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ブックマーク / siguniang.wordpress.com (3)

  • Ansibleのコールバックプラグインを使ってみる

    Ansible にはコールバックプラグインというのがあり、プレイブックの実行終了や異常終了などの各種イベントをフックして特別な処理を仕掛けることができる。 なかなか便利な機能だと思うけど、ポインター的なドキュメントしか存在せず、自分でコールバックプラグインを作りたければ、既存のプラグインのコード読めみたいな書き方しかされていない。 プレイブックを実行し、hipchat コールバックプラグインでチャットループに実行結果を通知するところまでをメモ。 ping するだけのプレイブックの作成 まずは Ansible プレイブックの作成。 localhost に対して ping を実行するだけのプレイブックを作成する。 hosts ファイル プロビジョン対象。 今回はローカルホストに対して実行する。 $ cat hosts localhost ansible_connection=local pin

    Ansibleのコールバックプラグインを使ってみる
  • Bulk Insert In Redis

    Redis で初期データを大量投入する必要があったので、Redis でバルクインサートする方法を調べてみた。 ショートアンサーとしては、Redis 公式サイトの Documentation->Topics->Redis Mass Insertion を読むこと。 読みながら動かした備忘録が以下。 ====== Redis はオンメモリデータベースなので各コマンドの処理時間は 非常に短い。 ボトルネックはネットワークの遅延ということで ping コマンドを1万回実行し、処理完了までの時間を以下の4通りで比較。 コマンド送信のたびにTCP接続を確立 TCP接続の確立を1回に減らす コマンド送信を1回に減らう 2.4.14/2.6で導入された –pipe を使う 1. コマンド送信のたびにtcp接続を確立 まずは、誰もやらないと思うけど、コマンド送信のたびに毎回 TCP 接続を確立する方法 #n

    Bulk Insert In Redis
  • シーケンスの代わりにuuidをIDとして使う

    stop using numbers as IDs. just use UUIDs. seriously — Postgres: The Bits You Haven’t Found by pvh UUID の違い v1 Generate a UUID from a host ID, sequence number, and the current time. v3 Generate a UUID from the MD5 hash of a namespace UUID and a name. v4 Generate a random UUID v5 Generate a UUID from the SHA-1 hash of a namespace UUID and a name. この内、ID として利用できるのは v1 と v4 の2つ。v1 は最後 48 ビットがハード固有のノー

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