CentOS 5 の Vim に autocomplpop.vim を入れたら、 Sorry, Autocomplpop doesn't support this version of Vim. と言われて使えなかった。autocomplpop.vim (2.3.1) の中身を見ると、対応バージョンが 7.1 と書いてある。vim.org の情報が間違っているようだ。 yum から入れられる Vim のバージョンは 7.0.109-3 止まりなので、自前でビルドするしかなさそうだ。 Vim 7.1 をソースからビルドする さっそくやってみる。ソース一式は公式サイトから。 URL の ftp:// を http:// に変えれば http 経由で落とせる。vim-7.1-extra.tar.gz は、 The extra archive. This contains source and
IE 6/7 に表示された Flash で navigateToURL を呼ぶとリファラが取れない (document.referrer === "" //true) 問題の回避方法。 アンカーエレメントをクリックしたことにする アンカーエレメントを作って click イベントを呼べば、リファラを取ることができる。 ActionScript ExternalInterface.call("navigateToURL", "hoge.html"); JavaScript IE ではアンカーエレメントを生成し、IE 以外では location.href を書き換える。 function navigateToURL(url) { if (!!document.all) { var body = document.getElementsByTagName("body")[0]; var dummy
Vim で .as ファイルを保存時に、Flash をパブリッシュしつつブラウザをリロードするようにしてみた。元ネタは ||_koba_|| さんの発言。ちなみに Windows 限定。 手順 JSFL FileSystem API を入れる ブラウザをリロードする JScript を書く JScript を実行する JSFL を書く Vim の設定をする JSFL FileSystem API を入れる FlashGuru Consulting から MXP をダウンロードして入れる。 ブラウザをリロードする JScript を書く ブラウザ (Firefox) に F5 キーを送る JScript を書く。元ネタは hail2u.net。 var oShell = WScript.CreateObject("WScript.Shell"); oShell.AppActivate("Mo
地味に便利な ActionScript/JavaScript で使えるコメントテクニック。 実行するブロックを切り替える (参考) テスト用のコードを切り替えるときに便利。 //* doHoge(); /*/ doFoo(); //*/ この状態では doHoge() が有効で、先頭行のスラッシュを一つ取ると、 /* doHoge(); /*/ doFoo(); //*/ doFoo() が有効になる。 簡単にコメントアウトを解除する Progression のサンプルに登場する、コメントアウトを解除するテクニック。 /* doBar(); /**/ 先頭行の /* を取ると、 doBar(); /**/ doBar() が有効になる。
String.replace の第二引数には、置換後の文字列を返す、独自の関数を指定できることを知った。目的にもよるが、グルーピングを使うときは RegExp.exec を繰り返すよりも使いやすい。 ただし、置換関数に渡される引数が可変で、いくらか複雑なので注意が必要。 以下、ActionSript 3.0 での例。 var str:String = "aaaA bbbB cccC"; str = str.replace(/([a-z]+)([A-Z])/g, function():String { trace(arguments); return arguments[1].toUpperCase() + arguments[2].toLowerCase(); }); trace(str); =========================== aaaA,aaa,A,0,aaaA bbb
ActionScript のコードにコメントブロックを挿入する Vim スクリプトを書いた。カーソル位置に任意の文字ブロックを挿入するスマートな方法がよくわからず、泥臭い書き方になった。 function! ASCommentWriter() let c = col(".") let l = a:firstline - 1 let s = '' while len(s) < (c - 1) let s = s . " " endwhile call append(l, s . ' */') call append(l, s . ' *') call append(l, s . '/**') endfunction autocmd FileType actionscript map <C-c> :call ASCommentWriter()<CR> 適当な関数の先頭行にカーソルを移動して、
タイムラインを Vim (Vi) のキーバインドで移動できるように設定した。Ctrl/Cmd-Shift-HJKL で選択状態のフレームが移動する。どのキーを押しているかが伝わらないデモ。 キーそれぞれに別々の JSFL コマンドを割り当てるのが面倒。関数呼び出しができたら楽なのだが。 FrameMoveLeft.jsfl //left (function () { var timeline = fl.getDocumentDOM().getTimeline(); var selectedFrames = timeline.getSelectedFrames(); if (selectedFrames[1] - 1 >= 0) { timeline.setSelectedFrames([selectedFrames[0], selectedFrames[1] - 1, selectedFr
追記 : 2008.05.21 Flex Builder が入っていれば、リファレンスの zip ファイルもインストールされている。Adobe.com に負荷をかけないためにもそちらを使うべき (参照)。恐らくトライアル版でも同様のファイルがあるはず (ライセンス的にはグレー?)。 追記ここまで 手元に ActionScript 3.0 のリファレンスが欲しかったので、LiveDocs ダウンロード + Hyper Estraier で ローカル LiveDocs を構築した。Adobe.com の重さにうんざりしている人にもおすすめ。 LiveDocs をダウンロードする 「Flex3のヘルプをローカルに - 0x廃棄階層 - 統治局」を参考にダウンロード。 wget http://ss-o.net/txt/Flex3LangrefUrlList.txt wget -i Flex3La
流れるようなインタフェースを持つ Command クラスを書いてみた。実装のポイントは以下の 2 点。 Command 自体にキューイングの機能を持たせた。 Composite パターンを適用した。 実行するとこんな感じになる。 普通に数珠つなぎで、 var hoge:Hoge = new Hoge();//1000ms wait する Command var foo:Foo = new Foo();//0ms wait する Command var bar:Bar = new Bar();//2000ms wait する Command var baz:Baz = new Baz();//3000ms wait する Command hoge.next(foo).next(bar).next(baz).execute(); =====start===== [object Hoge] ex
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