2018年8月に訪ねた「アサヒビール大山崎山荘美術館」について まとめました。 駅から歩くと約15分、無料送迎バスもある 入り口の前に特注の「泥落とし」 本館2階に絶景を望めるすばらしい喫茶室が 地中の宝石箱でスイレンを見る 駅から歩くと約15分、無料送迎バスもある 「アサヒビール大山崎山荘美術館」があるのは天王山中腹あたり。 阪急大山崎駅前~JR山崎駅前~同館の間を、無料送迎バスが走っているのですが、 高齢者優先でしたので歩くことに。 JR山崎駅から美術館まで15分ほどだったと思います。 歩ける距離ですが坂道が続きますので、利用できるのであれば やはりバスを使ったほうが無難かもしれません。 トンネルをくぐって大山崎山荘へ。 イギリスのチューダー・ゴシック様式を基本とした本館は、国の登録有形文化財です。 同館パンフレットによると、関西の実業家 故加賀正太郎氏が、大正から昭和初期にかけて自ら
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