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2024年3月3日のブックマーク (7件)

  • ウクライナは「永世中立」 実現しなかった和平草案 WSJ報道 | 毎日新聞

    米紙ウォール・ストリート・ジャーナル電子版は1日、ロシアウクライナに侵攻してから50日後に、両国の交渉担当者がまとめた和平条約の草案を確認したと報じた。ウクライナは北大西洋条約機構(NATO)のような軍事同盟に加わらない永世中立国となり、外国兵器は配備しないことなどが盛り込まれていたという。 ウクライナ側が大幅な譲歩を強いられた内容。交渉は決裂し、戦争は長期化している。ウクライナは現在、欧米の兵器を配備して全領土奪還まで戦うと宣言し、NATO加盟を目指している。 タス通信によるとロシアのペスコフ大統領報道官は1日、「当時と現在とでは条件が変わり、もう草案に現実味はない」とコメントした。

    ウクライナは「永世中立」 実現しなかった和平草案 WSJ報道 | 毎日新聞
    deep_one
    deep_one 2024/03/03
    落としどころはそんなものだったと思うが
  • 私の推シゴト:金券ショップの株主優待券、どこから来るの? その舞台裏に迫る | 毎日新聞

    金券ショップに数多く出回る株主優待券。航空や鉄道の運賃が大幅に割引になるなどする特別な券がなぜ店に絶えず並ぶのか、それらは一体どこから来ているのか。その最大級の供給元で地道に繰り広げられている、知られざる仕事の内幕とは――。 関連記事・自社商品をお返し 株主優待が増加している <写真特集>魅力的な株主優待 舞台裏は 東京都港区のビルの一室には、多い日では約3000通もの封書が届く。そこは機関投資家が保有する株式などの資産管理を担う「日マスタートラスト信託銀行」(MTBJ)の、株主優待品を管理する部署だ。 11月から12月にかけては、中間決算を終えた企業から優待品が株主に届けられる繁忙期になる。12月のある日、同行の国内資産管理部エキスパート、泉慶一さん(58)は大量に届く封筒を手作業で一つ一つ開き、優待券やクオカードなどの金券を探していた。 「封筒を開けただけでは何が入っているかわからな

    私の推シゴト:金券ショップの株主優待券、どこから来るの? その舞台裏に迫る | 毎日新聞
    deep_one
    deep_one 2024/03/03
    「両航空会社の優待券では、同行から投資家側の口座に入る換金総額は年間7億~8億円にも上る」/生ものは寄付してるらしい。
  • 松尾貴史のちょっと違和感:自民に自浄能力なし 次の選挙まで覚えておこう | 毎日新聞

    インターネットのSNS上では「#確定申告ボイコット」というハッシュタグが付けられた投稿が急増している。これを受けて、岸田文雄首相は「承知している。国民の信頼回復に向けて、強い覚悟を持って臨まなければならないと感じている」とコメントした。 「強い覚悟を持って」「強い危機感を持って」「党の信頼回復のための組織を立ち上げる」は彼が昨年から言い続けていることだが、その実何も進んではいない。それどころか、その調子で2カ月が過ぎ、もう「強い覚悟」が何の覚悟なのかがわからない状態になっている。12月半ばには、自民党政治資金問題などについて、岸田氏は「説明責任を果たしていく」「信頼回復に向けて火の玉となって先頭に立つ」と格好のいいことを言っていた。「火の玉」の表現は、「この状況に対する強い危機感を総理・総裁である私こそが最も強く感じているという意味を込めた」という意図だそうだ。 ところが、先日、野田佳彦

    松尾貴史のちょっと違和感:自民に自浄能力なし 次の選挙まで覚えておこう | 毎日新聞
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    deep_one 2024/03/03
  • 選手が速すぎる? ペースメーカー、予定より早く離脱 東京マラソン | 毎日新聞

