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mixiとSNSに関するdeadcatbounceのブックマーク (4)

  • ソーシャルメディアの一生 - Cube Lilac

    mixi に関しては当初、特に何の感想も持っていなかったのですが、ここ最近「mixi 衰退論」的な記事が大きな反響を生んでいる事例をぽつぽつ見かけて感化されてしまったので何か書いてみます。今回は、衰退論と言うか「ソーシャルメディアの一生」と言うテーマで書いてみようと思います。言いたい事は大体上図の通りで、「キャズム」等で言われる「企業や製品のライフサイクル」をベースにちょっとだけソーシャルメディア用に書き換えたものとなります(具体的には、衰退期の次に滅亡期と言うものを追加)。尚、mixi と ラグナロクオンライン*1 を思い浮かべながら書いた図なので、どの程度まで一般化できているかは不明です。 黎明期〜成長期 新し物好きが飛びつき、ブログ等で言及する事によって広まっていく(口コミ効果)、一方で、目にする機会が多くなったので取りあえずやってみたが要領を得ず「○○の何が面白いのかさっぱり分から

    ソーシャルメディアの一生 - Cube Lilac
  • mixiのオワコン化はSNSの運命。戦略ミスとか関係ねぇ

    mixiがなんでダメになったかとか、衰退したかとか、そういう議論に終止符を打つ。 議論してるやつ、意味不明なこと主張してるやつら全員間違ってるから。質はそういうことじゃないのよ。 SNSの生命線、核は強みになる独自機能でもなければ、個別の機能でもないのよ。 SNSの生命線はソーシャルグラフ。つながり。これだけ。 日記がどうとか、つぶやきがどうとか、ぶっちゃけ二の次。 もちろん全体的なトレンドとして、よりライトで、よりリアルタイムなコミュニケーションがスマホによって促進されたのは事実。 けどやっぱりそれは二の次なのよ。 mixiがオワコン化したことは、日人である俺らにとっちゃむちゃくちゃ感慨深いし、センセーショナルな問題だけどさ SNS発祥のアメリカではもう何度も繰り返されてきたことなの。 原因はソーシャルグラフ、つながりが時代遅れになったから。これが全て。 アメリカでは概ねFriend

    mixiのオワコン化はSNSの運命。戦略ミスとか関係ねぇ
  • 「モバイルSNS」の利用率調査、3回連続で1位モバゲー・2位mixi・3位GREE | 携帯 | マイコミジャーナル

    携帯マーケティング調査・コンサルティングを展開するMobileMarketing.JPは16日、2007〜2009年にかけ3回実施した「モバイルSNS」の利用実態調査の結果を公表した。利用率トップ3は、3回連続で、1位「モバゲータウン」2位「mixiモバイル」3位「GREE」となった。 調査は、MobileMarketing.JPの全国のモニター会員に対し、第1回調査を2007年12月、第2回を2008年6月、第3回を2009年7月に実施。それぞれの回答サンプル数は、第1回が352サンプル、第2回が822サンプル、第3回が448サンプルだった。 これによると、モバイルSNSのアクティブ利用率(※)トップ3は、3回連続で、1位「モバゲータウン」2位「mixiモバイル」3位「GREE」となった。アクティブ利用率を調査回別に比較すると、2007年は「モバゲータウン」が42.8%、「mixiモバイ

  • ミクシィ、初の減益予想 マス広告でユーザー拡大へ

    ミクシィは5月11日、2010年3月期の連結営業利益が、前期比15.1%減の32億円になる見通しだと発表した。2006年の上場以来2けた成長を続けてきた同社だが、会員獲得などに向けて積極的にコストをかける結果、今期は上場来初の減益となる見込みだ。 売上高は7.9%増の130億円、経常利益は15.5%減の32億円、純利益は12.7%減の17億円となる見通し。笠原健治社長は、「弱い成長になる1年だが、2010年、11年に大きく成長する。次の5年で新しいステージに立つ」(笠原社長)と話す。 「mixiアプリ」スタートに向けた投資や、下半期からの登録制開始に伴うプロモーション強化などで先行投資がかさむほか、招待状なしで参加できる登録制開始に伴い、3億円の予算をかけてマス広告(ネット広告含む)を展開する計画。人材採用や、サイト健全化に向けた監視やユーザーサポート強化にも投資する。 mixiアプリを通

    ミクシィ、初の減益予想 マス広告でユーザー拡大へ
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