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2008年3月17日のブックマーク (9件)

  • 春にお薦め!買って嬉しい、もらって嬉しいソーラー電波腕時計 メンズ、レディースの新作を一挙紹介! - ECO JAPAN〈エコジャパン〉 - nikkei BPnet 環境ポータル

    春にお薦め! 買って嬉しい、もらって嬉しいソーラー電波腕時計 スタイリッシュなメンズから春らしい上品なレディースまで新作を一挙紹介 2008年3月14日 ●標準電波を受信することで時刻合わせの必要がなく、常に正確な時を示してくれる「電波時計」。それに光エネルギーを電力に変える「ソーラー機能」をプラスした、「ソーラー電波腕時計」は、便利かつ、電池交換のいらない“エコ”な時計として、昨今注目を集めている。時計メーカー各社も開発に力を入れ、機能・デザイン共に磨きがかかった新作が続々と登場しているようだ。 ●そこで今回は、国内の大手3大時計メーカー、「シチズン時計」、「SEIKO」、「CASIO」の幅広いラインアップの中から、春の新商品を中心にピックアップした。春らしいカラー、クールなデザイン、最新の機能など、それぞれの時計に魅力的な個性がキラリと光っている。 ●「時計」は、進学や入社など、

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    deep_one 2008/03/17
    なんでオケアノスはレディスラインのみ紹介されているのだろう(笑)。G-Shock系より男性用オケアノスの方が遙かにシックだが。長く使うには「サファイア硝子」「ハードコーディングのケース」が重要。
  • あなたは、なぜ、自分のお金を貧しい人々に分け与えないのですか? - 分裂勘違い君劇場 by ふろむだ

    あなたの毎月の給料から、ほんの4500円をスリランカの子供に仕送りすれば、その子は学校に行くことができ、その子の人生を劇的に変えることができるかもしれません。 あなたの貯金から、100万円をワーキングプアの方に与えれば、貧困から抜け出すチャンスをつかむかも知れません。 しかし、あなたは、そういう人たちを助けようとしない。*1 なぜですか? 自分よりも金持ちがいるから、まず金持ちからそれをすべきだから? しかし、たとえば年収300万円の人は、世界的に見れば上位10%に入る富裕層です。*2 カンボジアの貧しい農民からみれば、まるで貴族のような暮らしです。 苦労して井戸から水をくみ上げなくても蛇口を捻れば水が出るし、薪を集めて割らなくてもガスコンロですぐに煮炊きできるし、病気になったら医者に診てもらうことができます。 これだけ贅沢な暮らしをする金持ちが、自分よりさらに金持ちがいるという理由で、貧

    あなたは、なぜ、自分のお金を貧しい人々に分け与えないのですか? - 分裂勘違い君劇場 by ふろむだ
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    deep_one 2008/03/17
    主張したい内容に比して、文章が長すぎる。費用対効果が悪い(笑)/最近の24時間テレビの寄付の内容が「世界」じゃなくて「国内」に向いているのが気に入らないのと似た論理か。後「子供の病気治療費」の募金とか。
  • 西田宗千佳のRandomTracking:「飛ばない」からできた高速無線通信 ソニーが提案する「Transfer Jet」

    西田宗千佳の ― RandomTracking ― 「飛ばない」からできた高速無線通信 ソニーが提案する「Transfer Jet」 今年のCESでは、「ワイヤレスで大容量AVデータを転送」するソリューションが注目を集めた。その代表格は、HDMIのワイヤレス化である「Wireless HD」、そしてUSBのワイヤレス化である「Wireless USB」だろう。松下も、AVCネットワークス社の坂俊弘社長のキーノートや自社ブースにて、ビデオカメラとテレビをWireless HDで結び、映像を伝送するデモを行なっていた。 だがCESでは、もうひとつ、興味深い技術が発表されていた。それが、ソニーの公開した「Transfer Jet」である。 一見、似ているが、実は全く違う特質を持つ、非常にユニークな発想から生まれた技術である。Transfer Jetの「超近接・超高速通信」の秘密を

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    deep_one 2008/03/17
    接触しないとほぼ通信できないので、セキュリティーは省いた。言い換えると「接触できること」が認証である。Linuxのモード0立ち上げみたいなもの(笑)
  • 新作公開を記念し、「インディ・ジョーンズ」が低価格再DVD化

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    deep_one 2008/03/17
    前のボックスを持っているのですが(笑)
  • [携帯電話の開発プラットフォーム]“動く”Android端末が多数登場

    携帯電話向け開発プラットフォームで注目を集めたのは,米グーグルが中心になって開発を進めるAndroidに関連した展示だった。2007年11月にグーグルがSDK(ソフトウエア開発キット)を公開して以来,しばらくは業界内で大きな動きが見えなかった。それが,MWC2008で表舞台に勢ぞろいした格好だ。 まず英ARM,NECエレクトロニクス,米クアルコム,米テキサス・インスツルメンツ(TI),米フリースケール・セミコンダクタ,米マーベル,ルネサス テクノロジといった半導体ベンダーが自社のチップセット上で動作するAndroid試作機を展示していた。どのブースも黒山の人だかりで,来場者の関心の高さをうかがわせた。 中でも抜群の完成度を見せていたのが,ARMとTIの試作機である(写真1)。両社の端末ともグーグルが提供中のAndroidのSDKに搭載されたエミュレータそっくりの形。この上でWebブラウザや

