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ブックマーク / www.famitsu.com (3)

  • ものスゴいヘッドマウント“網膜投影”ディスプレイGlyphを体験してきた【CES2014】 - ファミ通.com

    AvegantがCESでデモを行っていた“Glyph”は、網膜に直接映像を投影する3Dヘッドマウントディスプレイ(ヘッドフォンのヘッドバンドの部分にディスプレイが仕込まれている)。目の前に小さなスクリーンを用意して映像を見せる一般的なヘッドマウントディスプレイとは異なり、光を直接目に送り込むので、ドットの隙間の網目などが見えない、高精細な画像を自然に見せられるのが特徴。 その目的は、ヘッドマウントディスプレイの使用者への負荷低減。至近距離で小さなディスプレイを見続けるのが目の負荷になっていると考えたAvegantは、我々が実際に物を見ているのに近くなるよう、網膜投影を使ったヘッドマウントディスプレイの開発に至ったのだという。 ヘッドマウントディスプレイに繋ぐケーブルが多いのも邪魔になるため、バッテリーは内蔵しており(映像視聴時で3時間程度の動作が可能)、HDMIケーブルで映像と音声を受信す

    ものスゴいヘッドマウント“網膜投影”ディスプレイGlyphを体験してきた【CES2014】 - ファミ通.com
  • KDDIが語るAndroid市場の現状 - ファミ通App

    2011年7月17日、早稲田大学にて日Androidの会主催の、“Android Bazaar and Conference 2011 Summer”が行われた。このイベントは、Android関連の技術情報を交流・蓄積し、Android開発者の養成と教育支援を積極的に行い、Android関連ビジネスの活性化を目指すもので、各種講演やソフト・ハード両方のさまざまな展示が行われた。ここでは、KDDI パーソナルプロダクト企画部 Android企画グループ 課長補佐 畑瀬 泰博氏が行った基調講演についてお届けする。 まず、フィーチャーフォンの利点を語ったうえで、スマートフォンの利点は進化と多様性であると述べ、スマートフォンはPCの延長線上ではなく、あくまでもコミュニケーションツールであるとし、コミュニケーションのリッチ化するために、auスマートフォンには、SkypeやJibeといったアプリをプ

    KDDIが語るAndroid市場の現状 - ファミ通App
  • 第17回:マスコミってやつは……。 - 『メッセサンオー稲越のテレビゲームの売りかた』

    こんにちは。 秋葉原のゲームショップ“メッセサンオー”の中の人、稲越です。 秋葉原やTVゲームに関して事件が起こるとTV局から取材や商品の問合せがよく来ます。先週も海外の人権団体が問題視していると報道のあったパソコンゲームについて、早速お台場のTV局から問合せがきました。残念(幸い?)なことに売場が違うし在庫もないとお伝えしたのでそれで終了したんだけど、そのあと秋葉原の駅前を通ったら件のパソコンゲームを持ってインタビューを撮影している一団を見かけたよ。お台場かどうかは不明だけど……。それにしてもマスコミ、とくにTV局はこういう話題にすぐ飛びつくな。一年まえの事件の時も「防犯カメラの映像を貸してくれ」や「容疑者が買い物に来たことはあるか?」とかいろいろな問合せがあって辟易としたものです。そもそも今のご時世に男の住む家にTVゲーム漫画といった類があるのは当たり前だと思うけど世間の認識は違うの

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