近頃、新しい端末が多数発表され、ハイスペック・大画面化が急速に進んでいますね。 Galaxyや…Optimus…AQUOS PHONEやMEDIAS…アアアッArrowsなど… だが忘れてはいけない、彼らの道を切り開いた者たちの存在を。 今回は、懐かしのスマートフォン、Xperia SO-01Bを復活させてみたい、そんな話です。 今回は、このXperia SO-01Bに新しくICSを焼いてみようと思います。 残念ながらJBの情報は殆ど無かったので、安定感があると期待されるICSで… ROMはMIUI、CMベースなど色々ありましたが、今回は一番興味を引いた超かっこいいXperia GXと超かっこいいXperia SのROMやアプリをPortし、CMベースに開発されたっぽい「{rom}XPERIA S ICS [004] – CM9.1{23/9/12} {rom}」を焼いてみました。 もち
スマホ等の商品レビュー、アプリの使い方、セール情報、お金や株のことなどを発信。旧ブログ名「Approid大好き」 3月20日更新 VER5.1からAndroid版でもゲーム内の「その他」からGoogleアカウントを紐付けて簡単に機種変更後のデータ移行ができるようになりました。 この記事で紹介している方法は不要になりましたが、その他バックアップに対応していないゲームアプリには有効な手段なので引き続きこのまま掲載しておきます。 Android⇔iOS間のデータ移行方法は以下の記事で パズドラAndroid⇔iOSデータ移行手順 魔法石も引き継ぎOK Androidアプリはバックアップアプリを使用してapkを作成しても中身のデータまではバックアップできません。 Android版「パズル&ドラゴンズ」も公式では機種変更によるデータ移行は対応していませんが、先日紹介したAndroidSDKを使った完
うー、今年は印象に残るイヴェントも音楽も非常に少なかった。というのも仕事があまりに忙しく、日本に帰ってもライヴ見る気起こらなかったし、ミクさん依存が益々重篤になって来ているし。 ■音源 -SENYAWA "with 内橋和久"- インプロ/アヴァンギャルド系の日本・印尼共演っていつか実現しないかなーと思ってたんですが、漸く来ましたね。ZooのヴォーカルRully Shabaraと特殊楽器Bamboo Wukirを操るWukir Suryadiのデュオ、SENYAWA。海外での活動にも積極的なようで、オーストラリア公演のDVDなんかも出てたりしてますが、シンガポールで内橋和久と共演したのがこのデュオ作の発端とのこと。内橋和久については、特に説明不要でしょうし、SENYAWAおよびデュオの各々の来歴は拙BLOGの過去ログ見てください。コピー枚数が少ないのか入手がちょっと難しいのが惜しい。 因み
掉尾さてさて、2012年を振り返るの掉尾を飾るのは、音楽編。今年も、100枚強のCD・DVDを入手しました。世間では、CD不況だなんだと言いますが、好き者はちゃんとCDを腐るほど買っているのです。 ということで、そんななかから印象に残ったものを見つけ出すってのは、特にやはり、時間的な影響も強くて、2012年初頭の作品は、若干印象が薄れがちになってしまいます。 王道プログレ編ということで、まずは、王道プログレ編から。70年代から活動しているバンドの復活から、80年代、90年代、2000年以降と、多種多様な世代のバンドが、2012年も活躍しておりました。 そんななかから、堂々ベストアルバムとなったのは、Marillion "Sound That Cat't Be Made"(ブログはこちら)。 Sounds That Can't Be Made by Marillion発売元 : Eagle
beta08 ダウンロードは↓から。「ランドネットディスク物真似CSS」のほう。あくまでフォントはオマケだ。なんとしてでも。 http://www.h7.dion.ne.jp/~beta-rev/virtualboy/download/download.html Yahoo!ボックスから https://box.yahoo.co.jp/guest/viewer?sid=box-l-sssqm2cs5rsb6qky4mvxzaodaa-1001&uniqid=1d5c5e2b-932d-44ca-afd6-8c25f9e07656 ダウンロード先はサイドバーの「リンク」から、それっぽいのを選んでください。2021年2月時点ではgoogleドライブから配布しています。 更新内容 使用許諾契約書の文面を修正 OpenType版の「-」を修正 使用許諾契約、中身は変わってないです。「フォント使って
勢いづいて、引き続き作業。 台数もあるので、練習を兼ねて、それぞれ異なる Linux を入れていくことにする。 Desktop PC Windows → CentOS 6。 DVD Boot ですんなり終了。Update で最新版に。 Tower PC Windows → DVD Boot で Debian 6.すんなり終了。Update で最新版に。 HDDが増設されていたので、マウント漏れても困らないように、installしないドライブに Shred で HDDの消去を実行してから OS install。 Tower PC Windows → Fedora か Scientific Linux にするつもりが、はまりまくって、Ubuntuに。 DVD Driveも FDD もついているが、どちらも機能しておらず、USB Boot することに。 ところが、USB起動は出来ても、BOOTで
子供のころの一年はずいぶん長かった記憶がありますが、大人になると、日々の雑事に追われているうちにあっと言う間に月日が過ぎ、一年をずいぶん短く感じるようになりました。 64ビット版のパッケージを先行リリースしたPlamo64-1.0から丸一年、昨年末になってようやく32ビット(x86)、64ビット(x86_64)の両アーキテクチャに対応したPlamo-5.0をリリースすることができました。Plamo-5.0はマルチアーキテクチャに対応した初めてのPlamo Linuxで、2004年6月にリリースしたPlamo-4.0から8年半ぶりにメジャーバージョンが上がったことになります。 そんなに経ってたのか…、と思ってPlamo-4.0当時の更新履歴を眺めてみると、当時のデフォルトのカーネルは2.4.26(contribに2.6.7)、GCCは3.3.2、glibcは2.3.2、XはXFree
MSDNフォーラムで表記の質問を見かけました。同フォーラムの活動実績がないせいか、回答にリンクを貼ると拒否されましたので、こちらに回答します。 ここからが質問なのですが、プログラムの実装が完了したあと、脆弱性が潜んでいないかをチェックする必要があるのですが、脆弱性を検出するツールなどがありましたら教えてください。できれば、無償で使える物で、環境にあまり依存しないもの(Windows Serverのバージョンや、DBMSの種類に依存しないもの)がよいです。 Webアプリの脆弱性を検出するツールはありますか? 以下、回答です。 ご要望の条件をすべて満たすツールは、おそらくないと思います。 少し古いエントリになりますが、以下のブログにWebアプリケーションの脆弱性を調べるツールがまとめられています。 サーバ/Webアプリケーション脆弱性チェックツールの個人的まとめ(フリー/有償) 良い物は高価、
Ruby on Rails(3.2.9, 3.1.8, 3.0.17以前)のfind_by_*メソッドにSQLインジェクション脆弱性が見つかりました(CVE-2012-5664)。このエントリではその概要と対策について説明します。 概要 Ruby on Railsのfind_by_*メソッドの引数としてハッシュを指定することで、任意のSELECT文を実行できる脆弱性があります。 検証 Ruby on Rails3.2.9の環境を用意して、以下の2つのモデルを用意しました。 $ rails g scaffold user name:string email:string $ rails g scaffold book author:string title:string モデルUserは個人情報を保持しており、自分自身の情報のみが閲覧できるという想定です。モデルBookは書誌データベースであ
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