公正取引委員会がスマートフォン(スマホ)販売の商慣行の是正に乗り出した。スマホ代金の分割払いや通信料からの割引、中古スマホの流通制限などが独占禁止法違反の可能性があると指針で明確にした。指針はスマホ販売全体を対象にしているが、公取委の本当の狙いは米アップルとの見方が浮上している。「価格決められる立場じゃない」「本当のターゲットは携帯大手ではなくアップルだ」。携帯電話分野のある有力アナリストは
![標的はアップル 公取委・経産省が異例のタッグ - 日本経済新聞](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/d2f2060fe6f9e55a4987003677760a85c464c131/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Farticle-image-ix.nikkei.com%2Fhttps%253A%252F%252Fimgix-proxy.n8s.jp%252FDSXMZO0580659008082016000001-12.jpg%3Fixlib%3Djs-3.8.0%26auto%3Dformat%252Ccompress%26fit%3Dcrop%26bg%3DFFFFFF%26w%3D1200%26h%3D630%26s%3D59ef56cb3b644b4160851690f90da20b)
南極でカニクイアザラシを攻撃するシャチを妨害するザトウクジラ。ザトウクジラがシャチから別の動物を守った100件を超える事例の1つ。(Photograph by Robert L. Pitman) 2012年5月、米国カリフォルニア州のモントレー湾で、シャチの群れがコククジラとその子供を襲う様子を研究者たちが観察していた。この戦いの末、コククジラの子供は殺された。しかし、次に起きたことは簡単に説明がつかないことだった。(参考記事:「【動画】シャチの群れ、コククジラ母子を襲う」) シャチの群れがコククジラを攻撃している最中も、2頭のザトウクジラがその場にいた。しかし、コククジラの子供が死んだ後、14頭以上のザトウクジラが集まってきた。まるでシャチに子クジラを食べさせまいとするように。 「1頭のザトウクジラが子クジラの死体のそばにやってきました。頭を子クジラの方に向け、身の丈以上に離れようとはし
1980年生まれ。大手通信会社の人事部、総合人材サービス会社の若者専門コンサルタントを経て独立。 2010年から500名を超える若者を支援し、年間のカウンセリング数は1200回を超える。 独立後は若年者、主婦の再就職、雇用支援機構や公共事業の講師・コンサルタントを中心に活動中。ホームページ:http://www.sakuraichirin.tokyo 就職できない若者の「トンデモ言動」 一部の若者が大量の内定をもらう一方で、ある一定数の若者は1社も内定をもらえない――。そんな現実が今の就職市場にあります。そんな就職難の実態を景況感のせいにしてしまいがちですが、実は内定をもらえない若者には特徴があります。それは、彼らが「トンデモない言動」をすることです。この連載では、3年間で450人ほどの就職できない若者を支援してきたキャリアコンサルタントの櫻井樹吏さんが、彼らのトンデモ言動の中身と、そんな
ぷろたんのDV・浮気暴露、元恋人やぎさんが証拠動画公開「無理矢理脱がされ不同意性行罪に値する事もありました」
【ワシントン時事】米共和党が政権を担っていた時代に環境保護局(EPA)長官を務めた2人が9日、大統領選では共和党候補の実業家ドナルド・トランプ氏(70)ではなく、民主党のヒラリー・クリントン前国務長官(68)を支持すると表明した。 クリントン氏の陣営を通じて発表した。 外交・安全保障担当の元高官50人が8日にトランプ氏への投票拒否を発表したのに続くもので、共和党内で「トランプ離れ」に歯止めがかかっていないことを改めて浮き彫りにした。 クリントン氏支持を9日明確にしたのは、ニクソン政権で初代長官に就いたウィリアム・ラッケルズハウス氏と、父親のブッシュ政権時代のウィリアム・ライリー氏。2人は声明で、気候変動は作り話だと唱えるトランプ氏を「科学に関する深刻な無知をさらけ出している」と指摘した。
