KokyuHatuden @breathingpower “国会議員の超党派による有用微生物利活用議員連盟が発足しました。スタートは50人内外でしたが・・・近々100人を超える規模になりそうです。”もうすぐ日本がEMに飲み込まれます。比嘉照夫氏の夢物語であってほしい / “EM情報室 W…” http://t.co/uvCT1RZEzs
![有用微生物利活用推進議員連盟 #EM菌](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/f0b323b8f5180334b9ab57bd672beb58fe87c9e7/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.tgstc.com%2Fogp3%2Fb91d99e87aeed45ef1d8b3158e67a553-1200x630.jpeg)
最新の技術革新を「隠ぺい」しようとする大手メディア「『元素転換』という最新技術を用いて、我が国に暗雲を垂れ込めさせ続けている福島第一原発のトリチウム汚染水を無害化するための実証実験が実施される見込みである。これによって我が国を巡る状況は一新される」今年に入り1月7日に私がアップロードしたコラム(版元によって削除されているため、「WEB上の記録(1・2・3・4・5)」のみで閲覧可)が反響を呼んだが、昨日(10日)になって状況が一変した。余りの反響の大きさに恐れをなした版元の編集部が、突如として同コラムの取り下げと、そもそも私の連載の打ち切りを一方的に通告してきたのである。 これに対して私の研究所からは「反論」を公式ブログにおいて直ちに掲載した。あくまでも「真実を知りたい」と願う読者の意向を無視し、不当に圧力をかけてくる向きに対し、独立系シンクタンクとして断固たる抗議をするためである。 そして
本記事では、福島第一原子力発電所の汚染水問題に関して、特に、トリチウム汚染水を水素ガス化して完全無害化するA社の技術について掲載し、1月14日に実施される実験の結果如何によって、汚染水問題が解決に向かう可能性について言及しております。 しかしながら、当編集部においては、現時点でA社の社名や上記技術の化学的根拠等についての裏付け取材が必ずしも十分ではなく、1月14日の時点でも、客観的に見て、上記汚染水問題が解決に向かうかどうかについては不明確なことが判明いたしました。 したがいまして、当編集部において、本記事には一部正確性に欠ける記載があるものと判断し、本記事の掲載を中止することとしました。 読者の皆様にお知らせするとともに、お詫び申し上げます。 2014年1月10日 「東洋経済オンライン」編集長 佐々木 紀彦
KokyuHatuden @breathingpower 高嶋康豪氏は福島原発事故直後から微生物除染をアピールし、事故のわずか8日後に、韓国大使館経由で日本政府与野党首脳に微生物除染採用を働きかけました。さらに宣伝担当が、あの東海アマ氏でした。政府与野党が相手にしなくて、本当に良かった。 http://t.co/GQS1rOPnCU 2013-08-28 17:10:36 KokyuHatuden @breathingpower 福島第一原発事故直後の東海アマ氏ツイート。即座に微生物除染のパワーポイント資料を作成・配布する高嶋グループの機動力に慄然としました。 / “Twitter / tokaiama: 非常に重要な資料! EMBC微生物分解システムで放…” http://t.co/JihvWydksE 2013-08-25 12:29:25 リンク t.co Twitter / tok
amaちゃんだ @tokaiama セシウムを内部被曝すれば細胞が強い反復刺激を受け続けガン化する可能性が強い これを正常化できるのは酵素と野菜である EM生成物やEMBCモルト、味噌や野菜の摂取がガン化を抑制するのは間違いないメカニズムだと思う 2013-11-18 10:49:40 KokyuHatuden @breathingpower アマさん、相変わらずEMBCやEMの宣伝している。“間違いないメカニズムだと思う”のは勝手ですが、実際の症例はあるのでしょうか。 #EM菌 #EMBC / “私のニセモノに注意(@tokaiama)/「EMBC」の検索結果 - T…” http://t.co/gKKhHyCBa6 2013-11-18 11:38:02
