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2007年9月28日のブックマーク (23件)

  • Adobe,「Photoshop Elements 6」と「Premiere Elements 4」の提供を開始

    Adobe,「Photoshop Elements 6」と「Premiere Elements 4」の提供を開始 米Adobe Systemsは米国時間9月24日,画像編集ソフトウエア「Adobe Photoshop Elements 6」(Windows版)および動画編集ソフトウエア「Adobe Premiere Elements 4」(Windows版)の提供を開始した。個別の製品として購入できるほか,両製品を1つのパッケージにまとめた「Adobe Photoshop Elements 6&Adobe Premiere Elements 4」(Windows版)も用意する。 Photoshop Elements 6では,複数の写真から良い表情やしぐさを選んで1枚のグループ写真に編集できる「Photomerge」技術や,1回のクリックで選択や調整のタスクを実行できるツール「Quick S

    Adobe,「Photoshop Elements 6」と「Premiere Elements 4」の提供を開始
    deep_one
    deep_one 2007/09/28
    AcrobatのElementはなくなったようなのだが、こっちは継続するらしい。やはり市場が違うのか。
  • Adobe,技術文書作成者向けスイート「Adobe Technical Communication Suite」を発表

    Adobe,技術文書作成者向けスイート「Adobe Technical Communication Suite」を発表 米Adobe Systemsは米国時間9月25日,技術ドキュメント作成者向けのパブリッシング・ツールを集めたソフトウエア群「Adobe Technical Communication Suite」を発表した。技術情報やトレーニング・コンテンツをさまざまなフォーマットと言語で作成,管理,パブリッシュする機能を提供。従来のテキストやグラフィックに加え,Adobe Flash Player対応のビデオや3D画像を使ったeラーニング・コースやアシスタント・プログラムも作成できるようになる。 このスイートは,ヘルプ・オーサリング・ツールの新版「RoboHelp 7」,オーサリング/パブリッシング・ソフトウエア「FrameMaker 8」,eラーニング向け教材を開発するソフトウエア「

    Adobe,技術文書作成者向けスイート「Adobe Technical Communication Suite」を発表
    deep_one
    deep_one 2007/09/28
    AdobeがFrameMakerをどうしようとしているのか疑問だったが、ここでFrameMaker8を入れてくるということは、やはり構造化文書にはFrameMakerということで行くものらしい。
  • Microsoft,「Windows Home Server」のアップデートをリリース

    Microsoftは米国時間9月25日に「Windows Home Server」のアップデートをリリースする。Microsoftの開発者であるQblogger氏と名乗る人物が公式ブログ「Windows Home Server Blog」への投稿で9月24日に明らかにしたもの。「Windows Update」機能を通じて既存ユーザーにソフトウエア・アップデートを配信するほか,OEMや販売パートナに提供する。 今回のアップデートでは,利便性と購入直後の使い勝手を向上した。アップデートの際にWindows Home Serverを再起動する必要は無い。 具体的には,「Windows Home Server Connector」を改良したことにより,ファイアウオール・ソフトウエアがインストールされている場合に起こる問題を解決した。そのほか,「Remote Access」の設定とトラブルシューテ

    Microsoft,「Windows Home Server」のアップデートをリリース
    deep_one
    deep_one 2007/09/28
    日本じゃまだ発売前なのだが。
  • NVIDIA,デスクトップPCマザーボード向けGPU「GeForce 7150」を発表

    米NVIDIAが米国時間9月25日,デスクトップ・パソコン用マザーボード向けのグラフィックス・プロセサ(GPU)「NVIDIA GeForce 7150」を発表した。マザーボード・メーカーなどが9月終わりに同GPU搭載マザーボードの提供を開始すると見込む。 GeForce 7150は,単一LSIによるマザーボード向けエントリ・レベルGPU。同じ製品系列の「GeForce 7100」「GeForce 7050」と同様,米Intel製デスクトップ・パソコン用プロセサ製品系列「Core 2」「Pentium」「Celeron」や米AMDのプロセサと組み合わせ,Windows Vistaで利用できる。 Intelが2007年11月リリースする予定の新型プロセサ「Penryn」(開発コード名)にも対応する(関連記事:【IDF 2007 Fall】11月に次期プロセッサ群「Penryn」を出荷,「Ne

