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国道脇に突如現れた「警察官」が話題 パトカーと共になぜ座り込む? | 毎日新聞
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国道脇に突如現れた「警察官」が話題 パトカーと共になぜ座り込む? | 毎日新聞
オブジェを制作し設置した「M-CLASS GARDEN」の宮田守さん(左)と見学者=兵庫県丹波篠山市で2024年5... オブジェを制作し設置した「M-CLASS GARDEN」の宮田守さん(左)と見学者=兵庫県丹波篠山市で2024年5月20日午後1時36分、木山友里亜撮影 国道脇に座り込む「警察官」が話題を呼んでいる。まるで本物のように見えるが、実は精巧に作られたオブジェ。見通しの良い直線道路に「パトカー」と一緒に突如現れたこの警察官は、一体どんな意図で設置されたのか。 兵庫県丹波篠山市のJR南矢代駅近くを走る国道176号。直線道路の脇に「速度違反自動取り締まり装置」を構えた男性警察官が座り込んでいる。その後方には、誘導灯を手にした女性警察官とパトカーもある。 遠くから見ると本物に見間違えるほどの作りだ。偽パトカーの車体側面には「POLICE」ならぬ「PEACE(平和)」の文字が書かれている。