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programmingとlinuxに関するdeep_oneのブックマーク (2)

  • ついてこれない生徒を自動判別する演習システム,アルファシステムがOSS利用で

    アルファシステムズは9月20日,ついてこられない生徒を自動判別する機能を備えた演習システムを開発したと発表した。同社が開発、販売している、児童・生徒のパソコン画面を教員のパソコンに表示できる演習システムに、遅れている生徒を画面の色彩情報から判別し教員に知らせる機能を追加した。 自動判別機能は,順調に演習についてきている生徒の画面は似た状態になっており,そうでない生徒の画面は異なっていることから、画像処理により画面の色彩情報を比較することで,遅れた生徒を抽出するもの。 同社の演習システムは,CD起動のLinuxである「KNOPPIX」に,ネットワークを介して多数のパソコンの画面を表示したり遠隔操作したりできる「MultiVNC」を組み合わせて構築している。MultiVNCは,パソコンの遠隔操作ができるオープンソース・ソフトウエア「VNC」をベースにアルファシステムズが開発,オープンソースとし

    ついてこれない生徒を自動判別する演習システム,アルファシステムがOSS利用で
    deep_one
    deep_one 2007/09/28
    ちなみに、ついてこれない生徒の他に先に進みすぎている生徒も判別するだろう。
  • 書評 - The Art of Unix Programming (邦訳版)

    なぜなら、書はギークとつきある必要のあるすべてのスーツ必携の一冊。 書「The Art of UNIX Program」は、「七夕の国」で言う所の「窓が開きかつ手の届く」者である Eric S. Raymond (ESR)が、「UNIXプログラミングとは何か」ではなく、「なぜUNIXなのか」を説いたである。 序章 書は「how-to」ではなく「why-to」なのである。 目次 序章 第1部 コンテキスト 第1章 思想:大切なのは思想だ 第2章 歴史:2つの文化歴史 第3章 対比:Unix思想と他のOS 第2部 設計 第4章 モジュール化:簡潔に、単純に 第5章 テキスト形式:優れたプロトコルが優れた実践を生む 第6章 透明性:光あれ 第7章 マルチプログラミング:プロセスを機能別に分割する 第8章 ミニ言語:歌いだす記法を探す 第9章 コード生成:高い水準で規定する 第10章

    書評 - The Art of Unix Programming (邦訳版)
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