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2010年10月6日のブックマーク (6件)

  • 「IMAXデジタルシアター」、ついに北海道、九州にも登場 | クリエイティブ | マイコミジャーナル

    ユナイテッド・シネマは、今冬より、IMAXデジタルシアターをユナイテッド・シネマ4館に導入すると発表した。 IMAXデジタルシアターのイメージ図(左)とIMAXシアター設計の概略図(右) 今回、導入される劇場は、ユナイテッド・シネマ3劇場(札幌、浦和、キャナルシティ13)と年内にもう1劇場の計4館。札幌、浦和、キャナルシティ13の3館については、映画『ハリー・ポッターと死の秘宝 Part1』の公開に合わせ、11月19日にオープンする。なお、IMAXデジタルシアターの北海道、九州導入は日初とのこと。 IMAXデジタルシアターは、カナダIMAX社が開発した上映システム。2台の映写機を使用して、フィルムではなく、デジタルデータを用いた高画質映像と独自のサラウンドシステムが特徴で、2Dと3Dの上映が可能となっている。

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    deep_one 2010/10/06
    スクリーンが歪曲しているのか?/本当に本当のIMAXはもっとスクリーンが大きいと聞いた気もする。
  • 【コラム】インド・中国への羅針盤 (6) 日本よりも厳しい中国・インドの婚活事情 - "名誉"の殺人を生み出す悲劇も | 経営 | マイコミジャーナル

    4年に一度、英連邦に属する国と地域が参加するスポーツの一大イベント「英連邦競技会(コモンウェルスゲーム)」がデリーで始まった。開会式は始まっていると思うのだが、まったく情報が入らない。入ってくるのは「インフラ整備が間に合わない」「完成した競技場の屋根が壊れた」「歩道橋が崩落した」といったニュースばかりである。インフラだけではない。選手村もあまりにも非衛生的で、直前まで「中止の危機」と言われる始末である。筆者にとっては気が気でない。日のメディアでは報道されないので、インドの「THE HINDU」のWebサイトを見てみると、Liveで開会式の模様を伝えている。良かった。開催できたようだ。少し安心した。 頑張れインド India, Do your best. For the success of the Commonwealth Games. 中国・インド版「大学は出たけれど……」 コモンウェ

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    deep_one 2010/10/06
    名誉殺人ってなに?と思ったら、カースト越えの結婚に絡む話だった。
  • モバイルルーターを実力診断

    電池駆動によって持ち運びできるモバイルルーターの選択肢が増え、注目を集めている。そこで編集部では、企業ユーザーがiPadやノートパソコンなどの複数の無線LAN機器を外出先で利用するケースを想定し、モバイルルーターの実力を検証した。最近登場した新製品を含む4機種について、バッテリーの持ち時間や通信速度を実測した。 モバイルルーターとは、無線LANアクセスポイントと、第3世代携帯電話(3G)やモバイルWiMAXといった無線WANの通信機能を併せ持つルーター。端末から見ると、無線LANを3GやWiMAXに変換してインターネット接続するイメージだ。カバンの中に入れておけばカバンの周りがどこでも無線LANスポットになる。新製品が相次いで登場したことに加え、iPadやスマートフォンなどモバイルルーターと組み合わせやすいデバイスが増えたことで、ビジネスコンシューマーを中心に人気を集めている。 モバイルル

    モバイルルーターを実力診断
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    deep_one 2010/10/06
    バッファローのマシンがすごく保つ。そして一番高い(笑)
  • [サイボウズ]仕事でEメールはあり?なし?グループウエア色を“封印”して新製品群を一挙紹介

    サイボウズのITpro Expo 2010展示会のテーマは「サイボウズ プロダクト 2010 ~クラウド時代への羅針盤~」。羅針盤をイメージした展示ブースで、2010年に発売した新製品を中心に紹介する。 サイボウズといえば、“グループウエア専業メーカー”のイメージが強い。「サイボウズ ガルーン」シリーズや「サイボウズ Office」シリーズなど、日企業の働き方に適した様々なグループウエア製品を展開している。 しかしITpro Expo 2010展示会では、あえて“グループウエアのサイボウズ”を封印する。「サイボウズ プロダクト 2010 ~クラウド時代への羅針盤~」をテーマに、2010年に発売した新製品群を「スマートフォン」「国際化対応」「システム連携」「No-Email」の4つの切り口で紹介する予定だ。 2010年、同社は新製品ラッシュだった。 4月にガルーンおよびサイボウズ Offi

    [サイボウズ]仕事でEメールはあり?なし?グループウエア色を“封印”して新製品群を一挙紹介
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    deep_one 2010/10/06
    スマートフォンからのアクセスを考えた場合、サイボウズの立ち位置は結構変わる気がする。
  • 職種ごとの理想のキャリアパスとは

    どんな職種でも、5年後、10年後に自分がどんな仕事をしたいのかイメージして、それに向かって努力をすることは、とても大事だと思う。いわゆるキャリア設計である。 「キャリア設計なんか無駄。なるようにしかならない」と言う人もいるだろう。でも、キャリアのことを考えずに日々の仕事をこなしていたら、人間、あっという間に年を取ってしまう。気がつくとキャリアの選択肢が極端に狭まっていて「こんなはずじゃ」と後悔することになりかねない。やはり若いうちに、ある程度、将来のキャリアを思い描くことは重要だろう。 キャリア設計に関して、若いITエンジニアに指針を提供したい---こんな目的で実施されたのが、経済産業省の「IT人材職種別モデルキャリア開発計画策定事業」である。世の中にはほとんど知られていないが、なかなか良い事業なのだ。 この事業は、経済産業省の「IT人材育成強化加速事業」の一環として、IPA(情報処理推進

    職種ごとの理想のキャリアパスとは
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    deep_one 2010/10/06
    その「連載」とやらを忘れないために記録。
  • 憂楽帳:若手研究者の悲鳴 - 毎日jp(毎日新聞)

    「科学技術政策の司令塔」とされる政府の総合科学技術会議が先月、国の研究費をもらっている東大の若手研究者24人を集め、初の意見交換会を開いた。研究費配分の決め方など、不満や要望を閣僚らが直接、研究の最前線に聞こうという「受け手志向」だ。 若手の直言は止まらず、予定の1時間が2倍に延びた。「研究費の申請はボス(教授)の意向をうかがいながらになりがち。最も伸びる30歳代に独立して研究できる支援がほしい」「教授の定年延長で人事が硬直化し、我々は行き止まりだ」「職員の削減で雑用に追われる我々を見て、研究を志す学生が最近激減している」--。 研究費が5年間で最高1億円という恵まれたエリートとは思えない悲鳴の数々。それは「我々は次の世代のモデルにならないといけない」「このままでは、優秀な人ほど海外へ流出してしまう」という強い自負心と現実のはざまの苦悩を表していた。深い閉塞(へいそく)感を解き、研究に寝

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    deep_one 2010/10/06
    地方大学になると生きていくのに困るよ、多分。この聴取は『攻めの戦略』だろうからそんなことはどうでも良いんだろうけど。