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2012年2月20日のブックマーク (5件)

  • auから裁判所の手紙きたんだけど、どうすればいいの?

    1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/16(木) 20:17:05.88 ID:2/nteHYK0 携帯変えてから半年請求放置してたら今日届いたんだけど 払わないとやばいの? 2 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/16(木) 20:17:25.09 ID:Qo//HIUni 払えよ 5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/16(木) 20:17:32.55 ID:iAwXgEUt0 悩んでる意味がわからない 7 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/16(木) 20:18:17.33 ID:RxGJ+ztA0 うp 10 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/16(木) 20:18:37.06 ID:2/nteHYK0 ま

    auから裁判所の手紙きたんだけど、どうすればいいの?
  • 首相ブレーン機関の起源と運命の近衛文麿:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン (前回から読む) 意思決定漂流の1930年代 経済財政諮問会議を事実上の廃止に追い込んだのは、民主党の手痛い失敗だった。権力中枢に入らねば見えない風景がある。全体の意思決定システムのなかで、首相ブレーン機関はどんな「カラクリ」で動いてきたのか。見極めてから、廃止するなり代替機関を設置するなりすれば良い。構造改革派どうこうは、制度でなく人事の話だ。 権限を持つ国家戦略局を設置すれば何とかなるという民主党の「制度幻想」はいただけない。だが、法令遵守が原則の官僚機構への威力はある。従って、当面は権限を持つ経済財政諮問会議を活用すれば良かった。「ねじれ国会」で国家戦略局が認められる見通しはない。 その首相ブレーン機関は、明治国家における意思決定システ

    首相ブレーン機関の起源と運命の近衛文麿:日経ビジネスオンライン
  • 「経団連に入っている意味もないしね、正直言って」 三木谷浩史・楽天会長兼社長に聞く(その1):日経ビジネスオンライン

    奥田碩元会長(トヨタ自動車元社長)に誘われたのが直接のきっかけでした。当時は小泉純一郎政権下。経団連は改革の旗手を担う組織でした。ただ、その後、会長が奥田さんから御手洗さん(御手洗冨士夫・キヤノン会長兼社長)に代わり、それからまた米倉さん(米倉弘昌住友化学会長)になるにつれ、どんどん風向きが怪しくなっていった。 辞めようと思った直接的なきっかけは、やはり震災後です。経団連は(電力の)発送電分離の話が出たときには早々に反対し、原子力発電所については早々と賛成であると表明した。「多分経団連ってそういうために作られたんだな」とその時、初めて分かりました。 経団連が言っていることがあたかも経済界の統一見解のように言う。だから僕は「そんなことないよ」と世の中にはっきり言いたかった。違う意見だってあるんだよ、ということですね。 「経団連は日企業の護送船団方式を擁護する団体」 ツイッターで退会をほのめ

    「経団連に入っている意味もないしね、正直言って」 三木谷浩史・楽天会長兼社長に聞く(その1):日経ビジネスオンライン
  • 内向きNECの迷走、1万人削減の悪夢が再び 「成長シナリオが見えづらい」…NTT依存体質、クラウド化のジレンマ : SIerブログ

    1 :紅茶飲み(゚д゚) ◆TeaCupJC8I @吉旧喜劇φ ★:2012/02/17(金) 14:39:08.18 NECは1月26日、1万人の人員削減を断行すると発表した。 2009年にも2万人のリストラを実施したばかりで、収益悪化に歯止めがかかっていない。 同社は09年に半導体など不採算事業を分社化。 パソコン事業も昨年、中国のレノボ・グループと統合して切り離し、ようやく黒字決算を定着させるはずだった。 それでも今期業績見通しは最終損失1000億円と2期連続の赤字だ。 タイの洪水被害で部品調達が滞ったこともあるが、何年間も成長路線を描けないでいる。 ■低い海外競争力 主因は国内依存から脱せられないことだ。 「人員削減をしても、海外の成長がなければジリ貧になりかねない」(JPモルガン証券の和泉美治シニアアナリスト)。 NECの海外売上比率は16・5%にとどまる。競合する富士通は31

  • ノマド(遊牧民)の起源 なぜ強い者が遊牧民になるのか? : Market Hack

    1960年代にアメリカの援助でアフガニスタンのヘルマンド地方の灌漑プロジェクトが実施されました。砂漠を耕地に変えようとするこの計画は遊牧民が農地に定着せず失敗し、今では世界のアヘンの原料であるケシの花の75%を供給する土地になってしまっています。 このナイーブなアメリカの経済援助が失敗した背景には「砂漠では強い者が遊牧民(ノマド)になる」という掟(おきて)ないし価値観をアメリカ人が全く理解していなかったからだと言われています。 なぜ強い者が遊牧民になるのか? この歴史を知る事は最近流行っている「ノマド的なワークスタイル」を考える上でも示唆に富んでると思います。 日の中東研究の草分け的存在である岩村忍(いわむらしのぶ)は『世界の歴史 西域とイスラム』(中公文庫)の中で遊牧民の起源を次のように説明しています。 オアシスに人間が住みついて農耕を生業としているうちに(中略)家畜の飼養が始まった。

    ノマド(遊牧民)の起源 なぜ強い者が遊牧民になるのか? : Market Hack