「未来へ一票」の文言が入った部分 岡山県倉敷市選管が衆院選の投票所入場券を作り直す。「未来へ一票」という啓発文を載せていたが、「日本未来の党」の結成で「不適切」と判断した。 投票啓発のつもりが、同党への投票を勧めるとも読める文言に。すでに業者から納品を受けて宛名印刷を始めていたが、やむなく刷り直しを決めた。 入場券が有権者に届くのは12月4日の公示後になりそうだが、市選管は「本人確認ができれば、期日前投票もできます」と投票を呼びかけている。 関連記事〈マイタウン〉国際まんが博閉幕 未来へ船出の時(11/26)選挙の鉄人、後輩に助言 神奈川の元市職員・小島さん(11/20)未来へ船出の時 「国際まんが博」閉幕 鳥取(11/26)〈見て聞いて〉炭鉱画のれん、未来へ道(11/21)我らの棚田、未来へ 長崎・外海で火祭り(11/11)
今回『チェンジはどこへ消えたか オーラをなくしたオバマの試練』という本を出版しました。2008年には「チェンジ」であるとか「イエス・ウィ・キャン」といったメッセージで全米を席巻し、2009年に就任すると「核廃絶のプラハ演説」や「カイロでのイスラムとの和解演説」などを評価されてノーベル平和賞を受賞したオバマですが、結局は1期目の4年間では「チェンジ」はできなかったのです。 その「結果」は世論にある種の落胆を感じさせました。ですが、それでもオバマは再選されたわけで、その理由を探る中から「向こう4年間」のアメリカの進路を読者の皆さまとご一緒に考えていきたい、それがこの本の主旨です。 それにしても、アメリカの失業率は辛うじて8%を切ったばかりで、景気の戻りには強さは全くないわけです。また若者の雇用に関しては依然として状況は厳しく、この本の中でも取り上げましたが「ウォール街占拠デモ」というのは「深層
http://anond.hatelabo.jp/20121127021313 はてなが偏っているのはすぐに分かる。 はてなは、共産党と社民党支持者の記事にブクマが大量に付いて(いつも同じようなメンバーだから、もはやスパマブクマ)、人気エントリーになっている。 前々から思ってたけど左寄りの人って社会ではあまり評価されていないけれどもプライドが高い人に多い気がする。つまりエリート層になり損ねて、1.5流か2流どころを彷徨ってるんだけどそれを受け入れられずに、自分が認められない社会の仕組みがおかしいという思考に30歳前にして徐々に浸食されてしまった人達。馬鹿では無いんだが(そもそも馬鹿は左右もわからない)、賢くも無い。仕事で充実感を得る事もできずに欲求承認だけが日々募る。そういう人が左に寄る事で社会における自分の立ち位置を確保して慰みに走ってるという構図。 はてなってそういう人が集まりやすいん
キングジムは11月27日、手書きのノートなどアナログのメモをスマートフォンを介してデジタル化できる製品を発表した。 定番の「ショットノート」と、欧文印刷が販売するノートタイプのホワイトボード「NUboard(ヌーボード)」がコラボレーションした「SHOT NOTE NUboard」を12月19日に数量限定で発売する。価格は3045円。 NUboardに書いた内容をデジタル化して保存したいというユーザーからの要望に応えたものという。SHOT NOTE NUboardは、iPadサイズのB5変形判(246mm×195mm)を採用。iPadと一緒に持ち運びしやすいデザインにした。 ボード面には紙のホワイトボード「消せる紙」を使用しており、通常のホワイトボード同様に、繰り返し書いたり消したりできる。NUboardに書いた内容をショットノートの専用アプリ(無料)を使って撮影すると、アプリがボードの四
通行人などの顔を自動判別する「顔認識」方式のカメラが増えているが、このうち首都圏の商業施設や大規模マンションの29台で、断り書きなしに撮影が行われていたことが読売新聞の調べで分かった。 広告用ディスプレーに小型カメラを埋め込み、視聴した人の性別や年代を分析して顧客分析に利用するのが目的だ。設置業者は「個人を特定しておらず問題ない」としているが、専門家からは「ルール整備が必要」などの声が上がっている。 東京都江東区の大型商業施設「ららぽーと豊洲」。店舗案内を流している高さ約2メートルのディスプレーの上部に、小型カメラが設けられている。外観からは分かりにくいが、終日、客の顔を撮影し、どの広告をどんな客が見たかを分析している。ららぽーとを運営する三井不動産グループによると、2009年11月に同店で10台導入し、10年3月からは新三郷店(埼玉)でも8台稼働させているが、いずれも撮影は明示していない
「日本維新の会」の橋下徹代表(大阪市長)は10日、同会と連携する「東京維新の会」が、戦前の大日本帝国憲法の復活を求める請願に都議会で賛成した問題をめぐり、「大日本帝国憲法の復活なんて一部の特定のマニアの中だけでやっておく話だ」と語りました。請願賛成に「信じがたい」との批判が集中していることを受けて当初の論調を一変させた格好です。 橋下氏は、前日の9日には「党本部の方であれやこれやとは言わない」と容認。請願に示された“現行憲法は無効で大日本帝国憲法が現存する”という特異な考え方についても「そういう理屈も成り立つことは理解している」と語っていました。 ところが、10日の市役所での囲み取材では「大日本帝国憲法復活はどう考えてもありえない」と強調。「日本維新の会」が「東京維新の会」の側から「始末書みたいなもの」を受け取ったことを明かし、「始末書を出すぐらいなら初めからやらなければいい」と突き放しま
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