    NVIDIA,デスクトップPCマザーボード向けGPU「GeForce 7150」を発表
    deep_one
    deep_one 2007/09/28
    7番の系統のボードと同程度の能力があると考えていいのだろうか?
  • 「黒塗り」だけでは不十分、PDF文書を公開する際には要注意

    米サンベルトソフトウエアは2007年9月24日(米国時間)、同社の公式ブログにおいて、国際自動車連盟(FIA)が最近公開したPDF文書にセキュリティ上の問題があることを報告した。コピー・アンド・ペーストするだけで、黒塗りした部分の文字が読めてしまう。 FIAは2007年9月19日付けで、世界モータースポーツ評議会(World Motor Sport Council)の議事録のPDF文書を公開した。公開されたPDF文書ファイルはところどころ黒塗りされて、センシティブと思われる情報が隠されている(図)。 しかしながら、黒塗りされた部分にはコピー防止などが施されていなかった。このため、黒塗り部分を単純にコピーして別の文書ファイルなどにペーストすると、その部分に書かれているテキストが表示されてしまう。サンベルトの情報によれば、例えば図の個所は、コピー・アンド・ペーストすると、以下のように表示される

    「黒塗り」だけでは不十分、PDF文書を公開する際には要注意
    deep_one
    deep_one 2007/09/28
    ちょっとまぬけかも。
  • NTT東日本がまた情報漏えい,病院患者の会計情報など1万件以上がshareで流出

    NTT東日は9月25日,システム構築を請け負っていた顧客の機密情報をファイル交換ソフト「Share」のネットワークに流出したと発表した。9月18日に外部からの指摘があり発覚した。流出した情報は,済生会横浜市東部病院の患者の会計情報9951人分や職員情報1146人分。流出した情報の詳細は顧客の希望により,非公開としている。 原因は,NTT東日の法人営業(ビジネスユーザ事業推進部)の社員が業務関連ファイルを自宅に持ち帰り,そのファイルを保存した個人用パソコンがウイルスに感染したため。上記情報のほか,他の取引先の業務関連情報(業務フローや試験項目に関する情報など)やNTT東日の社員情報620人分(名前,電話番号,メール・アドレスなど)も含まれているという。 同社では業務関連ファイルの社外への無断持ち出しを禁止しており,上記社員も上長の許可を得て持ち出した。しかし,(1)持ち出した情報の自

    NTT東日本がまた情報漏えい,病院患者の会計情報など1万件以上がshareで流出
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    deep_one 2007/09/28
    情報の内容がかなりまずいのですが。社員教育の内容が心配される。
  • [運用編]RAIDだからと安心してはいけない

    複数のディスクを論理的に一つにまとめる実装技術の一つがRAID(Redundant Arrays of Inexpensive Disks)である。信頼性の向上を目的に多用されるのは,ディスクをミラーリング(二重化)する「RAID1」と,パリティと呼ぶエラー訂正情報を保管する「RAID5」である。 RAID構成を採ると「データが失われることはない」と過信しがちだが,基的に同時に2台以上のディスクが壊れるとデータを保護できない。さらに,1台のディスクの故障であっても,「実際には復元できないケースがある」(ラック SNS事業部 JSOC部 グループリーダ 花岡顕助氏)。ミラー領域やパリティ領域はほとんどアクセスされないので,「いざアクセスしようとしたときに壊れていた」という事態になることがあるからだ。 パリティを失うと復元できない ディスク3台(A,B,C)でRAID5を構成した場合を例に

    [運用編]RAIDだからと安心してはいけない
    deep_one
    deep_one 2007/09/28
    パリティーのデータに対して意図的にアクセスをかけるのが重要?
  • サーバー仮想化の落とし穴---目次

    仮想化技術の成熟に伴って,「運用管理の効率化」や「コストダウン」といった大きなメリットが知られるようになった。その半面,「仮想化すれば何でも解決できる」「仮想化すればとにかくコストが削減できる」といったような『誤解』も広がっているようだ。このような誤った認識が,新技術を採用するときのリスクと並んで,失敗を招く原因となっている。 第1回 仮想化の裏に潜む問題 第2回 システム「延命」の高い代償 第3回 「簡単すぎる」がくせもの 第4回 移行後に気付く意外な盲点

