Finder にタブを表示する「TotalFinder」。 TotalFinder = Finder enhancements for power users Chromium project のタブのソースを使い Finder に Chrome タブを表示、タブの切り離しも可能。 Visor のように下からスライドする Finder。 環境設定では、様々な Finder の隠れた機能を有効にでき、とても面白い。 現在は、アルファ版で期間限定で使えるが、シェアウェアになる模様。
今年もよしなにお願いいたします 連載第18回ではlocal::libの話題を取り上げましたが、今回はそのときにもちらと紹介した、モジュールをインストールするときに利用するいくつかのモジュールについて簡単にまとめてみます。 ExtUtils::MakeMakerが生まれるまで Perlがバージョン3でコンパイル時にユーザ独自のライブラリを組み込んで本体機能を拡張できるようになったとき(1990年)、おそらくもっとも喜んだのがデータベースを使っていたユーザでした。彼らはいそいそと自分の使っていたデータベースのライブラリをPerlに組み込み、それとわかる名前をつけて公開しました。当時の記録によれば、Oracleに対応したOraperlやPostgreSQLに対応したPgperlなど、データベース関連だけで8つないし9つの専用Perlがあったようです[1]。 でも、このアプローチには問題もあ
奥一穂さんの「ウェブアプリケーションサーバを複数台構成とか2010年代には流行らない」にフォローのような感じで。 例によってタイトルは煽りです。 奥一穂さんのエントリーでは、「5,000万PV/Month」という見積もりでアプリケーションサーバの台数を1台と計算していますが、これからは「1,000万PV/Day」を超えるサイトが多く生まれてくると予想しています。どんなサイトかというと、mixiアプリやモバゲーなどにソーシャルゲームを提供するサイトです。 ソーシャルゲームサイトのキャパシティプランニングについては中澤さんのエントリーが参考になります。 The Art of モバゲー Capacity Planning The Art of Mixi-mobile-appli Capacity Planning 最も人気がでた場合には数千万から数億PV/Dayという数字がならんでいます。怖い怖
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