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2019年8月18日のブックマーク (7件)

  • 元号「平成」経緯不開示 令和改元後も 内閣府「将来に予断」 | 毎日新聞

    記者会見で、「平成」と書かれた額を掲げて、新元号を発表する小渕恵三官房長官=首相官邸で、1989年1月7日撮影 1989年1月に元号を「平成」に改めた経緯の記録文書について、毎日新聞が5月に内閣府に情報公開請求したところ、既に新元号になっているにもかかわらず、「元号選定事務の適正な遂行に支障を及ぼす」などの理由で不開示だった。文書を保存する内閣府総務課は「新元号公表後も不開示の方針に変わりはない」と説明するにとどまっており、元号に関する情報の開示に消極的な政権の姿勢が改めて浮き彫りになった。 情報公開請求をしたのは、「『平成』改元に係る事務手続の経緯等関係資料」。このうち、選定過程に関する文書が不開示とされた。平成の考案者名やどのような過程で絞り込まれたか、などが記録されている可能性がある。

    元号「平成」経緯不開示 令和改元後も 内閣府「将来に予断」 | 毎日新聞
    deep_one
    deep_one 2019/08/18
    日本の政治に透明性という要素はない。
  • 「楽しいです」をどう回避するか? 〔日本語を編集する悩ましさ〕 - in between days

    語の欠点のひとつとされるものとして「形容詞+です」の問題があります。 これは標準語の敬体表現において、名詞であれば「犬です」のように「です」があり、動詞には「遊びます」にように「ます」があるのに対して、形容詞に付く適切な助動詞がないことに起因しています。一種の仕様バグかもしれません。 とても丁寧に言えば「楽しうございます」となるけれど、この「ございます」ほど丁寧でなく、もっと日常的で使いやすい語尾がほしい。京都には「楽し(う)おす」という表現があり、これが入って標準語にも「です」「ます」「おす」が揃っていればキレイだったんですが、残念ながら含まれていない。 それで仕方なく使われてるのが、来なら名詞に付く「です」を形容詞に付けた「楽しい+です」という表現で、これがどうしても木に竹を接いだような印象になってしまう。とはいえ、いかんともしがたいので、最近では「い+です」も正しい日語でいい

    「楽しいです」をどう回避するか? 〔日本語を編集する悩ましさ〕 - in between days
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    deep_one 2019/08/18
    「楽しい気持ちです」の略だろう。
  • 美術家・大浦信行さんと天皇コラージュ事件(創) - Yahoo!ニュース

    deep_one
    deep_one 2019/08/18
    「自分の中に無意識にあるだろう“内なる天皇”というイメージですね。自分の中に無意識に抱え込んでいた“内なる天皇”を自画像を描くなかで描いてみたいと思ったんです」
  • 美術家・大浦信行さんと天皇コラージュ事件(創) - Yahoo!ニュース

    《はじめに》2019年8月3日、「あいちトリエンナーレ2019」の「表現の不自由展・その後」が突如中止になるという事件が起きた。4年前に都内で開催された「表現の不自由展」を拡大する形で、津田大介さんの企画で実現した企画はわずか3日間で中止になったのだった。 その事件の中で、抗議が殺到した作品とされたのが、慰安婦問題をテーマにした少女像と、大浦信行さんの「遠近を抱えて part2」だった。会場で公開した動画が、「天皇の写真を燃やしていた」などと誤って伝えられ、天皇批判の政治的作品と矮小化されてしまったのだが、実はそうではない。 大浦さんといえば、その版画「遠近を抱えて」で以前、右翼団体の激しい攻撃にあったことがあった。その経緯をレポートしたのが以下掲載する記事だ。報告は、2014年、大浦さんが「靖国・地霊・天皇」という映画を製作し、公開された話から始まる。(編集部) 6月、映画監督の大浦信行