    サーバー仮想化の落とし穴---目次
  • 女子は11歳,男子では12歳(1)ヒトはネオテニーとして生まれる

    脳が成長してニューロン構造が一番複雑で密になる年齢は,女子では11歳,男子では12歳だそうです。ゲノムが解読され遺伝子の研究が進めば進むほど,環境の影響が意外に大きいことが分かり始めています。少なくともリチャード・ドーキンスの「利己的な遺伝子」における説明とは大分違うようです。 チンパンジーと人間との遺伝子の差は1.1%しかありませんが,胎内での発生プロセスの差は80%。なおかつ,人間はネオテニー(幼形成熟)です。他の動物と違い,人間は巨大脳のため母親の胎内で十分発育する前に生まれてきます。 生まれてから大学を出て社会に出るのは22歳以降です。それまで1人前になるための長~い学習の期間が必要なのです。特に「三つ子の魂百まで」の幼少の頃の脳の成長は凄まじく,10代の頃までは環境がDNAと一緒になって脳を作っていくそうです。 生まれた時の環境にダイナミックに適応する必要があったことも,人間がネ

    女子は11歳,男子では12歳(1)ヒトはネオテニーとして生まれる
    deep_one
    deep_one 2007/09/28
    ・・・すでにSEに関する話題じゃないような?
  • SaaSの暗黒面を感じる時

    ネットワーク経由でアプリケーション・ソフトをサービスとして利用する、2年ほど前にはほとんど聞き覚えのなかったSaaSという言葉が、ほぼ毎日のように何らかのニュースになっている。インターネットが企業や生活に深く浸透する中で、SaaSを手掛けたり利用したりする企業が増えるのは当然のことかもしれない。 だが最近は、SaaSにも暗黒面とでもいうべきものが、あるのではないかと感じるようになった。データを外部のSaaS事業者の施設に預けてセキュリティが確保できるのか、といった仕組みの問題ではない。もっと別のものだ。SaaSに興味のある方にこの感覚を伝えたいと思ったのが今回の原稿のきっかけである。 暗黒面とは少し変な言葉だが、映画「スターウォーズ」のファンならご存じだろう。主人公であるルーク・スカイウォーカーなど正義の騎士が使う正しいフォースではなく、ダース・ベイダーをはじめとした悪の帝国の騎士が用いる

    SaaSの暗黒面を感じる時
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    deep_one 2007/09/28
    SaaSが幻想の対象とかしているということか?
  • ついてこれない生徒を自動判別する演習システム,アルファシステムがOSS利用で

    アルファシステムズは9月20日,ついてこられない生徒を自動判別する機能を備えた演習システムを開発したと発表した。同社が開発、販売している、児童・生徒のパソコン画面を教員のパソコンに表示できる演習システムに、遅れている生徒を画面の色彩情報から判別し教員に知らせる機能を追加した。 自動判別機能は,順調に演習についてきている生徒の画面は似た状態になっており,そうでない生徒の画面は異なっていることから、画像処理により画面の色彩情報を比較することで,遅れた生徒を抽出するもの。 同社の演習システムは,CD起動のLinuxである「KNOPPIX」に,ネットワークを介して多数のパソコンの画面を表示したり遠隔操作したりできる「MultiVNC」を組み合わせて構築している。MultiVNCは,パソコンの遠隔操作ができるオープンソース・ソフトウエア「VNC」をベースにアルファシステムズが開発,オープンソースとし

    ついてこれない生徒を自動判別する演習システム,アルファシステムがOSS利用で
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    deep_one 2007/09/28
    ちなみに、ついてこれない生徒の他に先に進みすぎている生徒も判別するだろう。
  • 「Lhaplusに脆弱性」、IPAがバージョンアップを呼びかけ

    情報処理推進機構(IPA)は、圧縮・解凍用フリーソフト「Lhaplus(ラプラス)」におけるセキュリティ上の弱点(脆弱性)に関する注意喚起を公表した。この脆弱性は、フォティーンフォティ技術研究所の鵜飼裕司氏が指摘したものだという。 IPAによると、Lhaplusにはファイルの展開処理に問題があり、バッファ・オーバーフローを引き起こす脆弱性が存在する。具体的には、Lhaplus Version 1.54 以前の場合、ARJ 形式のアーカイブを展開するときにバッファ・オーバーフローが発生する可能性があるという。悪意のあるユーザーがARJ アーカイブに意図的に埋め込んだプログラム・コードが実行される恐れがある。これにより、コンピュータ上でユーザーが意図しないプログラムが実行されたり、ファイルの削除、ウイルスやボットなどがインストールされたりする。 IPAでは、対処済みのLhaplus Versi