佐々木俊尚氏が、ジョブズ霊について語るイベントに関連して、以下のようなツイートがありました。 信仰してませんよ。でも否定ももちろんしません。まあ「お前は信仰か否定かどっちを選べ!」という問いがあったら、そっちの方が怖いですよね。 RT @ypegasasu810888 @sasakitoshinao 幸福の科学信仰してるのですか? — 佐々木俊尚 (@sasakitoshinao) November 13, 2013 当サイトを読んでくださっている賢明な読者の方なら一発で気づくと思いますが、これは「誤った二分法」の詭弁もしくは二者択一の詭弁と呼ばれるものです。そして、他者の批判が、あたかも二者択一を迫っているかのように誘導するストローマンの詭弁もしくは藁人形論法でもあります。 仮に、信仰と否定が同じ直線上に存在するとして、その間には無数の選択肢が存在します。たとえば、 ・広告塔として名前を
KokyuHatuden @breathingpower やめてください、死んでしまいます!“簡単に言えば光合成菌が体内に入り、プルトニウム等の放射線源を感知すると、鞭毛を使って泳いでいき、それを食べてしまいます。(分解消失)” / “ガン細胞や放射能を食べる乳酸菌 - こどものとなり …” http://t.co/4NmBvFdZtP 2013-11-04 09:29:36 リンク こどものとなり ガン細胞や放射能を食べる乳酸菌 - こどものとなり - Yahoo!ブログ 私達は小学校の理科で光合成や葉緑素を学びましたね。 それに付加すると、『光合成細菌』というものが葉や土中にいたのです。 実はこの『光合成細菌』が、私達をガンや病気から守っていたのです。 簡単に言えば光合成菌が体内に入り、プルトニウム等の 放...
kikulog 記事一覧 カテゴリー別記事一覧201410 2014/10/22 江本勝氏の死去 201409 2014/09/12 生協の「書評対決」の書評 201407 2014/07/04 「いちから聞きたい放射線のほんとう」サポートページ 201406 2014/06/04 「いちから聞きたい放射線のほんとう」訂正箇所 201404 2014/04/23 朝日新聞に書評が出るようです [kikulog 647] 2014/04/09 理研CDBの騒動について [kikulog 646] 2014/04/07 博士論文中での剽窃について [kikulog 645] 201403 2014/03/17 「いちから聞きたい・・」のあとがき [kikulog 644] 2014/03/03 論文: Structural flexibility of intrinsically disord
(はてなブログに引っ越しました。当該エントリーはこちらです。) 前回は短くまとめましたが、今回はちょっと長くなってしまいました。どうぞ最後までお付き合い下さい。 元々農業資材であるEMが注目される様になったのは、それを環境浄化材として利用し、その活動が方々で取り上げられた事によります。 しかしながらこれが一番大きな問題で、環境浄化の名の下に、各地で様々な誤った活動が行われる事になり、それと共に方々から批判の声が挙がる様になります。 では、EMは全然効果がないのか? そう問われた時、しかし私は素直に「はい。」とは答えられないのです。 〔環境編〕 ●台所の汚れにスプレーなどしても、EMなんか効かない いいえ、そうでもありません。 前回述べた様に、台所の残飯の悪臭などには確かに効果があり、また使用者の話によれば、油汚れや台所の汚れなども良く落ちる様です(→参考)。 油汚れが落ちるのは、EMの発酵
KokyuHatuden @breathingpower きくまこ先生の東奥日報インタビュー記事を紹介するブログ。間接的に、きくまこ先生と大石先生の共演になってます。 / “おお,きくち先生: yamada_radio_clinic” http://t.co/tTKq0BWUXI 2013-10-07 13:15:02
本格的な夏の到来を告げるような青空が広がった7月15日、海の日。日本各地の海岸や河川などで、海川に向かって泥を固めて乾燥させた、団子のようなものを投げ込む人たちがいた。遊び盛りの子どもたちばかりではない。いい年をした大人たちも子どもと一緒になり、泥団子を海や川に次から次へと投げ込んでいるのだ。 彼らが投げ込む泥団子は、それだけで海や川の水質を浄化し、生態系を復元するといわれているものだ。そんなことが本当にあり得るのだろうか? 謎の泥団子の正体は、一体なんなのか? EM団子は投げ込むだけで生態系を変える? イベントで、子どもから大人まで、嬉々として海川に投げ込む泥団子。一見すれば、ただ海や川を汚しているだけにしか見えなくもない。だが、彼らは海や川の水質を改善しようと一生懸命に頑張っているというのだ。 彼らが投げ込んでいるのは「EM団子」だ。もともとはEM菌(Effective Microor
