タグ

designとWebに関するdeep_oneのブックマーク (10)

  • PC

    ニュース GIGAスクール端末の利用進むが自治体間「用途格差」広がる、MM総研調べ 2024.02.16

    PC
    deep_one
    deep_one 2011/04/28
    『公共分野では達成等級AAレベルで準拠することが必要です。』アメリカも同じような規定があったな。
  • 第6回 アクセシビリティを高めるには?

    代表的なユーザビリティ向上施策については,これまでの連載で理解していただけたと思います。さらに使いやすいシステムを構築するためには,第1回で紹介したアクセシビリティについても向上施策を実施することが重要です。 なぜアクセシビリティを考慮する必要があるのでしょうか? 日では高齢化が進んでいます。総務省による2005年の統計によると,人口の約20%,5人に1人が65歳以上であるという状況にあります(平成17年国勢調査)。今後もさらに高齢化が進み,2013年には人口の25%以上,4人に1人が65歳以上になるという推計も出ています(国立社会保障・人口問題研究所「日の将来推計人口」)。 皆さんが構築するシステムのユーザーには,高齢者の方々が含まれていることを考えてください。その方々にとって使いにくいシステムであれば,皆さんが想定したようにユーザーが増えることはないでしょう。高齢者の方々にとって使

    第6回 アクセシビリティを高めるには?
  • 第31回 美術的手法のWebデザインへの適用

    Webコンテンツは文字主体のいわば“書類”です。絵画でも写真でもありません。書類に対して徹底的に芸術性を追求することには,おそらく意味がないでしょう。「構想3年,4年以上の歳月をかけて完成した,とても美しい芸術的な交通費申請書」があって,人々がその美しさに小一時間足を止めて鑑賞するといったことはありえません。 しかしながらWebコンテンツは純粋な書類だということでもなく,少なくても閲覧する人の眼を意識して,使いやすさとともに美しさも要求されるものですね。いわば“機能美”です。 自動車を思い出してください。自動車は走るという目的だけであれば,鉄で四角い箱を作り,エンジンと座席を突っ込んで,タイヤを四つほど付けておけばいいんです。しかし,そんな何の変哲もない箱形の車では営業的に成功はしないでしょう。Webコンテンツは自動車と同じ工業製品であり,機能性とともにユーザーに好感を持ってもらうために機

    第31回 美術的手法のWebデザインへの適用
    deep_one
    deep_one 2009/06/08
    三分割、黄金比、白銀比/白銀比は身近なんだけど名前をすぐ忘れるなぁ。
  • さまざまなブラウザでどう見えるか検証できるサービス,Adobeが公開

    米Adobe Systemsは米国時間2009年6月3日,Webサイトが異なるブラウザやOSでどのように表示されるかをテストできる,ホスト型サービス「Adobe BrowserLab」(開発コード名はMeer Meer)のプレビュー版を公開した。同社Webサイトより,先着順の人数限定でダウンロードできる。 異なるブラウザのスクリーンショットを横並びに表示したり,半透明のレイヤー表示にして,比較できる。特定のプラットフォーム向けに,テスト用の設定をカスタマイズして保存することも可能。また,「Adobe Dreamweaver CS4」と併用すれば,Flashベースのサイトやインタラクティブ・サイトもテストできる。 仮想化技術を使用し,クラウド・ベースのアプリケーションで提供するため,複数のブラウザをインストールする必要がない。現時点でテストできるブラウザは「Internet Explorer

    さまざまなブラウザでどう見えるか検証できるサービス,Adobeが公開
    deep_one
    deep_one 2009/06/05
    これは良いが…「有料を予定」「プレビューは先着順限定」か。日本Adobeも頑張って(笑)
  • メガメニュー、Webサイトデザインの新常識 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    SitePoint: New Articles, Fresh Thinking for Web Developers and Designers 向こう半年の間でメガメニューがいたるWebサイトにあらわれるだろうという予測がSitePoint: Mega Menus: the Next Web Design Trendで紹介されている。予測のベースになっているのはJakob Nielsen氏が23日に公開したMega Drop-Down Navigation Menus Work Wellのようだ。Jakob Nielsen氏はNielsen Norman Groupの会長を務めるとともに、Webデザインユーザビリティの権威として名が通っている人物。 Mega Menus: the Next Web Design TrendではWebデザイナがナビゲーションをデザインする場合はたいだい次の

    deep_one
    deep_one 2009/04/07
    どうなんだろう?
  • 「YOMIURI ONLINE」は3列、「毎日jp」は4列に、トップページ刷新