    「Lhaplusに脆弱性」、IPAがバージョンアップを呼びかけ
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    deep_one 2007/09/28
    自前で解答を実装しているぶん、バグを作り込む可能性も高いということか。
  • 人脈を“可視化”するサービスが登場

    三三は9月21日,企業の社員が持つ人脈を可視化するサービス「Link Knowledge」を開始した。このサービスは,社員が持つ名刺を電子化し,各社員の“人脈データベース”を構築するというもの。「紙の名刺管理ができておらず,面会した相手の連絡先を探すのに時間を浪費する」といった状況を改善できるだけでなく,同一企業内の社員間で相互に“人脈データベース”を閲覧できるので,「苦労してアポイントを取ったが,面会後隣席の社員がその相手と深い面識があったことが判明する」といった無駄を省くことができる。 サービスを利用するに当たっては,拠点ごとにスキャナとタッチパネル式のPCを設置する(写真)。各社員はこのスキャナを使って名刺を画像として読み取り,タッチパネル式PCの画面上に表示されている自分の名前に触れる。すると,名刺の画像データと入力した社員の情報が三三のデータセンターに送信される。データセンターで

    人脈を“可視化”するサービスが登場
    deep_one
    deep_one 2007/09/28
    危険なほどの個人情報の固まり。
  • 会社や家庭にいかが?マイクロソフトが「セキュリティ啓発ポスター」

    マイクロソフトは2007年9月21日、セキュリティの啓発活動に利用するための小冊子とポスターの無償提供を開始した。同社のセキュリティサイトからダウンロードできる。 同社が提供するのは、「インターネット セキュリティ対策冊子」と「インターネット セキュリティ啓発ポスター」の2種類。前者はPDFファイルで提供される。ダウンロードしたPDFファイルを印刷して製すれば、20ページの小冊子になる。 内容は、「オオカミと5匹のこぶた」。パソコン環境を「家」に見立て、守りが甘い家をそれぞれ建てる5匹のこぶたと、こぶたたちを狙う悪いオオカミ(攻撃者)を例に、パソコンを安全に使うポイントを紹介している。 「インターネット セキュリティ啓発ポスター」は、上記の小冊子に掲載されているイラストをポスターにしたもの(図)。ポスターの絵柄は5種類。いずれもPDFファイルで、カスタマイズ可能。余白部分に、コメントなど

    会社や家庭にいかが?マイクロソフトが「セキュリティ啓発ポスター」
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    deep_one 2007/09/28
    「大切なデータはWindowsに入れない」というネタが出てきそうだ(笑)
  • 日本通信とNTTドコモの相互接続紛争に総務省が裁定案

    総務省の電気通信事業紛争処理委員会は9月21日,日通信がNTTドコモとの相互接続に関して総務大臣の裁定を申請していた件(関連記事)について具体的な審議を開始した。紛争処理委員会は通信事業者間で生じている紛争の公正な解決を図る機関。 日通信はMVNO(仮想移動体通信事業者)として携帯電話網を利用したサービスを展開するため,2006年12月にNTTドコモに対してネットワークの相互接続を要望。しかしその後,NTTドコモとの協議が不調となり,2007年7月に総務大臣の裁定を求める申請を出した。 日通信が裁定を要望した内容は,(1)NTTドコモの設備を利用する部分は日通信の意向に関係なく,NTTドコモがサービスの内容や運用を独自に決められるとする主張に合理性はあるか,(2)サービスの料金設定権をどうすべきか,(3)接続料は帯域幅課金とすべきか,(4)接続料はどのように決めるか,(5)相互接続

    日本通信とNTTドコモの相互接続紛争に総務省が裁定案
    deep_one
    deep_one 2007/09/28
    NTT側は最大通信料に備えなければならないのだから、まぁ帯域課金が妥当なのか。帯域課金が不要なレベルの利用だと、日本通信側が寒すぎる(笑)
  • 米国土安全保障省へのサイバー攻撃,セキュリティ契約会社が関与の可能性

    米下院国土安全保障委員会は米国時間9月24日,米国土安全保障省に対するサイバー攻撃について直ちに調査を開始するよう,同省監査官のRichard L. Skinner氏に要請したことを明らかにした。 国土安全保障委員会委員長のBennie G. Thompson議員が送った9月21日付けの調査要請書によると,同委員会が5カ月間にわたって調査を行ったところ,2005~2006会計年度に,同省では844件の「危険度が高く容認しがたい」(同委員会)サイバー・セキュリティ事件が発生していたことが判明した。 同委員会は,同省が受けた国外組織によるサイバー攻撃に関連して,ネットワーク・セキュリティ保守の契約者が認可を得ていない違法な操作を実行した可能性を指摘している。 米メディア(InfoWorld)によると,米連邦捜査局(FBI)が現在,同省コンピュータ・システム管理の契約を結んでいる米Unisysに

