って何? 俺は痩せてる方が好きなのだけどネットだとぽっちゃり好きが主流のように感じる
「机に突っ伏して笑い声を」 「調査会の当日にはなんの苦情もなかったのに、後になって大臣らに謝罪を要求するとの抗議書を送ってきたので、なぜと戸惑っています。しかも、官邸の菅義偉官房長官にまで言いつけるなんて、やり方が汚いと怒っている人もいますよ。大臣も官僚も官房長官に目をつけられたら痛い目にあわされかねないと、萎縮しますからね。逆に言えば、読売新聞さんはそうした弱みを、よくわかっているというか……」 そう語るのは消費者委員会関係者である。 読売新聞が送った「抗議書」をめぐって霞が関が大慌て、菅官房長官をも巻き込んだ騒動に発展している。 ことの発端は、内閣府に設置された消費者委員会の専門調査会で、「訪問販売」の規制強化の議論が始まったことにある。 訪問販売のトラブルを経験されたことのある方は少なくないだろう。不必要な商品を強引に購入するように勧められたり、断っても何度もしつこく勧誘に来たり、と
ウクライナ各地で、ロシア軍によるエネルギー関連施設への大規模な攻撃が繰り返される中、南部オデーサ州では、ロシア軍の無人機による攻撃で大規模な停電が発生しました。ロシア軍は今月に入り、再びイラン製の無人機による攻撃を増やしているという見方が出ていて、警戒が強まっています。 ウクライナのゼレンスキー大統領は、10日に公開した動画で、南部オデーサ州でロシア軍がイラン製の無人機による攻撃を行ったことを明らかにし、「都市は暗闇に包まれた。現時点で州内の150万人以上が電気を得られない状況だ」と述べました。 ゼレンスキー大統領は、攻撃に使われた15機の無人機のうち10機を撃ち落としたとしていますが、大きな被害が出たとしています。 オデーサ州の当局者は11日、SNSで、電気は復旧しつつあり病院をはじめ重要な施設にはすべて電気が通っているとしながらも、市内やその周辺の地域では、いまも断続的な停電が起きてい
突然ですが、私は春菊天が大好きです。 特に、かき揚げではなく一枚揚げのやつ。 毎年12月になると箱根そばに春菊天そば季節のメニューとして出てきて、これが美味しいのだ。 春菊天を冷たいそばの大根おろしと卵に絡めていただく。 出勤前の至福の朝食である。 で、家で作ろうと何度も試していたのだが、これが一向に上手く行かなかった。 まあ理由は簡単で、単純にお店とは火力が違うというだけなのだが、 流石に一人暮らしで大量の油をガンガン熱してサッと揚げる、などというぜいたくはできない。 というか、換気扇が汚れるからしたくない。 密閉したまま揚げられる電気フライヤーや、ノンフライヤーを春菊天のためだけに買ったが、それでも上手く行かなかった。 電気フライヤーは鍋より空間が狭いので、当然少ない油で揚げる形となり、カラっと行かない。ベシャっといく。 ノンフライヤーは衣を絡ませるのに向かないし、衣からませないと単に
女性オタクの「地雷」って、誇張表現じゃなかったんだ……っていう驚き。 私もまあ騒ぐほどじゃないけども一回見ちゃうと半日引きずってテンション下がるぐらいの地雷は多少ある。 女性の多くは私含めてそれができない、難しい。「見てしまうと」信じられないぐらいダメージが入る人が多い。 「地雷なんです!」っていうの、イキりオタクアピールかと思ってた(狂った行動するほどディープなオタクだと見なされる、みたいなやつ。女性は知らんけど少なくとも男性の社会では道を極めすぎて狂った人は遠巻きに尊敬されるから……)。イキりオタクしぐさはいいけどそれで他人に迷惑かけるの害悪じゃね? って思ってたけど、あれってマジでダメージ食らってたんだ…… 自衛ってものに対する認識が女性の場合「殴られないように回避する」なんだけど男性向けだと「殴られてから対処する」なんだもん。 なるほど、嫌なものが目に入る状況を「殴られてる」と感じ
