2018/05/14 更新 残念ながら・・・%zdでも、Xcodeでwarningが出るようになってしまいました・・・ 現状では、NSIntegerは、%ldを使用し、longでキャストするしか方法が思いつかないですが・・・ 何か方法を見つけたら、追記します・・・ (そもそも、次期OSの発表時に全ての32bitデバイスをApple様のサポート対象から外すっていう、予告なのかな・・・ iOSの最新のデバイスは、64ビットになってきているが、 古いデバイスはまだ、32ビットだったりする。 32bitと64bitだと、 NSIntegerの型が変わり(32bitでint型、64bitでlong型) NSNotFoundも値が変わって、いろいろとめんどくさい。 (キャストで切り捨ててもいいけどもったいない気もする NSLogとかで一意に吐き出せないかな~と思ってたら、 以下のフォーマット指定子を使
先日、iOS 7のMusic.app内の再生状態インジケータのクローンなビュー、NAKPlaybackIndicatorViewを作りました。 このプロジェクトでは、ビューが期待通りに描画できているかのテストにFBSnapshotTestCaseというものを使っています。 FBSnapshotTestCaseとは FBSnapshotTestCaseは、 Facebookによる、ビューの“snapshot test”ライブラリです。 “snapshot test”とは、テスト対象のUIViewまたはCALayerに表示されたコンテンツのスナップショットを撮り、 事前に用意しておいた“reference image”(PNG画像)と同一かどうかをピクセルレベルでチェックすることで、 将来の予期しない表示崩れを検出するものです。 FBSnapshotTestCaseはXCTestCaseのサブ
前の投稿で書いたとおり、連休中、開発環境を整理しながら、同僚の開発環境を構築している Boxen から Homebrew へ移行できないかと、技術検証していました。 結論、それぞれ Pros. / Cons. があり、まだ Homebrew で構築するには足りないものがあるなぁ、と思った次第です。 Package 管理は Brewfile だけでやるのが楽。 例えば、Boxen で VMWare Fusion と tree をインストールしたい場合、 Puppetfile に github "vmware_fusion","1.1.0" を追加 modules/people/manifests/$USER.pp に以下を追加: include vmware_fusion package { 'tree': ; } の2工程を踏み、boxen スクリプトを実行します。 さらに VMWare
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