    米国土安全保障省へのサイバー攻撃,セキュリティ契約会社が関与の可能性
  • 【IDF 2007 Fall】米Medis,燃料電池利用のポータブル充電器の厚みを1/2に

    米Medis Technologies Ltd.は,同社が開発中の燃料電池利用のポータブル充電器「24-7 Power Pack」で,厚みを1/2程度に薄くした試作品をIDF Fall 2007に出展した。 24-7 Power Packは,内部に燃料電池セルと,燃料となるボロハイドライドやKOHなどを格納していた。今回の試作品では,燃料のボロハイドライドを外付けの小型カートリッジに収める構成にした。これにより,体部分を薄型化できたほか,燃料カートリッジを差し替えることで体を繰り返し利用できる。燃料と一体型だったこれまでの開発品では,ユーザーが体を再利用することはできなかった。2年後をメドに実際の製品として実現する考えだ。 薄型化と同時に,内部で利用する燃料電池セルなどの特性を改善することで,出力をこれまでの1Wから1.5Wに高めた。KOHをゲル化する技術など,複数の点を改良したとす

    【IDF 2007 Fall】米Medis,燃料電池利用のポータブル充電器の厚みを1/2に
  • 【東京ゲームショウ】まもなく発売,Wiiの周辺機器「Wiiザッパー」の風貌と使用感をチェック!

    近日発売予定となっている。Wii専用の「Wiiザッパー」。Wiiリモコンをセットすることで、光線銃タイプのコントローラーになる周辺機器だ。この機器に対応するWiiのゲームがこの東京ゲームショウに先行して出展されている。 ▲ Wiiザッパーの体。上側にWiiリモコンをセットして使用する。体後方下側へと流れたストックにあたるの部分には、ヌンチャクをセットできる。トリガー(引き金)にあたるスイッチにクリック感はなく、押し心地はなめらかだ

    【東京ゲームショウ】まもなく発売,Wiiの周辺機器「Wiiザッパー」の風貌と使用感をチェック!
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    deep_one 2007/09/28
    意外と銃の形をしている
  • 【東京ゲームショウ】ハイビジョンの実写映像と5.1chのサウンドで恐怖を増大! セガのホラーサウンドノベル『忌火起草』の怖さを体験せよ!

    『弟切草』や『かまいたちの夜』などの名作サウンドノベルの生みの親であるチュンソフトが開発しセガが販売を行う最新作『忌火起草(いまびきそう)』がこの秋発売となる。ゲームショウのセガブースにも、作のパビリオンが設置され、5.1ch環境の真っ暗な部屋で試遊することができる。この『忌火起草』の開発プロデューサーにして、チュンソフト社長の中村光一氏が、作の詳細についてステージで語った。 「テキストを読み進めながら、分岐点で選択肢を選んで進めていく『サウンドノベル』というジャンルを確立した『弟切草』の発売から、今年で15周年を迎えます。この『忌火起草』はこれまでのサウンドノベルのノウハウを詰め込んだ集大成で、恐怖の表現をとことん突き詰めたホラー作品です。実写の人間が演じることで感じる生々しい恐怖と、CGで表現した恐怖を融合させて、PS3でしか表現できない恐怖映像を体験できます」 PS3の映像表現が

    【東京ゲームショウ】ハイビジョンの実写映像と5.1chのサウンドで恐怖を増大! セガのホラーサウンドノベル『忌火起草』の怖さを体験せよ!
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    deep_one 2007/09/28
    考え中・・・
  • 今度はソフトバンクテレコムでユーザー情報流出、Winny経由で551件