    [携帯電話の開発プラットフォーム]“動く”Android端末が多数登場
  • 会社でのUSBメモリー使用は禁止が基本,代替手段や利用時の選定/運用条件を明確に

    最近,ある企業のシステム管理者から「USBメモリーを使用する場合の注意点を教えてほしい」との相談を受けました。 雑誌でも「便利なアイテムであるUSBメモリーをスマートに使いこなそう」といった記事を目にすることがあります。最近では,16Gバイト程度の小型USBメモリーも比較的安価に入手でき,軽量で大量のデータを簡単に持ち運べるようになっています。データの持ち運びだけでなく,自分が使用するアプリケーションやOSそのものを格納して,ほかのパソコンを自分仕様で便利に利用する手法も公開されています。さらには,Windows Vistaの一部のタイプには,高速なUSBメモリーを追加キャッシュ・メモリーとして使える「Windows ReadyBoost」という機能が含まれています。 ただ,こうした便利な利用方法は,今の企業の現場には全くそぐいません。USBメモリーは,存在そのものが企業の存続を危うくする

    会社でのUSBメモリー使用は禁止が基本,代替手段や利用時の選定/運用条件を明確に
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    deep_one 2008/03/17
    ED-S2が推奨されていた。まぁ当然か。
  • 2009年の終わりにSCSIは消滅するだろう

    サーバー機とディスク・ストレージをつなぐRAIDコントローラの新製品「Adaptec RAID 5XXXX」シリーズ7機種を2008年3月21日に国内出荷する米Adaptec。SCSI時代の知名度が高い会社であり,規模・成長率が大きいSATA(Serial ATA)市場への参入は,わずか1年前のことである。SATAの新製品を投入する同社Worldwide Marketing部門のDirector,Suresh Panikar氏に,ディスク・ストレージの市場動向を聞いた。 現在,米AdaptecのRAIDコントローラは,ATA(IDE)系の「SATA(Serial ATA)」とSCSI系の「SAS(Serial Attached SCSI)」を兼ね備えた「Unified Serial」をうたっている。これまでの経緯を振り返ってほしい。 まず,現在の市場における米Adaptecのポジションから

    2009年の終わりにSCSIは消滅するだろう
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    deep_one 2008/03/17
    Adaptecがいうのだから、消えるのだろうなぁ。
  • ZigBeeが熱い

    2008年2月28日,ZigBee Allianceはホテルラフォーレ東京でオープンハウス・イベントを開催した(写真)。展示やセミナーにより,技術や製品などが披露された。26社の展示があり,狭い会場が熱気にあふれていた。「こんなに注目されているのか」と驚いた。 ZigBeeは,省電力,低コストを目指した短距離無線通信技術である。その仕様を規定しているのがZigBee Allianceだ。国内外のメーカーなど,250以上の企業などがメンバーになっている。下位レイヤー(物理層とMAC層)は,IEEE802.15.4を採用し,その上にZigBeeのプロトコルを載せた形である。 使用する周波数帯は,800MHz帯,900MHz帯,2.4GHz帯であるが,国内では2.4GHz帯を使う。無線LANで使っているのと同じ周波数帯である。伝送速度は,国内の2.4GHz帯では最高250kビット/秒。到達距離は

    ZigBeeが熱い
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    deep_one 2008/03/17
    センサーネットワーク用
  • 納得できるITコスト

    ベンダーから見積もりを取っても、その妥当性が分からない――IT部門が以前から抱える課題の1つだ。確かに、ITコストは変動要因が多いために相場がない、業界が未成熟、という面はある。それでも、見積もりの基準を提示する、第三者の客観的評価を利用するなど、主体的にITコストの妥当性を把握しようというユーザー企業が登場してきた。一方のベンダーも、新会計基準である工事進行基準に対応すべく、明朗会計に動き始めている。 (市嶋 洋平、小原 忍) 記事は日経コンピュータ3月15日号からの抜粋です。そのため図や表が一部割愛されていることをあらかじめご了承ください。「特集1」の全文をお読みいただける【無料】サンプル版を差し上げます。お申込みはこちらでお受けしています。 なお号のご購入はバックナンバーをご利用ください。 「5社から見積もりをとったところ、最も高いベンダーと低いベンダーの差は4億円近かった」。

    納得できるITコスト
    deep_one
    deep_one 2008/03/17
    『重要なのは、ベンダーが妥当な利益を得られるようにすること』と発注側が意見。利益が出ないと、ベンダーがまともに働かない(笑)。合理的判断。