ご無沙汰しています、以前Apacheで静的ファイルを配信するときのチューニング方法について書きましたが、最近ではApacheはほぼ利用せず、nginxというサーバに切り替えました。動的ファイルの配信については未検証ですが、静的ファイルの配信はnginxが圧倒的にApacheに勝っています。特にメモリ使用率などの面で大きな違いがでます(これでサーバの台数も減らせるかな?)。これからサーバをたてる方、絶対に検討してみてください。 Apacheに劣らずモジュールも最近ではたくさん出ています。 user nginx nginx; # ここらへんはまだチューニングできそう worker_processes 5; error_log /var/log/nginx/error_log error; events { # ここらへんはまだチューニングできそう worker_connections
http://wiki.nginx.org/NginxHttpCoreModule#location 少しはまった。正規表現の設定のほうが後で評価されて、設定が上書きされるのか。そういえば、apacheもそうだったかな? 例 URL: /fooにaliasを設定しているとする。で、/foo以外の画像(正規表現で指定)へのリクエストはreverse proxyしたいとする(/foo/bar.jpgはreverse proxyさせずにaliasで設定しているdirectoryから配信したい)。 この場合、/fooの設定は"location /foo"ではなくて、"location ^~ /foo"じゃないとダメ。 ###### 設定A # location /foo { # 間違い location ^~ /foo { alias /path/to/foo; index index.html
全く知らなかったことなのでお恥ずかしいのですが、Android and meさんの記事によると、Nexus Oneに搭載されているBroadcomのBCM4329というチップには、IEEE 802.11 n、FM電波の送受信に対応していたらしいのです。 しかし、1月5日のNexus One発売日には、それらを有効化するドライバが組み込まれていたのではなく、最近になってBroadcomとGoogleが共同でそれらに対応するドライバを公開したことを受け、、@cyanogenで有名なSteve Kondi氏が彼のリポジトリに取り込み、@kmobs氏がビルドしてIEEE 802.11nが利用できることを確認した、ということが伝えられています。 BCM4329のことを調べてみると、 BCM4329 – Low-Power 802.11n with Bluetooth® 2.1 + EDR and F
アクティビティ間の連携は、必ず使うことになるので。 明示的 起動したいアクティビティをパッケージ名とクラス名で直接指定する。 Intent intent = new Intent(helloworld.this,XXXXX.class); intent.setAction(Intent.ACTION_VIEW); startActivity(intent); コマンドラインから $ am start -n パッケージ名/.アクティビティクラス(com.suddenAngerSystem/.BroadCastIntentの様な) 暗黙的 起動したいアクティビティをインテントフィルタの属性とパラメータURIで指定する。 コマンドラインから $ am start -a アクション名(android.intent.action.EDIT等) -d content://xxxxx(file:/xxや
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