    ソフトバンクテレコムは2007年9月21日、ユーザー情報を含む業務関連ファイルが外部流出したと発表した。流出したファイルは、同社の業務に2004月1月まで従事していた元業務委託社員が無断で持ち出し、自宅のパソコンに保存していたものだという。ファイル交換ソフト「Winny」を通じてネットワーク上に流出した。同社は9月18日にこの事実を認知し、社内調査によって件数などの詳細を把握した。 今回流出が明らかになったのは551件で、2003年までにODNサービスを契約したユーザーの情報である。その内訳は氏名のみが411件、氏名とユーザーIDまたはメール・アドレスが79件、氏名と電話番号、住所、クレジットカード番号のいずれかが61件という。クレジットカード番号が含まれていたケースは10件という。同社は、今のところ流出情報の不正使用は確認していないというが、情報流出したユーザーに対しては、今後事情を説明

    今度はソフトバンクテレコムでユーザー情報流出、Winny経由で551件
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    deep_one 2007/09/28
    やり過ぎなぐらいの管理体制を引いたのはYahooBBのデータだけか。あそこにグループのデータを集約する・・・とパンクするのか?
  • 【続報】株式買い取りは杉村会長の個人判断,アイピーモバイルは同氏に辞任を要求

    アイピーモバイルは,森トラストが杉村五男・同社取締役会長への株式譲渡契約を結んだ件について(関連記事),契約は杉村会長の個人的な判断であったことを明らかにした。これは,9月20日昼に竹内一斉代表取締役社長と杉村会長が電話で会談して判明したという。さらに竹内社長は杉村会長に対し,経営を混乱させた責任を取って取締役会長を辞任することを要求した。 アイピーモバイル側の見解では,事の経緯は以下の通りだったという。9月19日午前に森トラストからアイピーモバイル経営陣に対し,アイピーモバイル株の買い取り要請があった。これに対し,アイピーモバイルの経営会議では全会一致で否決。アイピーモバイルとしては,自社株の買い取りを行わない方針とした。しかし,杉村会長は個人的な判断で株式の買い取りを決めたという。「杉村氏も経営会議には出席していたので混乱している。アイピーモバイルの株式は,経営会議の承認を経ないと譲渡

    【続報】株式買い取りは杉村会長の個人判断,アイピーモバイルは同氏に辞任を要求
    deep_one
    deep_one 2007/09/28
    とりあえず、アイピーモバイルに未来は見えないなぁ。
  • 「名無し年金の識別符号は当社がつけたものではない」――NTTデータが反論

    NTTデータは9月21日、カナ氏名のない年金記録524万件に「00」という識別符号が付与されていた件で、一部報道に反論した。報道では、「NTTデータが符号を付与した」「舛添要一厚生労働相はじめ社会保険庁ではこの事実を誰も知らない」とされている。これは昨日開催された、総務省の年金記録問題検証委員会の公表を受けたものだ。 これに対しNTTデータは、「当社が付与・加工したものではない」と反論。「当社がオンライン・システムの開発を手がける前に社会保険庁が管理していた記録上に既に存在していた」と主張した。同社は国民年金については1984年から、厚生年金については86年からシステムの開発保守を受託している。報道は「88年に手書き台帳を電子化した際にNTTデータが00の印をつけた」としている。 社保庁が「00」の存在を知らなかったとする件について、NTTデータは「受託側であるため、当社はデータの内容につ

    「名無し年金の識別符号は当社がつけたものではない」――NTTデータが反論
    deep_one
    deep_one 2007/09/28
    社保超のまともな担当者は最初から逃走しているのだろうと思った(笑)。
  • 【続報】神戸新聞の制作システムが回復、サーバー2重化もDBで障害

    神戸新聞社はシステム障害によって、発動していた新聞制作の緊急時体制を解除した。9月22日早朝に発生した障害によって、9月22日夕刊と23日朝刊の制作を京都新聞社に依頼していたが、24日朝刊から通常通りの制作体制に戻した(関連記事)。 障害が発生したのは紙面をレイアウトする「組版システム」。22日朝に、同システムのデータベース(DB)・サーバーにアクセスできなくなった。システム体はメインとバックアップを用意していたものの、DBを冗長化していなかったため全体が利用できなくなった。 神戸新聞はシステムを共同開発したNECと対策を協議。最終的にはDBサーバーの状態をバックアップ・データを使って障害発生の1日前に戻すことで、23日未明にシステムを立ち上げることができた。その後、差分のデータを入力して、最新の状態まで復帰させている。ただし、25日午前の時点でなぜデータベース・サーバーに障害が発生した

    【続報】神戸新聞の制作システムが回復、サーバー2重化もDBで障害
    deep_one
    deep_one 2007/09/28
    DBサーバが一つだったのは、そうそうこけるものではないという想定だったのだろうか。