    スタート直後、先頭集団で力走するエリウド・キプチョゲ(手前右から2人目)ら=東京都内で2024年3月3日(代表撮影) 3日の東京マラソン(東京都庁―東京駅前、42・195キロ)は25キロ時点までに先頭集団のペースメーカー走者3人が全員離脱した。当初は30キロまでレースを引っ張る予定だった。レースは25キロを過ぎて世界記録を上回るハイペースで進んでいる。【倉沢仁志】

    選手が速すぎる? ペースメーカー、予定より早く離脱 東京マラソン | 毎日新聞
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    deep_one 2024/03/03
    このあと「設定記録をクリアできなかった」とくるから、オーバーペースだったか
  • 「犯人お前だっていい」兄にも過酷な取り調べ 狭山事件 | 毎日新聞

    埼玉県狭山市で1963年5月に女子高校生が殺害された「狭山事件」。冤罪(えんざい)を訴える石川一雄さんが1審の浦和地裁(現さいたま地裁)で死刑判決(確定判決は無期懲役)を受けてから3月11日で60年を迎える。18年目を迎えた第3次再審請求の進展が見通せない中、実兄として事件に向き合ってきた石川六造さん(88)がインタビューに応じた。自身も事件への関与を疑われたことを初めて明かすなど、当時の状況を生々しく語った。【隈元浩彦】 ――第3次再審は18年目を迎えました。 ◆どんな気持ちかと言われても、もうイライラしちゃってね。でも支援者の変わらぬ声に、気持ちも落ち着いてきました。 ――一雄さんが別件で逮捕されたのは63年5月23日朝でしたね。 ◆狭山の小さな家ですよ。そこに大勢の警察官がなだれ込んできて、寝ていた弟(一雄さん)にいきなり手錠をかけて引っ張り出そうとする。「支度ぐらいさせろ」と頼んで

    「犯人お前だっていい」兄にも過酷な取り調べ 狭山事件 | 毎日新聞
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    deep_one 2024/03/03
    でっち上げるつもりなのを隠してない。
  • 新型の犯罪集団トクリュウ 人違いの傷害事件、統制のない恐ろしさ | 毎日新聞

    「暴力団のような統制がなく、勢いに任せて犯行に及ぶ恐ろしさがある」。捜査関係者が眉をひそめる「匿名・流動型犯罪グループ(通称・トクリュウ)」への対策が課題となっている。離合集散を繰り返しながら多様な犯罪に関わるグループ。兵庫県内では「人違い」で事件を起こすケースも発生した。 法廷で反省なく、傍聴席では… 短髪に黒いスエット姿。かっぷくの良い男性の耳の後ろには、青黒いタトゥーが入っていた。

    新型の犯罪集団トクリュウ 人違いの傷害事件、統制のない恐ろしさ | 毎日新聞
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    deep_one 2024/03/03
    そのグループに執行猶予は適切なのか?
  • 米高官、休戦交渉の「ボールはハマス側」 支援物資の空中投下も開始 | 毎日新聞

    米政府高官は2日、イスラエルとパレスチナ自治区ガザ地区のイスラム組織ハマスとの休戦交渉について「イスラエルは合意の枠組みをほぼ受け入れている。ボールはハマス側にある」と記者団に説明した。米国はイスラエルの後ろ盾になっており、高官の発言はハマスに休戦条件の受け入れを迫る狙いがあるとみられる。 イスラエルとハマスは仲介国を通して休戦交渉をしている。米高官によると、交渉中の案には、延長も可能な6週間の休戦、ハマスが拘束する人質のうち病人、負傷者、高齢者、女性の解放などが含まれているが、ハマスは人質解放にまだ同意していないという。ロイター通信によると、イスラエル側は解放される人質の人数の明確化や安否確認を求めている。交渉は3日にもエジプトの首都カイロで再開される見通しだという。 一方、米軍は2日、ヨルダン軍と共同で、ガザ地区への人道支援物資の空中投下を開始した。C130輸送機が沿岸部に約3万800

    米高官、休戦交渉の「ボールはハマス側」 支援物資の空中投下も開始 | 毎日新聞
    deep_one
    deep_one 2024/03/03
    「イスラエルは合意の枠組みをほぼ受け入れている」そりゃ内容変えたからだろ