10年後も世界で通じるエンジニアであるために Developers Summit 2012 (写真:目黒雅叙園内/目黒駅からエスカレーター経由で目黒雅叙園に行き着いた先から見た風景) 去年の話〜参加申込に至る部分は以下のエントリを参照。 Developers Summit 2012に参加します #devsumi - Shinya’s Daily Report そしてTogetterまとめ周りに関する部分は以下のエントリを参照。 Developers Summit 2012 Togetterまとめを作ってみた(&経緯について書いてみた) #devsumi - Shinya’s Daily Report 一日目(2012/02/16)に関する部分は以下のエントリを参照。 Developers Summit 2012 Day1に参加してきた #devsumi - Shinya’s Daily R
10年後も世界で通じるエンジニアであるために Developers Summit 2012 (写真:目黒雅叙園) 去年の話〜参加申込に至る部分は以下のエントリを参照。 Developers Summit 2012に参加します #devsumi - Shinya’s Daily Report そしてTogetterまとめ周りに関する部分は以下のエントリを参照。 Developers Summit 2012 Togetterまとめを作ってみた(&経緯について書いてみた) #devsumi - Shinya’s Daily Report ばっちり有休申請を済ませ、仕事の調整も完了し、晴れて参加の日を迎える事が出来ました。 この日参加するセッション及び関連イベントは以下の通り。朝から夜までびっしりです。 10:00〜10:50 [Web Technology] 【16-C-1】HTML5の今と未来
何かの理由で著者IDを付けて回らないといけない場合とか。 url_for(:controller => :books, :action => new, :id => 1, :author_id=63) #=> "/books/1/new?author_id=63" Viewに書き続けるのがしんどい場合、Controllerにdefault_url_optionsを書いてやるといい。 class BooksController < ApplicationController def default_url_options(options={}) options.merge :author_id => @haruki.id end def index end # 省略 end そうすると、Viewでauthor_idを書かなくても、自動的に追加される。url_forに限らず、url_forを使
Ruby の each、each_with_object、inject、map は使いどころが微妙に違う。 それぞれ適切な状況で使い分けられれば、コードはより分かりやすくなる。 どんな状況でも each で書くことはできる。だから、each だけ使いこなせればいいという考え方はある点で正しい。そのような考え方の人にとってはeach で書くのがもっとも分かりやすいコードになるだろう。 しかし慣れてみると上記のメソッドを使い分けられる方が簡潔で分かりやすいコードになる。その理由はメッセージ性の違いだ。 each ですべてを書く場合は余計なコードを書く必要があり、その分、どうしても、本質的なコードが埋もれてしまう。余分なコードがないほど、本質的なコードが際立つ。メッセージが伝わりやすくなる。意味があるコードの比率を下げることは、中級プログラマへの道を開く鍵だ。 それでは本題に入ろう。 まずは簡単
デブサミが 10 周年でした。 残念ながらオファーなかったのですが、一昨日くらいに急に参加していいよって言われたので 「From Legacy to Agile 〜レガシー開発からアジャイル開発へ〜」に乱入してきました。 そこでチームビルディング的な話を話させてもらいました。 資料とか特に作っていなかったので僕がリーダーとしてチームメンバーにお願いしている決まり的なことを簡単にまとめておこうと思います。 テストを書け 問題を根性で解決するな 人を殺す以外なら何やってもいい 失敗を引きずるな 個別に補足書いて行きます。 一応状況の簡単な説明をしておくと、最初は 3 人しかいないチームに 「手伝ってくれないか?」と言われ合流しました。その後、僕がリーダーになり 今は 15 人前後のチームで動いています。 テストを書け これは僕がチームに入るときに最初に宣言しました。 「テストを書かないようなプ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く