TwitterのBasic認証が6月末に終了するということで、やっとこさmixiボイスへの転送スクリプト”tw2mv”をxAuthに対応させてみました。 xAuthはOAuthの簡易版ですので、可能な限りOAuthで実装するのが筋だと思います。 ただ、本スクリプトはコマンドラインスクリプトのため、OAuthでWebの画面を開いて認証させるのは余計な手間がかかると判断しxAuthを採用しています。 1. Twitterへのアプリケーション登録 通常のOAuth利用と同じく、ConsumerKeyが必要なのでアプリケーションの申請を行います。 https://twitter.com/apps/new クライアントアプリケーションなので「あなたの招待状」の部分を「送信」で登録。(日本語訳がおかしいですね。。) 2. xAuthの利用申請メール Using xAuth | dev.twitter.
![tw2mvをTwitterのxAuthに対応させたメモ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/8d71ff5111e05619a10d29bb40d7aebaa75c8fbc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs0.wp.com%2Fi%2Fblank.jpg)