ボトルガムの箱に、ホチキスの芯を貯めている。綴じたあとに間違いに気づいて外したホチキス、上司から「以下の通り」を「以下のとおり」に修正しろといわれて外したホチキス、書類の順番が違うと経理に言われて外したホチキス、を、捨てないで、延々と溜めている。 このボトルガムの箱がいっぱいになったら辞表をだすのだ。 理不尽に電話口で怒鳴られたとき、ボトルガムの箱をみると気持ちが安らぐ。あともう少し。 ときどきとなりの席のひとが、私のボトルガムの箱に、捨てるはずのホチキス芯を入れているのを知っている。
京都府宇治市北部のJR奈良線で、正式なものではないが、住民らが長い間生活道路として利用してきた5カ所の「踏切」を、市とJR西日本が7月末にすべて閉鎖した。市は同線で進む複線化に向けた安全対策と説明。9日、踏切に安全設備の設置を求める住民らと、閉鎖後初の意見交換会を開いたが、住民側から「我々の立場でなく、JRの立場で物を言っている」などと批判が相次いだ。 市は、住民らが通る「踏切」について、市道が線路を横切るものを「生活踏切」、そうでないものを「勝手踏切」としている。過去に横断中の人が電車にはねられる死亡事故も起きている。今回、生活踏切4カ所、勝手踏切1カ所が閉鎖された。奈良線の東側には病院や食料品店、墓地などがあり、市の2年前の調査では、平日午前7時~午後7時の各踏切の通行者は38~147人で、高齢者の利用が目立った。 JR西日本は、道路法が定める原則にのっとり、「鉄道と道路の交差は立体交
老人のような外見に変化する病にかかり、バングラデシュのダッカ医科大学病院に検査入院した4歳のバヤジッド・シクダル君(2016年8月7日撮影)。(c)AFP 【8月9日 AFP】バングラデシュの4歳の少年が、老人のような外見に変化する奇病にかかり、首都ダッカ(Dhaka)にある同国最高峰の病院に検査入院した。 貧しい農家の子どもであるバヤジッド・シクダル(Bayezid Shikdar)君(4)の悲惨な状況を知ったダッカ医科大学病院(Dhaka Medical College Hospital)の医師らは先週末、バヤジッド君の病気を無償で診断・治療することに合意した。バヤジッド君は生まれつき手足や顔の皮膚がたるんでおり、その症状に関連して心臓、視覚、聴覚に問題がある。 父親のラブル(Lablu Shikdar)さんによれば、これまでバヤジッド君を見せてきた多くの医師らは症状を説明できなかった
なぜだか分からないが、道端をアルテイル小学生に「相撲を取ろう」と言いたくなる時がある。 そんなことをしたらこのご時世、色々と厄介なので、頭のなかだけで抑えているのだが。 そういえば自分が小さい頃は、そういうオジサンたち(といっても町内会で皆、顔見知りの人とかなので犯罪性は無い)が、キックベースしているところにやってきては、相撲を取ろうといって、かたっぱしから我々をゆるーく投げ飛ばしていた。 彼もストレスが溜まっていたのだろうか。 ひとしきり、シコッた後は彼も爽快な顔で去って行き、また別の近所のオッサン達と談笑しながら次の日曜日には少年野球でノックをかましていたのだった。 とある夏の地方都市の思い出。
民進党の前原誠司元外相は9日、岡田克也代表の任期満了に伴う党代表選(9月15日投開票)に出馬する意向を固め、旧社会党系グループを率いる赤松広隆前衆院副議長に支援を要請した。前原氏と同じ非主流派では、細野豪志元環境相が9日、不出馬を表明し、蓮舫代表代行の支持をにじませた。共産党との共闘を進める主流派と、路線転換を迫る非主流派による対決と想定された代表選の構図が変わりつつある。 関係者によると、前原氏は赤松氏との会談で、立候補に必要な推薦人20人について、自身のグループ「凌雲会」から約10人を集め、残りを大畠章宏元国土交通相の「素交会」と旧維新の党グループなどから確保する意向を説明したという。 赤松氏は近く自身のグループ議員を集めて対応を協議する。党内保守系の筆頭格の前原氏は、リベラル系の赤松氏と組むことで「党一丸となって取り組む姿勢」をアピールする狙いがあるとみられる。 ただ、凌雲会に
