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securityとbookに関するdefiantのブックマーク (11)

  • [書評] ハッキングAPI ―Web APIを攻撃から守るためのテスト技法

    サマリ ハッキングAPI―Web APIを攻撃から守るためのテスト技法(2023年3月27日発売)を読んだ。書は、Web APIに対するセキュリティテストの全体像と具体的なテスト方法を記載している。ペンテスターは、APIの検出、APIエンドポイントの分析、攻撃(テスト)を行う必要があり、そのために必要な情報がすべて記載されている。また、実習のためのツールと「やられサイト」を複数紹介し、具体的なトレーニング方法を解説している。単にツールやサイトの使い方の説明にとどまらず、格的なペネトレーションテストの考え方を説明している。 書の想定読者はAPIのペネトレーションテストを実施するペンテスター及びペンテスターを目指す人であるが、API開発者やウェブアプリケーション脆弱性診断員にとっても有益な内容を多く含む。 重要事項説明 書の監修者の一人(洲崎俊氏)と評者は知人関係にある 評者が読んだ書

  • サイバーセキュリティのひみつ まんがひみつ文庫

    トオルの同級生の間では、インターネットゲームの「熱風バトル」が大人気。トオルは友だちのお兄ちゃんにたのまれてゲームのパスワードを教えてしまったよ。そしたら、目の前にこわくて暗〜いお城(しろ)が現(あらわ)れた! お城から出てきたのは、サイ婆(ばば)と名乗る不思議なおばあさん。「おまえたちは大まちがいをおかした」と言ってこわい顔をしているよ。トオルたちがおかした大まちがいって一体何かな? プロローグ インターネットは便利 第1章 インターネットにひそむ危険 IDって何? パスワードって何? 第2章 情報は、今も昔も大事なもの バレやすいパスワードで起こる犯罪 第3章 パソコンに侵入するってどういうこと? 不正アクセス フィッシング詐欺 ネットバンキングと不正送金 コンピュータウイルス 第4章 情報はガードできる ウイルス対策ソフト 第5章 国や会社も危ない ハッカー集団によるサイバー攻撃 第

    サイバーセキュリティのひみつ まんがひみつ文庫
  • 話題のPHP入門書『作りながら基礎から学ぶPHPによるWebアプリケーション入門』について

    kenjis @kenji_s 今日屋ですごいを見つけました。ちょっと立ち読みしただけですがセキュリティという概念そのものがなさそうでした。是非、@ockeghem さんにレビューをお願いしたい > 『作りながら基礎から学ぶPHPによるWebアプリケーション入門』 http://ow.ly/6elVJ

    話題のPHP入門書『作りながら基礎から学ぶPHPによるWebアプリケーション入門』について
  • エフセキュアブログ : もしもDEFCON CTF優勝者が防衛省サイバー防衛隊に入ったら

    もしもDEFCON CTF優勝者が防衛省サイバー防衛隊に入ったら 2013年09月05日10:16 ツイート daiki_fukumori オフィシャルコメント  by:福森 大喜 福田和代さんが執筆した「サイバー・コマンドー」というタイトルの小説が発売になりました。 DEFCON CTF優勝経験者が防衛省サイバー防衛隊に入り、日を巻き込んだサイバー戦争に立ち向かうというストーリーです。 CTFに関しては、なぜ自分がCTFをやるのかといった心意気からどうでもいいコネタにいたるまでを私が入れ知恵し、防衛省に関しては、元陸自システム防護隊初代隊長の伊東さんがアドバイスしていますので、妙にリアルな内容になっており、業界の人ならニヤリとするネタが満載です。 もちろんネタだけじゃなくて、今後起こりうるサイバー戦争のシュミレーションとしても価値のある一冊です。 プロモーションビデオもあるようです。

    エフセキュアブログ : もしもDEFCON CTF優勝者が防衛省サイバー防衛隊に入ったら
  • http://bogus.jp/wp/?p=1371

  • 日経Linux2013年1月号に「“誤認逮捕”から利用者を守るWebサイト構築法」という記事を書きました

    前に、「なりすまし犯行予告に悪用可能なWebアプリケーション脆弱性」というエントリで、なりすまし犯行予告に開くよう可能なWebアプリケーションへの攻撃手法として以下の5種類を挙げましたが、このテーマに関して、日経Linux2013年1月号に「“誤認逮捕”から利用者を守るWebサイト構築法」という記事を書きました。 CSRFXSSHTTPヘッダインジェクションクリックジャッキングDNSリバインディング今回の寄稿では、上記の原理と対策について書いています。紙の雑誌となりますが、よろしければお読み頂ければと思います。 また、この記事のコラムとしてTorの解説があります。編集部からは当初、徳丸自身が書くか、誰か適当な方を紹介して欲しいという要求でしたが、迷うことなく北河拓士さん(@kitagawa_takuji)に寄稿を打診したところ、快諾をいただきました。このコラム「暗号化の“皮”を重ねて匿名性