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

    deep_one
    deep_one 2009/04/02
    カラム数が増える傾向にある
  • アクセシビリティ規格JIS X 8341-3:2009はWCAG2.0とほぼ同じに:WebClip - ウェブ制作、UXD/IA、アクセシビリティ

    この記事のトピック アクセシビリティ規格JIS X 8341-3:2009はWCAG2.0とほぼ同じに。 こんにちは。“時代の3歩先をねらうWeb屋さん”ミキ・オキタです。 このブログ「WebClip ウェブデザインのニュース」では、Webデザイン・Webマーケティングの話題をお届けしています。 2008年7月18日(金)、NPO法人ハーモニー・アイ主催のWebアクセシビリティのセミナーに参加した。そのなかで、アクセシビリティ規格JIS X 8341-3:2009の動向について情報があったので、お伝えしたい。 アクセシビリティ規格JIS X 8341-3:2009はWCAG2.0とほぼ同じに。 アクセシビリティ規格 JIS X 8341-3:2009(以下 2009年版)は、WCAG2.0とほぼ同じ内容になる予定だという。 日には、Webアクセシビリティ規格として、JIS X 8341-

    アクセシビリティ規格JIS X 8341-3:2009はWCAG2.0とほぼ同じに:WebClip - ウェブ制作、UXD/IA、アクセシビリティ
  • CSSレイアウトテクニック"偽装絶対指定" - A List Apart | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    A List Apart - Faux Absolute Positioning CSSでポジションを指定する方法は大きくわけてfloatを使う方法と絶対位置で指定する2つの方法がある。多くのサイトではヘッダとフッタを伴うカラムレイアウトを採用していることが多い。絶対位置指定では縦方向にコンテンツが成長するタイプのレイアウトでフッタの位置を指定できないという問題がある。このためfloatレイアウトを使うわけだが、こちらでは予期しないコンテンツの内容変更によって予定していたポジションからずれてしまうことがある。とくにIEではwidthの挙動に問題があるため制御するのがきわめて難しいという状況だ。 Eric Sol氏はこうした現状に対して新しい指定手法を考案したとし"Faux Absolute Positioning"としてA List Apartにおいて紹介している。同氏はより自由にドラッグ

  • 第1回 Webデザインに必要なのはちょっとした知識と訓練

    技術者の人と会話をすると「僕にはデザインのセンスがなくてね」という自嘲的な発言をよく耳にします。プログラマにとって一番大切なのは,機能面を充実させる技術力であることは当然です。プログラムが正しく動作しなかったり,やたらに使いにくい,実行速度が遅すぎるという問題の多いプログラムを作るプログラマが優れたプログラマであろうはずがありません。デザインの勉強をしている時間があるなら,ちょっとでも速く確実に動作するプログラムを書くのが道であるということも一面の真実です。デザインなんてものは,専門で学習しているデザイナがやればいいことですから。 ところがです。現実に目を転じると,Webプログラムを手がける企業であっても,必ずしもWebデザイナが存在しているとは限りません。では誰がページデザインをするんですかといえば,プログラマ自身に他ならないわけですね。仮にWebデザイナという肩書きをもっている同僚が

    第1回 Webデザインに必要なのはちょっとした知識と訓練
    deep_one
    deep_one 2008/02/19
    とはいえ、「色彩設計」とかを憶える気にはなれない(笑)
  • 1ピクセルのずれも許せないWebデザイナのためにResetting Again | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    CSSがWebページデザインの主要技術になってから、WebデザイナはCSSの振る舞いに頭を抱えなかったことはない。もっとも悩ましいのは、同じCSSでもWebブラウザごとに表示が異なるところにある。なるべく同じ表示を実現しようと、一見すると奇っ怪にみえる設定を加えたり、意味がないような行を加えたり、背景色と同じ色の画像を調整用に追加したり、涙ぐましい努力は後を断たない。 世界中のWebデザイナやフロントエンドデベロッパが同じ悩みを抱えているから、Webブラウザ間の互換性を実現するCSSライブラリがいくつも登場したり、ベストプラクティスをまとめたCSSリファレンスドキュメントが登場したり、CSS擬似クラスといったテクニックが紹介されたり、IEのCSS/HTML非準拠に対処するライブラリが登場するといったことが相次いで起こっているわけだ。 しかし、ほかのライブラリに依存せずにいちから自力でCSS

  • 1