EM(有用微生物群:通称EM菌)の普及運動をしているNPO法人地球環境・共生ネットワーク(U-net)から、2013年7月13日に開催された「EMオープンワールド'13 in 広島」についての報告がありました。 このイベントで配布された当日配布資料(pdf)にEM開発者・比嘉照夫氏の興味深い発言がありました。 比嘉氏発言の重要部分 『EMが普及し始めた1990~1995年に、各国の検査機関から81種を確認することは人的、予算的にも無理があるとの提案を受け、最終的には生産者的役割を果たす、嫌気性の光合成細菌と発酵分解機能を持つ乳酸菌と酵母が存在すること。それ以外のものは自然界からの飛び込みでも効果は認められることから、特に検出する必要はないとする現在の原型が定着した背景がある。』 EMとは何か? EMを構成する微生物に関しては、EMの可能性にも書いた様に、その詳細が不明でした。 今回、EMを
東日本大震災と原子力発電所事故で大きなダメージを受けた福島県を、ニセ科学が攻略しつつあります。一人でも多くの方に、この実態をご覧頂きたいと思います。
「福島県民の日」と言うのがあって、サマーキャンペーンと言うのを毎年やっているらしい。そで疑似科学と名高いEM菌のイベント「第4回全国一斉EM団子・EM活性液投入」が海の日に企画されていた*1。福島県のウェブサイトからリンクが貼られている(記念事業 - 県中地域)。 こういうのを信じる人の気持ちは良く分からないが、悪玉菌や善玉菌と言う説明を聞いているうちに、善玉菌をばら撒けば御利益があるように思えてくるのであろうか。現代の科学的知識で理屈が説明できるモノではないようだが、EM信者は波動測定器で検証できると他の疑似科学を持ち出してくるようだ。議論は平行線になるのであろう。なお、まともな実験により効果が確認されてはいない。 何はともあれ2008年3月8日の福島民友ニュースで以下のように報じているらしいので、福島県は最近、方針を変えたのであろうか? 県は、河川や学校で水質浄化の環境活動に使われてい
EM菌を用いた活動を新聞記事として紹介するのは妥当な事か? 以前毎日新聞の斗ヶ沢秀俊記者が、Twitter内で本社宛の提言をアップして話題になり、ネット上ではこの様なまとめが作られています。 「蔓延するEM支援報道の終焉に向けて、斗ヶ沢秀俊氏の提言」 この中で斗ヶ沢さんは、なぜEM菌報道を行うべきでないかについて、以下の2点の理由を挙げています。 (斗ヶ沢さんのツイートより引用) ・ EM菌が河川やプールの浄化に効果があるという科学的証明がないこと、比嘉照夫氏が「科学的検証はまったく必要ない」と第三者による科学的検証を拒否していること ・ EM菌が企業の商品にほかならないこと このツイートは2012年8月20日のものでした。 しかしこのまとめから10ヵ月後の今年(2013年)の5月、ネット内で気になる記事が私の目を引く事になります(強調は引用者によります)。 EM菌:宮崎で講演会 /宮崎
男の子の夜尿を記録した日誌。◎は… 患者を生きる小学生でおねしょ「絶対にばれたくない」 治したくて(2019/7/13) ■【まとめて読む】患者を生きる・眠る「夜尿症」 小学校に入っても、毎晩の夜尿(おねしょ)が続いていた東京都に住む男の子(12)。夜尿症と…[続きを読む] ハンセン病控訴見送り、首相が談話 家族と面会し謝罪へ[ニュース・フォーカス](2019/7/12) 「超加工食品」とはなにか がんや肥満とも関連?[食のおしゃべり](2019/7/11) 唾液腺に石ができる「唾石症」 切除のリスクは?[どうしました](2019/7/10) あなたのたん、色や粘り気は? 気道の異常知る「鏡」[もっと医療面](2019/7/10) 老衰で亡くなる人が増加、死因の3位に 超高齢化が要因[ニュース・フォーカス](2019/7/13) 患者の体内にドレーン置き忘れ 手術の8カ月後に発見
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