ということにしたらどうなるだろう、と今朝の通勤電車の中でふと思いを巡らせてみた。 というのは、いい年してゲームに耽っていたり、たいして面白いはずのないニュースやメールをヌルヌル流し読みしているサラリーマンOLを見ると、スマホはこの人たちの時間を無駄にし、無駄に通信料を払わせ、この人たちを後ろから見たらホントにバカな感じに見せるだけでしかない。そんな人たちが一車両に百人以上もいるのである。彼らをその三重苦から救ってやりたいという気持ちもある。 公共交通機関であるとはいえ、安全とかなんとか理由を付ければ電車会社の都合でいくらでも禁止にできるはずだ。 仮に、禁止したとしよう。まあ画面を見ないで音楽を聴くのは許すとして。 赤の他人と互いに接近した車内での手持ちぶさたを解消するために、多くの人は文庫本、新書、週刊誌、新聞といった紙のメディアをもって電車にのるようになるだろう。ほんの20年前の実際の風
日本政府は9日、再三の抗議を無視する形で、尖閣諸島(沖縄県石垣市)周辺で領海侵入を繰り返す中国側に対し、抗議のレベルを上げるとともに、“非礼”で遇することで無言の怒りをぶつけた。 9日午前、外務省の一室に通された中国の程永華駐日大使は、報道陣の目にさらされたまま、8分間も待たされた。 「おはようございます」 岸田文雄外相は、立って迎えた程氏に遅参をわびることなく、目も合わさずに着席を促した。外務省の杉山晋輔事務次官らの度重なる抗議にもかかわらず、あからさまな主権侵害を続ける中国への不満を最大限伝えるため、わざと“外交非礼”を演じたのは明らかだった。 岸田氏は抗議後、記者団に「われわれの意思、考え方をしっかり伝えるため程氏を招致して直接伝えた」と述べ、閣僚が直接抗議した事実と重大性を中国が認識するように迫った。 ただ、日本政府の要求に従って、中国公船が尖閣周辺から退去する気配はみら
(CNN) アフガニスタンで14日、売春を拒否した若い女性が夫の母に首を切断されて殺害された。 事件はイラン国境に近い南西部ヘラート州で起きた。警察によれば、被害者のマー・グルさん(20)はパン職人である夫が出勤した後、夫の母とそのいとこから売春行為をするよう強要された。グルさんが断ると、義母らはグルさんの首をはねたという。夫と義父は事件には関与していなかった。 この事件について米アムネスティ・インターナショナルのスザンヌ・ノッセル事務局長は「アフガニスタンやその周辺の女性や少女が置かれている暴力的な状況を示す事件がまた起きた」と言う。 ノッセル事務局長は声明で、アフガニスタンやその周辺の女性や少女は「強姦されたり殺されたり、幼い頃に結婚させられたりし、教育を受けることを阻まれ、性的な権利や出産に関する権利を否定されている。基本的人権が保障されるまで、こうした恐ろしい悪弊は続くだろう」と指
国の地方創生人材支援制度を活用して4月、文科省から佐賀県三養基郡上峰町に出向し、6月末に出張後、休職状態となっている松井佳奈江副町長(36)が9日付で副町長を辞任した。理由は「一身上の都合」としている。町は本人からの辞職願を8日に受理した。後任や副町長ポストを引き続き設置するかどうかは未定。
尖閣諸島の沖合で、中国船が日本の領海に繰り返し侵入している。そんな中、尖閣諸島周辺の海上の様子であるかのように見せかけたコラージュ画像が、Twitterやまとめサイトなどに出回り始めた。【BuzzFeed Japan / 井指啓吾】 Twitterでは、「この中国の船団に囲まれた尖閣の状況を見て、異常事態、脅威を感じない人はいるのか?」といった文言とともに、複数のユーザーが画像を投稿している。コラージュ画像だと指摘する人がいる一方で、画像を真に受ける人も現れている。 画像の船の配置にはパターンがあり、コラージュされたものだとわかる。なお、奥に写っているのは尖閣諸島ではなく、伊豆諸島に属する「鳥島」だ。 問題の画像は、読売新聞が2014年10月31日に公開した記事「サンゴ狙う中国船か、伊豆諸島周辺にも160隻」の動画と構図が似ている。これをもとに、画像を切り出して加工した可能性がある。 コラ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く