    美術家・大浦信行さんと天皇コラージュ事件(創) - Yahoo!ニュース
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    deep_one 2019/08/18
    「自分の中に無意識にあるだろう“内なる天皇”というイメージですね。自分の中に無意識に抱え込んでいた“内なる天皇”を自画像を描くなかで描いてみたいと思ったんです」分かる。
  • 「表現の不自由展・その後」中止事件と「天皇の写真を燃やした」という誤解(篠田博之) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    「あいちトリエンナーレ2019」の「表現の不自由展・その後」が開始3日後に中止になった事件は、様々な表現者団体が次々と抗議声明を出すなど、反響が広がっている。今回の展示がこのまま中止となると、「脅せば表現は封印できる」という前例となり、同様の事件が急増する恐れがある。またそれを恐れて萎縮が広がる可能性も高い。今回の展示の実行委員会を始め、多くの表現者団体などが中止に抗議し、まだ「あいちトリエンナーレ2019」自体の開催は続くので、展示の再開を求めている。表現が政治的な力で封殺された事件として、この件はきちんと事実関係を検証し、議論する必要がある。 新聞も大きく報道(写真は朝日新聞.筆者撮影) 気になるのは、そもそもマスコミが連日大きく報道していることもあって、多くの人がこの中止事件に関心を持っているが、実際に展示を見た人はわずかで、具体的に何が問題になったのか、どういう展示がなされていたの

    「表現の不自由展・その後」中止事件と「天皇の写真を燃やした」という誤解(篠田博之) - エキスパート - Yahoo!ニュース
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    deep_one 2019/08/18
  • 「表現の不自由展・その後」で「天皇を燃やした」と攻撃されている大浦信行さんに話を聞いた(篠田博之) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    「あいちトリエンナーレ2019」の「表現の不自由展・その後」中止事件は、その後、中止に抗議して作品を自ら撤去する作家が相次ぐなど、事態は収まりそうもない。事態の深刻さを重く見たのだろう。8月15日に芸術監督の津田大介さんが『あいちトリエンナーレ2019「表現の不自由展・その後」に関するお詫びと報告』と題する長文の見解を発表した。 https://twitter.com/tsuda/ その中でひとつの特徴は、大浦信行さんの動画『遠近を抱えてpart2』について、かなり詳しく言及していることだ。中止騒動で焦点になったのは、平和の少女像と、大浦さんの動画だったから、そこを意識して経緯と見解を表明すべきと考えたのだろう。 さて、その津田さんの分析も参考にしてほしいと思うが、ここでは、8月14日に私自身が大浦さんを訪ねてインタビューした内容を紹介しよう。この間、電話では何度も大浦さんの話を聞いており

    「表現の不自由展・その後」で「天皇を燃やした」と攻撃されている大浦信行さんに話を聞いた(篠田博之) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    deep_one
    deep_one 2019/08/18
    むしろ「お焚き上げ」に近い表現か。/『もともとは僕自身の「内なる天皇」を見つめようというのが一連の作品のテーマ』自画像的作品と聞いたのはそういう事か。問題の作品は正確には自画像じゃないのね。
  • 真実を報道しない左派メディア…門田隆将氏が「芸術祭」問題を斬る! 「自由の行使には常識と節度が必要」

    国際芸術祭「あいちトリエンナーレ」をめぐる批判が、開催から2週間を過ぎても収まらない。実行委員会会長である愛知県の大村秀章知事が自身の責任を明確にしないうえ、左派メディアなどが「表現の自由」については大騒ぎしながら、昭和天皇の写真をバーナーで焼いて灰を踏み付けるような映像作品の存在に踏み込まないからだ。情報操作の意図でもあるのか。問題の企画展を取材したジャーナリストの門田隆将氏に聞いた。 「日と日人を貶める目的で展示しているのだなと感じた。極めて、異様な空間だった」 門田氏は今月3日、企画展「表現の不自由・その後」を訪れた際の感想をこう振り返った。 芸術祭は1日にスタートした。直後から、昭和天皇に関する作品や、「慰安婦像」として知られる少女像、英霊を貶めるような作品に対し、「公的資金を投入したイベントとして不適切」と批判が殺到した。 大村氏は3日、テロや脅迫ともとれる抗議まで相次いだた

    真実を報道しない左派メディア…門田隆将氏が「芸術祭」問題を斬る! 「自由の行使には常識と節度が必要」
    deep_one
    deep_one 2019/08/18
    今出すにしては内容が皆無で首を捻る。