ぼっちざロックの一件、割と周りでも話題になったんで女性と男性どっちにも雑談ついでにヒアリングして分かったことがある。 男性、嫌いな物に対する耐性がめちゃくちゃ高い。 びっくりするぐらい高い。 割と腐とか夢とかこのへん関係なく女性ってとにかく自分の嫌いな表現(これは絵柄とかシチュ、○○との絡みとか多岐に渡る)を一瞬だって目に入れたくない!見たくもない!って人が割と多い。 私もまあ騒ぐほどじゃないけども一回見ちゃうと半日引きずってテンション下がるぐらいの地雷は多少ある。 でも男性ってこの人繊細だなあって女から見ても思う人でも「目に入る事」に関しては許容する空気がある。 嫌いだけど別に見たっていいじゃん、邪魔ならそいつを「見てから」ブロックかミュートすりゃいいって人しかいない。 それが大勢、とかではなくそういう人しかいない。 書き手読み手どっちもそんな感じ。 なんていうか、「見たくない権利」とい
サッカーワールドカップカタール大会、決勝トーナメントの準々決勝、モロッコ対ポルトガルは、モロッコが1対0で勝ってアフリカ勢として初めてのベスト4進出を果たしました。 世界ランキング22位のモロッコは、決勝トーナメントの1回戦で、優勝経験のあるスペインをペナルティーキック戦の末破り、今大会ヨーロッパと南米のチーム以外で唯一ベスト8に勝ち上がりました。 準々決勝はドーハにあるアルスマーマスタジアムで日本時間の11日午前0時から行われ、世界ランキング9位のポルトガルと対戦しました。 試合は序盤からモロッコがポルトガルに積極的にプレッシャーをかけてボールを奪い、チャンスを作りました。 後半、ポルトガルが1次リーグで史上初の5大会連続ゴールを決めたエース、クリスチアーノ・ロナウド選手を出場させると攻め込まれる時間が長くなり、ゴールキーパーのヤシヌ・ブヌ選手が相手のシュートを何度も防ぐ場面が続きました
アメリカ政府は9日、ロシアとイランが全面的な防衛協力関係を築いているとの見方を示した。国家安全保障会議(NSC)のジョン・カービー報道官が述べた。ウクライナはロシアがイラン製ドローンを攻撃に使用していると非難しており、イランとロシアの軍事協力がこのところ注目を集めている。 NSCのカービー報道官は、ロシアがイランに対して前例のないレベルの軍事支援を提供していると指摘。さらに、両国が殺傷力の高い攻撃用ドローンの共同開発を検討しているという報告を米政府として確認していると明らかにした。 カービー報道官は、イランとロシアが攻撃ドローンを共同開発すれば、ウクライナやイランの近隣諸国、ひいては国際社会にとって危害をもたらすと指摘。「ロシアは、武器開発や訓練などの分野でイランと提携しようとしている」と報道官は述べ、ロシアがヘリコプターや防空システムなど「先端兵器」をイランに提供するつもりだと、アメリカ
1.「不正会計はなかった」と主張 どう考えても無理筋。 ツイッター等のコテハン垢で発言すると、今後不正会計疑惑が確定した場合、発言の責任を追及されるのは確実。 2.被害者仕草(ぴえん) リーガルハラスメントだの女性差別だのという主張で論点を逸らす作戦。今行われているやつ。 しかし、仮にこの一連の追及が女性差別だったとしても、不正会計の疑惑とは別問題。 しかしうまくやれば、「不正会計はあったが、それを追求する行為は女性差別なのでキャンセル対象」という状況を作ることで、批判的言論を封殺できる。 相手が暇空という社会的地位を持たないキャンセル無効化ユニットでなければ、これが勝ち筋だった。 3.表自側に「良識」を求める やりすぎはよくないよね、叩きすぎはよくないよね、相手と同じレベルになっちゃいけないよね、これはいじめだよね、叩きすぎると表自の評判が悪くなるよ、 などと呼びかけて表自側の良心に訴え