    日経Linux2013年1月号に「“誤認逮捕”から利用者を守るWebサイト構築法」という記事を書きました
  • 徳丸本の台湾版が発売開始されました - ockeghem's blog

    拙著「体系的に学ぶ 安全なWebアプリケーションの作り方(以下、徳丸)」が中国語繁体字に翻訳され、台湾で販売開始されましたので報告します。出版社の紹介ページ。 @kuroneko_stacyさんが、早くも台湾で購入されたそうで、書店での平積みの様子を写真にとって下さいました。画像をクリックすると拡大します。 昨日見が届きましたので、いくつか写真を紹介します。まずは表紙。 謝辞のところ。 人気の(?)3章、悪人と銀行員の会話。 台湾屋さんのコメント(@kuroneko_stacyさんと現地屋さんの会話) 徳丸台湾でも人気だそうです。屋のおじちゃんが良さを熱く語ってくれました。「このは凄く良くできている!日人が書いているんだ。知ってたか?」って聞かれたので、おこがましくも著者は友人ですよって言わせていただきました(笑) https://twitter.com/kuronek

  • Android Security 本 販売開始

    今回初めてを出す事になったため、ワクワクしています。 早い屋には昨日ぐらいに並ぶかもと言われ、見に行ったりしましたが、残念ながら並んでいませんでした。 今日こそ!と思い秋葉の書泉言ってみるとありました!感無量です! 次に、秋葉ヨドバシの上の有燐堂に行って見ましたが、残念ながらまだありませんでした。 まぁ、ジャンプだって店によって出ている日が違うし、こんなもんなんでしょう しかし、取った写真をTwitterで流していたら、「屋でカメラ使わない方がいいよぉー」との指摘 を買わずにカメラで1ページ1ページ取る人がいるとかなんとか、そういえばそんな話を聞いたことがあるなぁと 思い出してみたり… の中を見てみるとわかるのですが、Logcatのキャプチャーとかは6月とかの物があったりして、当に長い時間がかかりました。今回インプレスさんから出させていただきましたが、出版社と契約するのも初めて

    Android Security 本 販売開始
  • 自著を語る「体系的に学ぶ 安全なWebアプリケーションの作り方 脆弱性が生まれる原理と対策の実践」徳丸 浩(ブックレビュー) | ScanNetSecurity

    自著を語る「体系的に学ぶ 安全なWebアプリケーションの作り方 脆弱性が生まれる原理と対策の実践」徳丸 浩(ブックレビュー) | ScanNetSecurity
  • oreilly.co.jp -- Online Catalog: Ajaxアプリケーション & Webセキュリティ

    Ajaxは、昨今のWebサービスでは欠かせないものとなっていますが、そのインタラクティブ性の高さゆえに多くの脆弱性を抱えており、セキュリティがますます重要になってきています。書はAjaxアプリケーションをはじめ、Web 2.0関連のテクノロジやWebサービス全般に関しても幅広くカバー。セキュリティに関する基知識やWebアプリケーションの持つ脆弱性にも詳しく触れています。実際に多数のアクセスを集めているWeb 2.0サイトでのケーススタディなども交え、安全なWebアプリケーションを構築するために必要な知識をコンパクトにまとめています。 はじめに 1章 Webの進化 1.1 Webの始まり 1.2 HTTP(Hypertext Transfer Protocol) 1.3 HTTPトランザクション 1.4 レスポンス 1.5 HTTPメソッド 1.5.1 メソッドの安全性 1.5.2 べき

    oreilly.co.jp -- Online Catalog: Ajaxアプリケーション & Webセキュリティ
  • 実践 パケット解析

    WiresharkはEtherealプロジェクトから派生した人気のネットワークアナライザです。インストールも簡単ですぐにパケットをキャプチャできます。しかしキャプチャしたパケットの分析は、簡単とはいえません。書は、Wiresharkでプロトコルの中身を見ながらネットワーク上で実際に何が起こっているかを理解する方法について学ぶ、ネットワークトラブルシューティングの指南書です。ネットワーク上で起こるさまざまな問題に対応しなければならい技術者必携の一冊です。 監訳者まえがき まえがき 1章 パケット解析とネットワークの基礎 1.1 パケット解析とは? 1.2 パケットスニッファの評価 1.2.1 サポートされているプロトコル 1.2.2 ユーザーフレンドリかどうか 1.2.3 コスト 1.2.4 スニッファのサポート体制 1.2.5 OSのサポート 1.3 パケットスニッファの仕組み 1.3.

    実践 パケット解析
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