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2024年5月26日のブックマーク (3件)

  • 「300年枯れない井戸が…」 リニア工事の裏で異変 住民の本音は | 毎日新聞

    枯れたことがない「天王様の井戸」の底からは、あるはずの水が消えていた=岐阜県瑞浪市で2024年5月21日午後3時39分、真貝恒平撮影 井戸の底に浮かび上がる幾多のひび割れは、水源に恵まれた地域に走った衝撃を物語っていた。JR東海が進めるリニア中央新幹線事業の前に立ちはだかるのは、静岡県の水問題だけではない。リニアのトンネル掘削工事が行われていた岐阜県瑞浪市では2月、個人用の井戸やため池など計14カ所の水位低下が発覚した。瑞浪市の現場を歩くと、水枯れした井戸を前に立ち尽くす住民の姿があった。【真貝恒平】 <主な内容> ・井戸は信仰と豊かな水源の象徴 ・トンネル工事一転「即時中断」 ・「リニアのメリットない」 ・JR東海の対応「検証が必要」 名古屋市中心部から車で約65キロ。今月21日、いくつかの山あいを抜けると、のどかな田園風景が広がる盆地の瑞浪市大湫(おおくて)町にたどり着いた。稲が植えら

    「300年枯れない井戸が…」 リニア工事の裏で異変 住民の本音は | 毎日新聞
    deep_one
    deep_one 2024/05/26
    水源地にトンネルはやめとけ。
  • 国道脇に突如現れた「警察官」が話題 パトカーと共になぜ座り込む? | 毎日新聞

    オブジェを制作し設置した「M-CLASS GARDEN」の宮田守さん(左)と見学者=兵庫県丹波篠山市で2024年5月20日午後1時36分、木山友里亜撮影 国道脇に座り込む「警察官」が話題を呼んでいる。まるで物のように見えるが、実は精巧に作られたオブジェ。見通しの良い直線道路に「パトカー」と一緒に突如現れたこの警察官は、一体どんな意図で設置されたのか。 兵庫県丹波篠山市のJR南矢代駅近くを走る国道176号。直線道路の脇に「速度違反自動取り締まり装置」を構えた男性警察官が座り込んでいる。その後方には、誘導灯を手にした女性警察官とパトカーもある。 遠くから見ると物に見間違えるほどの作りだ。偽パトカーの車体側面には「POLICE」ならぬ「PEACE(平和)」の文字が書かれている。

    国道脇に突如現れた「警察官」が話題 パトカーと共になぜ座り込む? | 毎日新聞
    deep_one
    deep_one 2024/05/26
  • 立憲民主党の政治資金パーティー開催のどこに問題があるのか、堀新弁護士の解説

    Shin Hori @ShinHori1 弁護士。非法学部卒、元会社員。2020年2月末から新著『13歳からの天皇制』(かもがわ出版)発売中!amazon.co.jp/dp/4780310768 最近は冷笑に対する冷笑、反動に対する反動に興味があります。 ブログは note.mu/horishinb お問い合わせはDMで note.mu/horishinb Shin Hori @ShinHori1 立憲が気で政権を目指すなら、もっとあちこちに議員が行きスタッフを増やしや資料を買い集めねばならない つまり費用がかかる 自民より大口の支持者が少ないのであれば資金集めの回数を増やすしかない むしろ自民より政治資金パーティーを多数回やる位の心構えを持つべき 左右問わず清貧思想はダメ Shin Hori @ShinHori1 自民系のに義理で何度も出たことがあるが 政治資金パーティーは大勢人が集

    立憲民主党の政治資金パーティー開催のどこに問題があるのか、堀新弁護士の解説
    deep_one
    deep_one 2024/05/26
    国から金出すから企業から金もらうのをやめろって1994年に決まったんだが。それを回避するための完全な脱法行為である。/七条解散もそうだが、「自分だけやらないと負ける」のだろうな。