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2021年3月9日のブックマーク (5件)

  • コロナワクチン 1瓶7回接種、厚労相が容認 | 毎日新聞

    新型コロナウイルスの米ファイザー社製ワクチンについて、宇治徳洲会病院(京都府宇治市)がインスリン投与用の注射器で1瓶あたり7回の接種が可能と発表したことを巡り、田村憲久厚生労働相は9日、閣議後の記者会見で「筋肉注射ができるなら(7回接種で)対応してもらうのは否定しない」と容認する姿勢を示した。 田村氏は同病院の発表について「7回取れ…

    コロナワクチン 1瓶7回接種、厚労相が容認 | 毎日新聞
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    deep_one 2021/03/09
    「インスリン投与用の注射器」「糖尿病患者向けのインスリン用の注射針は皮下注射のため短い」インスリン用の注射器は性質上大量にありそう。
  • 二階氏、総務省接待問題に「党が手取り足取り指導する立場にない」 | 毎日新聞

    総務省幹部が「東北新社」に勤める菅首相(当時)の長男から接待を受けていた問題。特別扱いの構図が浮かび上がりました。

    二階氏、総務省接待問題に「党が手取り足取り指導する立場にない」 | 毎日新聞
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    deep_one 2021/03/09
    現自民政権の人事方針の結果だぞ。
  • #やまゆり園事件は終わったか~福祉を問う:「むしろ楽な仕事だ」という植松死刑囚 その介護の実態とは | 毎日新聞

    19人の入所者を殺害した津久井やまゆり園(相模原市)の元職員、植松聖死刑囚は事件後、園での仕事について「むしろ楽な仕事だ」と語っている。その言葉をうのみにはできないが、こうした感想が出てくる背景が気になった。元入所者の平野和己(かずき)さん(30)を訪ねて、両親や専門家から園での生活を詳しく聞き、記録を調べると、「むしろ楽」と言われても仕方のない介護の実態が浮かび上がってきた。【上東麻子/統合デジタル取材センター】 横浜市にある廃プラスチックをリサイクルする作業所。屋根の高い、広い作業場で、十数人がスーパーから運ばれてきた発泡スチロール容器のラベルをはがし、次の工程に運ぶ作業をしていた。平野さんも手袋をはめた手でカッターを使い、真剣な表情で丁寧に一つ一つラベルをはがしている。比較的障害の重い人たちが働く作業所(就労継続支援B型)だが、なごやかな雰囲気の中でも作業はスピード感があり、福祉とい

    #やまゆり園事件は終わったか~福祉を問う:「むしろ楽な仕事だ」という植松死刑囚 その介護の実態とは | 毎日新聞
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    deep_one 2021/03/09
  • GoToイート、ポイント期限延長へ 農相、外出自粛を考慮 | 毎日新聞

    新型コロナウイルスの感染拡大で売り上げが落ち込んでいる外の需要喚起策「GoToイート」のうち、グルメサイト経由の予約と来店で次回の飲代に使えるポイントを付与する事業について、農林水産省はポイントを使う飲の予約期限の延長に向け、サイト事業者と協議を始めた。飲店の予約期限は現在の3月末から最長で6月末、来店してポイント…

    GoToイート、ポイント期限延長へ 農相、外出自粛を考慮 | 毎日新聞
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    deep_one 2021/03/09
    本来、国が変えられるものなの?業者にお願いは出来るだろうが。
  • 「白米好きの日本人」を襲ったヤバい病気の正体

    米を主にする国々の中でも、日人ほど品種や炊き方にこだわる人々も少ないと言われている。わたしたちが普段べるうるち米だけでも、のべ440品種以上が登録(平成29年度)されているというから驚く。 最近は健康面を考えて白米に玄米や雑穀を混ぜて炊く家庭も増えているが、やはりべておいしいのは白米だけで炊いたご飯、すなわち白ご飯だ。炊きたての白ご飯に味噌汁とぬか漬けの一品でもあればあとは何もいらない、という人も少なくない。 かつては「ごちそう」だった白ご飯 そんな日人になじみ深い白ご飯だが、一体いつごろからべられているのか調べてみると、意外なことがわかった。実は一部の大都市圏を除き、常するようになったのは明治時代に入ってからなのだ。 たとえば江戸時代、江戸に住む人たちに限っては長屋暮らしの八っつあん熊さんたちでも日に3度、白ご飯をべていたが、一歩江戸の郊外に出ると、米農家であっても作った

    「白米好きの日本人」を襲ったヤバい病気の正体
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    deep_one 2021/03/09
    (ほぼ読んでない)森鴎外でてくる?