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linuxとcに関するdealforestのブックマーク (3)

  • ソケット通信メモ(Hishidama's TCP/UDP Socket Memo)

    TCPソケット サーバータイプとクライアントタイプの両方のアプリケーションを作らないといけないなら、サーバータイプから作るべきだろう。 (クライアントタイプだけ先に作っても動かせないから。まぁサーバータイプだけ動かしても、待ってるだけであまり意味無いけど(苦笑)) でも仕組みはクライアントタイプの方が簡単。 TCPを使う場合は、通信の最初にコネクションの確立を行う必要がある。 サーバーでlisten・accept、クライアントでconnectが成功すればコネクションが確立したことになる。 どのポート番号を使うかについては、サーバー側はアプリケーションの作成者が決める必要がある。[/2007-06-16] クライアント側のポート番号は、ソケットライブラリがそのマシンで使っていない番号を自動的に割り振ってくれるので、気にしなくてよい。 IANAの基準では、1~1023は「よく知られたポート(w

  • ファイル記述子をUnixドメインソケット経由で渡す - bkブログ

    ファイル記述子をUnixドメインソケット経由で渡す Unix 系の多くの OSには、ファイル記述子を別のプロセスに Unix ドメインソケット経由で渡す機能があります。一見、何のために使うのかよくわからない機能ですが、 glibc の nscd はこれをうまく使っています。 nscd (name service caching daemon) は glibc 内で行われる名前関連の問い合わせをキャッシュするサーバです。NIS や LDAP などを用いてネットワークベースでユーザ管理を行っている場合、 getpwuid() などの関数はユーザ名の取得にネットワークアクセスを必要としますが、 nscd を立ち上げておけば、二度目からの同じ問い合わせはキャッシュから得られます。 nscd を立ち上げている GNU/Linux システムでは、キャッシュファイルが /var/db/nscd 以下に作

  • コマンドラインオプションを隠す。

    こんにちは、らいあです。 Dinoのプログラマーは毎日いろんなツールや関数を作って遊んでいるばかりではなくて、うまく案件を運用するという責務も負っていたりします。 今日、とある開発サーバをぼんやりと覗いていたところ、bash_historyに次のような行が残っている事に気づきました。 mysql -u hogehoge --password=hogehoge hogehoge_db そうです、履歴にパスワードが残っているんです。担当者がパスワードをコマンドライン引数に指定して作業をしていたようです。気軽に手打ちするためにしていたようですが、実際の番運用でこのようなことがあってはなりません。 historyに残る以外に、コマンドライン引数は、ps等のproc系コマンドでも確認することができます。長期間動作するようなプロセスがあった場合には、引数に重要な情報を指定していると、psで読み取ら

    dealforest
    dealforest 2008/06/17
    コマンドラインオプションの隠し方
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