こんにちは、中川です。 最近はちょっとPHPから離れてMonacaを使ったiOSアプリの開発を行なっています。 Monacaでは基本的にHTML+CSS+JSでの開発となりますが、 今回開発中のものはObjective-Cを使ったネイティブの画面をカスタムで組み込んで利用したりしています。 HTML+CSSであれば画面を作るのは慣れていることもあり比較的簡単なのですが、 UIKitでのネイティブ画面となると微妙なズレの調整などで苦労する場面が多々ありました。 そんな時に役立ったTIPSなどをご紹介したいと思います。 ■位置やサイズのログ出力 CGRect, CGSize, CGPoint など、NSStringFromXXXXXで簡単にログ出力することができます。 NSLog(@"frame: %@", NSStringFromCGRect(self.view.frame)); NSLog
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