ナゾロジー@科学ニュースメディア @NazologyInfo ワクワクする科学や不思議なものが集まるメディア「ナゾロジー」公式アカウントです。 生き物、宇宙、テクノロジーなど「謎を感じるニュース」をメインに配信中! 🌏YouTube ナゾロジーチャンネル youtube.com/channel/UCd1gf… nazology.net ナゾロジー@科学ニュースメディア @NazologyInfo 性経験の無いオスメダカは初めての相手に一途となり「推しと結ばれる」 nazology.net/archives/118771 メダカは乱婚性の生物ですが東北大はメスのいない環境で育ったオスは初めてのメスを記憶して一途になり、メス側も相手を好むようになって両想いになることを発見。経験豊富なオスではこうならないという pic.twitter.com/VetIHrAusr 2022-12-09 17:
現在、一般社団法人colaboが燃えているようだがメタバースでも「NPO法人バーチャルライツ」が燃えている。 組織腐敗の共通項が見える気がするので、せっかくなのでこのタイミングでその顛末を書き記しておきたい。 ■登場人物 ・バーチャルライツ →メタバースの諸問題を解決するため設立されたNPO法人 ・SUKANEKI(國武悠人) →バーチャルライツの理事長 ・AkizukiAki →元バーチャルライツ法務課所属の高校生 ・かなえ先生 →元少年院の先生であるVturber ■事件概要 ・かなえ先生により、「SUKANEKIが主導で、バーチャルライツのメンバーに有料配信をdiscordにミラー配信させた」という告発が行われた。 ・ミラー配信の主犯Akizuki Aki(高校生)は謝罪したが、バーチャルライツは「SUKANEKIの主導ではない」と否認した。 ・バーチャルライツ側の高校生に全ての罪を
ある程度ゲーム内にランダム性を持たせたいというか・・・ 完全に開発者に制御された世界ではないゲームシステムがAIによって実現できるようになると思うんですよ。 そこではプレイヤーは真に試行錯誤ができる。 いっちゃえばなろう系のような(製作者不在≒認識できない)ゲームが作れるようになる。 開発者は一定の方向性を持った場だけを作成すればよい。 マイクラとかはなんでもできるけど真っ白なキャンバス過ぎる。だから有志がMODなどを作って目的を追加するが、こうした方向性を持った制御をAIによって人間が介在せずに作れるんじゃないか。 今流行りのお絵描きAIが好例で関数だけが与えられている中で人間は変数をひたすらイジって結果を楽しむ。そこに人の手が入った完璧な制御は無い。 中央の権力が存在しないという思想はブロックチェーンにも通じるし、これからの世界の動向にもマッチすると思うんだよな。
林士平(りんしへい) @SHIHEILIN 漫画編集者/SPY×FAMILY/チェンソーマン/HEART GEAR/ダンダダン/幼稚園WARS/BEAT&MOTION/ケントゥリア/おぼろとまち/さらしもの/クニゲイ 担当中。立上作品→青の祓魔師/この音とまれ!/怪物事変/地獄楽/カッコカワイイ宣言!/ルックバック他多数。『World Maker』企画
【神奈川】相模原市南区の市立大野南中学校で、生徒を「反社会」などの表現で分類する資料を作成し、教員間で共有していたことがわかった。市教育委員会が10日、取材に対して明らかにした。 市教委によると、資料は同校2年生の学年主任の男性教員が作成。来年度のクラス編成で使う「学級編成要項」として2年生を担当する教員間で使われていた。 要項には、リーダーではないが生活態度のよい生徒を「無印良品」、友人関係にトラブルがあり、反抗的な態度が見られ問題行動の多い生徒を「反社会」、欠席が多く登校を渋り、支援が必要な生徒を「非社会」などと定義する項目を記していた。資料に生徒名は書かれていなかったという。 2年生の7クラスのうち、あるクラスの担任が11月30日、教室内の教卓に資料を置き忘れ、生徒が見つけたことで発覚。校長から全校生徒に謝罪と経過説明があったほか、臨時の保護者会で謝罪と説明があったという。市教委は「
