トランプ米大統領は1日、「知能指数が低くて頭がおかしい」などと中傷したMSNBCテレビの女性キャスター、ミカ・ブレジンスキーさんをツイッターで「とてつもなくばか」と再び侮辱した。自身に批判的なメディアを「詐欺ニュース」とも呼び、対決姿勢を強めた。 ツイッターを使って汚い言葉で個人攻撃するトランプ氏の手法には議会から大統領としての資質を疑う声が強まっ… この記事は有料記事です。 残り265文字(全文441文字)
外国人が一気に増え「おもてなし」が国中に流行っている。日本は、その気になれば何でも早いのだと、流行りに対する反応の俊敏さ、こんな所でも確認する。○○おもてなし検定やおもてなし英会話を勉強しだしているところも出てきているようである。 おもてなしと英語がセットになっているところも多い。確かに英語は大事である。私の妻も旅館業を営んでいるが、宿泊者と頑張って英語でやり取りをしている。出身国は関係なく確かに英語は便利で広く使えることを実感としてもっている。日本で、英語教育をもっと早くから導入すべきであると強く思っている。そんな私ではあるが、今の日本での「ハロー」と「サンキュー」の使い方には問題視している。 先日、日本最大級のアミューズメントパークに家族で遊びに行った。我が子の要望で、彼に変わって、ターキーレッグたるものを買うため、長蛇の列に一人で並んだ。20分ぐらいでやっとレジにたどり着き、お金を支
File Not Found. 該当ページが見つかりません。URLをご確認下さい。 お知らせ 事件・事故のジャンルを除き、過去6年分の主な記事は、インターネットの会員制データベース・サービスの「京都新聞データベース plus 日経テレコン」(http://telecom.nikkei.co.jp/public/guide/kyoto/)もしくは「日経テレコン」(本社・東京 http://telecom.nikkei.co.jp/)、「ジー・サーチ」(本社・東京、 http://www.gsh.co.jp)のいずれでも見ることができます。また、登録したジャンルの記事を毎日、ネット経由で会員に届ける会員制データベース・サービス「スカラコミュニケーションズ」(本社・東京、http://scala-com.jp/brain/) も利用できます。閲読はともに有料です。 購読申し込みは下記のページから
行財政専門情報サービス 全国の新聞社43社と共同通信社が提供する行財政ニュースサービスです。中央省庁や多くの自治体でご利用いただいています。 京都・嵐山の鵜飼いで1日、ドイツとカナダ両国籍を持つ女性、コリボー・ラリッサ・カテリンさん(28)が鵜匠としてデビューした。外国人の鵜匠は全国初。受け入れた嵐山通船は「鵜飼いの文化を世界に発信する役割を担ってほしい」と期待を寄せる。 同僚らが見守る中、ウを見事に操り、十数匹の魚を捕った。観客らの応援の声に、笑顔で応えた。本番を終えて「水位が高く、ウを制御するのが大変だったが、お客さんの声援が力になって頑張ることができた」と日本語で振り返った。 2011年に日本文化を学ぶため立命館大大学院に留学。修了後、昨年1月から人力車店で外国人観光客に対応している。
輸血ミスを謝罪する山梨県立病院の神宮寺禎巳院長(左から2人目)ら=甲府市で2017年7月1日午後9時4分、松本光樹撮影 トラックにひかれて山梨県立中央病院(甲府市)に搬送された男性に対し、同病院が異なる型の血液を輸血していたことが1日分かった。男性は約4時間後に死亡。同病院は死亡と輸血ミスとの因果関係を否定しているが、県警は業務上過失致死の疑いもあるとみて捜査を始めた。 県警南アルプス署によると、甲府市の男性会社員(当時67歳)は6月23日午前4時50分ごろ、同県南アルプス市寺部…
「目の前のアイテムが一瞬でキャッシュ(現金)に変わる」――。そんなキャッチコピーで一瞬にしてネットを席巻したスマホアプリが、ネットベンチャーのバンク(本社・東京都港区)が6月28日にサービスを開始した「CASH(キャッシュ)」です。 CASHは簡単に言えば、ブランドものの服やバッグなど個人が持っている値打ちのあるモノを担保として、一定条件の下に換金するサービス。換金の対象となっているブランドの品について、ジャンルや状態を選んでその写真を撮って送ると、即座に査定され、下限1000円~上限2万円が、銀行振り込みやコンビニで受け取れる仕組みです。 CASHの利用者は担保に入れたモノを2カ月以内に運営元へ送るか、15%の手数料を上乗せして返金するか、どちらかを選べます。モノを送る場合は事実上、買い取ってもらうことになります。 一気に7万個超、3.6億円が現金化されサービス停止に これが運営元である
最後まで抵抗しなかったのが悪い、と娘や妻に言えるのか--。性暴力を扱ったNHK情報番組「あさイチ」で、死ぬ気で抵抗すれば被害を防げたなどとする視聴者の声をゲストが明快に否定し、話題となっている。それにしても性暴力では被害者にも非があるという偏見、なぜかくも根強いのか。【坂根真理、上東麻子】 「無関係ですか? 性暴力」と題し先月21日に放映された同番組では有働由美子アナウンサーが視聴者の意見を読み上げた。「激しく抵抗すれば避けられる」「性交が成し遂げられたのは女が途中で諦め、許すから」「被害者でありながら落ち度がある場合がある」 これに対し、ゲストでタレントのジョン・カビラさんは「あり得ない」と首を振り、丁寧な言葉で一刀両断。「男はオオカミ」という意見には「オオカミは一夫一婦制で添い遂げる生き物」と機知を利かせて切り返した。番組を受けてネット上で「男性の暴言を一喝した」など称賛があふれた。カ
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