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poundとlogに関するdealforestのブックマーク (3)

  • pound + lighttpd で Apache互換のログをとる | 変なヤバいもんログ

    Posted on 2008年2月12日 Posted by ちゅう コメントする Posted in Development Tags: Linux Webalizserなどのログ解析ソフトを使いたい時、たいていはApache互換のログが必要となる。pound をフロントに置いて、裏でlighttpdを動かしている環境では、アクセス元ホストの情報がpoundのIPアドレスになってしまって都合が悪い。lighttpdは各機能がモジュールになっているので、accesslogというモジュールを有効にする。以下のような感じで、追加する。 server.modules = ( "mod_accesslog", "mod_rewrite", "mod_redirect" ) そうしたら、ログファイルを吐く場所とフォーマットを指定する。poundのヘッダ情報に X-FORWARDED-FOR っていう

    pound + lighttpd で Apache互換のログをとる | 変なヤバいもんログ
  • Poundのログ設定でハマった - shibainu55日記

    以前このブログで紹介したpound。前に書いた通り、設定の簡単さ、機能面は非常に優れているのだが、ここで2つほど問題が持ち上がってくる。それはログ出力先とアクセス解析である。 デフォルトインストールでは、poundのログは/var/log/messagesに出力される。ログ監視などを考えるといまいち。出力先のログを変更するには、poundのコンパイル時にconfigureオプションで指定する。例えばsyslogのファシリティをlocal5にしたい場合、configure時に以下のように指定(-with-sslはSSLラッパを使用するため指定)。 $ ./configure --with-log=LOG_LOCAL5 --with-ssl=/usr/binpound.cfgでは「LogFacility local5」を指定。当然、syslog.confで使用したいファシリティ(この場合はlo

    Poundのログ設定でハマった - shibainu55日記
  • [Pound][Apache]X-Forwarded-Forログ設定 : ブログシステム - BLOG.BBTUNE.COM -

    Apacheのログに Poundを動かしているサーバのIPが入ってしまうので変更 LogFormat "%h %l %u %t \"%r\" %>s %b \"%{Referer}i\" \"%{User-Agent}i\"" combined ホストのところを X-Forwarded-For に変更。 LogFormat "%{X-Forwarded-For}i %l %u %t \"%r\" %>s %b \"%{Referer}i\" \"%{User-Agent}i\"" combined ++++++++++ pound.cfgは LogLevel 0 でログを出さないように変更。 ========== ログ解析は、一日終わった後に、集約してから行う。 もしくは、画像埋め込み型でログとり専用でやったほうがいいかも。

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