明和3年(1766年)2月20日、筑前国福岡城下地行六番町下之組、西側往還から10軒目に生まれた[2]。父勝種は江戸や長崎、沖ノ島へ度々赴任して家を開けることが多かったため、安永5年(1776年)荒戸四番町馬廻組長浜九郎右衛門の許に預けられ、学芸を学んだ[2]。 安永7年(1778年)3月父が隠居したため、青柳家に戻り家督を継いだ[2]。安永10年(1780年)麁原村顕乗寺東隣金山家宅を借り、兄が養子に入った井本家と同居した[2]。 天明2年(1782年)江戸詰となり、天明4年(1784年)江戸藩邸で侍講井土南山に左国史漢を学び[2]、天明6年(1786年)村山新兵衛が藩邸寄合長屋に開いた学舎で子弟の教育に当たった[3]。天明6年(1786年)南山と共に香取神宮、鹿島神宮、筑波山等を巡り、11月19日帰国した[3]。 帰国後、南山の紹介で天明7年(1787年)秋月藩藩校稽古館に入学した[3
ウクライナ・ヘルソン(CNN) 3月上旬の夜、ロシア軍に制圧されたばかりのウクライナ南部ヘルソン市に、通りを歩くロシア兵2人の姿があった。この夜の気温は依然として氷点下に冷え込み、停電の影響で市内は真っ暗。兵士2人は酒を数杯飲んで野営地に戻るところだった。 1人がふらつく足取りで進む中、もう1人が道端で用を足すために足を止めた。その瞬間、立ち止まった兵士の首の右側に刃物が深く突き刺された。 兵士は草むらに倒れた。程なくして、酔って意識朦朧(もうろう)となっていた2人目のロシア兵も同じ運命をたどることになった。 レンジスタンス活動に身を投じたウクライナ人、アーチーさん(20)はCNNの取材に「1人目をすぐに仕留めてから2人目に追いつき、その場で殺した」と振り返る。 純粋な本能からの行動だったという。 「軍服を着たオーク(鬼)を見て、やらないわけにはいかないと思った」。アーチーさんは現場の通り
ロシアのウラジーミル・プーチン大統領(右)。キルギスの首都ビシケクで(2022年12月9日撮影)。(c)VYACHESLAV OSELEDKO / AFP 【12月10日 AFP】ロシアのウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領は9日、敵の武装解除を目的とした先制攻撃ができるよう軍事ドクトリンを変更する可能性を示唆した。核攻撃に言及したものとみられる。 キルギスを訪れていたプーチン氏は会見で、「第一に、米国には先制攻撃の概念がある。第二に、同国は武装解除を目的とした攻撃システムを開発している」とした上で、ロシアは「安全保障を確保するため」米国案の採用を検討すべきかもしれないと述べた。(c)AFP
岸田文雄首相は10日夕、臨時国会が閉会したことを受け会見し、防衛力増強の財源として増税を行う考えを改めて示すとともに、国債を発行する可能性は「未来への責任としてあり得ない」と否定した。写真は12月10日、首相官邸で撮影(2020年 代表撮影) [東京 10日 ロイター] - 岸田文雄首相は10日夕、臨時国会が閉会したことを受け会見し、防衛力増強の財源として増税を行う考えを改めて示すとともに、国債を発行する可能性は「未来への責任としてあり得ない」と否定した。 岸田首相が8日、防衛力増強を巡って与党に24年度以降の増税措置の検討を指示したことに対し、自民党内では閣僚も含めて慎重論が広がった。会見で首相は「増税が目的ではない。防衛力強化が目的」と強調し、「増税の開始時期は柔軟に対応し、個人の所得税負担が増加する措置は取らない」と述べた。
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