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ブックマーク / 38moto3.blog.fc2.com (2)

  • 今日のくそったれ(道路交通編)

    ▼競技用自転車(ロードバイク)には、警音器(ベル)が標準装備されていない。ダサいとか、軽量化に逆行するなど詭弁(きべん)を垂れる輩(やから)がいるのが現状だ。 ▼ベルを鳴らすことは違法だという誤った認識もはびこっている。道路交通法では、「むやみやたらに」鳴らすことを禁じているのであって、危険を防止するためにやむを得ない場合には許容される。 ▼それどころか、「警笛鳴らせ」の標識があるところでは、ベルを鳴らさなければならない。法令を順守するためにも、ベルは必要不可欠だ。 ▼そこで、ロードバイクに指笛を義務付けてみてはどうか。90デジベル以上の音量で鳴らすことができた場合のみ、運転を認めるのだ。法改正が待たれる。

    deep_one
    deep_one 2012/12/27
    この人はなぜか自転車を右側通行させたいらしい。死ぬ。自転車が10km/h出ているだけで、相対速度は20km/h変わるわけだが…
  • 右側通行は逆走と決めつける輩(やから)

    車道右側通行が蔓延する原因は歩道や路側帯が双方向通行である事に起因しています。 歩道・路側帯が双方向だから、車道もそうであると勘違いしてしまうのです。 また、日の道路は広さが一定ではありません。 歩道・路側帯が途中でなくなる道路が多々あります。 右側の歩道の走行は合法ですが、歩道がなくなって車道に出た時点で逆走になります。 路側帯については、歩行者の妨げになる場合は通行禁止です。 路側帯に歩行者がいたら、自転車は車道に出なければなりません。 この場合も、右側の路側帯を走れば車道に出た時点で逆走です。 それを避ける為にも右側の歩道や路側帯は通行すべきではありません。 さらに、歩道や路側帯の双方向通行は非常に危険です。 歩道・路側帯という狭い空間で、対面通行する自転車が安全にすれ違う事は困難です。 安全を確保する為の側方の車間距離が確保できません。 実際に、歩道・路側帯で自転車同士が接触する

    右側通行は逆走と決めつける輩(やから)
    deep_one
    deep_one 2012/12/27
    警視庁がやるなと書いているのに。 http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/kouhoushi/no38/r_m_koho38.htm わずかでもはみ出すと逆送だし。http://law.jablaw.org/br_passage
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