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ブックマーク / keitabando.hatenablog.com (2)

  • しかし何故、今、論文共有サイトなのか - keitabando's blog

    論文の共有サイトをプライベートベータ版として公開し、テスト運用している。 この活動に対して、「しかし何故、今、論文共有サイトなのか。」と問われることが多々ある。 電子ジャーナルが普及し、研究者個人のブログによるオープン・アーカイブ化も進行している。つい最近は日物理学会がバックナンバーを公的機関で一部条件付き無償公開を果たしたばかりだ。 日物理学会が,日物理学会誌のバックナンバー(刊行後2年経過したもの全て)をCiNiiで無料公開したと発表していました。 Open Access Japan | オープンアクセスジャパン - 日物理学会誌,バックナンバーを無料公開 また世の中は、ジャーナルの電子化に止まらず、出版物のデジタル化に価値を見いだした人々が、狂ったようにページをスキャンし、検索可能なようにインデックス化している。 グーグル・ブックサーチは身近な事例の1つであって、Univer

    しかし何故、今、論文共有サイトなのか - keitabando's blog
    deep_one
    deep_one 2008/03/19
    あのサイト、どんなシステムで動いているのか興味を持った。
  • Scholar's Copyright Project考察 - keitabando's blog

    Creative Commonsのblogを斜め読みしていたら、「Scholar's Copyright work」というキーワードがアンテナにひっかかった。 Science Commons Counsel Thinh Nguyen has posted a response to a recently released statement by STM (the trade association for scientific, technology and medical publishers) on author addenda. This is an issue near and dear to our hearts, due to our Scholar's Copyright work. Science Commons news: Response to STM stateme

    Scholar's Copyright Project考察 - keitabando's blog
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