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lsyncdに関するdeg84のブックマーク (5)

  • lsyncdでミラー元のファイル変更が検知できていなかった

    リアルタイムミラーリングツールのlsyncd。 こいつを使うと複数サーバ間でファイルのリアルタイム同期ができるようになります。 このlsyncdを使ってファイルの同期をしていて、ミラー元のファイル変更の検知ができていなかった時の対処法です。 Webサーバ間で画像ファイルの同期を行っており、ロードバランサでアクセスが各Webサーバに振り分けられるよくある構成です。 テストをしていると稀にリロードすると画像が表示されなかったり、別の画像が表示される現象が発生しました。 /var/log/lsyncd/lsyncd.logを確認してみましたが、転送に成功したログは残っているものの失敗したログは残っておらず。 続いて/var/log/lsyncd/lsyncd.statusを眺めていてこんなログが。 Inotify watching 8962 directories そういえば監視できるファイル数

  • lsyncd2系で複数サーバーにリアルタイム同期 - 130単位

    Google Code Archive - Long-term storage for Google Code Project Hosting. 同期元でファイルの変更を検知してリアルタイムミラーリングできます。2.0系から設定ファイルがXMLでなくLUAという言語のものになったようです。 環境 Basic 32-bit Amazon Linux AMI 2011.02.1 Beta lsyncd 2.0.4 構成 管理サーバー(×1台) lsyncd Webサーバー(×n台) rsyncd 管理サーバーに対して873番ポートアクセス許可 同期先サーバー rsyncdで待ち受け rsyncd設定 sudo vim /etc/rsyncd.conf [application] path = /path/to/application log file = /tmp/rsyncd.log uid

  • lsyncdでファイルを同期してみよう

    こんにちは、熊谷です。 最近、複数のサーバでファイルを同期しなければいけないということがありました。出来るだけ手軽で簡単にそれを行いたいということで、何か良い方法がないものか、聞いたり調べたりしたところ、lsyncdなるものがあるのでそれを使用してみるのも良いのではないかと、アドバイスを受けました。 そんなことで、こちらのサイトを参考に実際に使ってみました。 例として、同期元は192.168.1.10、同期先は192.168.1.20とします。 まずは、同期元(192.168.1.10)にてlsyncdをダウンロードしてきてインストールです。makeするなりパッケージを作るなりしてインストールします。 設定ファイルは/etc/lsyncd.conf.xmlとしてこんな感じで記述しました。 <lsyncd version="1"> <settings> <logfile filename="

    lsyncdでファイルを同期してみよう
  • lsyncdをつかって簡単にファイル同期を - UNIX的なアレ

    lsyncdというツールをご存じでしょうか?これを導入することで、リモートのホストとディレクトリ単位で同期をすることができます。 先日のエントリーでも紹介していますが、実は設定や導入がすごく簡単です。した設定でリモート間でファイルの同期をとれるのはやはり便利ですよね。 さて、今回はlsyncdの簡単な導入方法を紹介したいと思います。 lsyncdの仕組み lsyncdはlinux kernel2.6.13で導入された、inotifyというAPIをつかって動作しています。 inotifyはファイルシステムのイベントを取得することができるAPIで、ファイルの作成や削除などをそれぞれイベントとして取得をすることができます。 この仕組みと、rsyncを組み合わせてファイルの同期を行うことを実現しています。 lsyncdのインストール まず、以下のページからsourceをダウンロードしてください。

    lsyncdをつかって簡単にファイル同期を - UNIX的なアレ
  • Lsyncd - Live Syncing (Mirror) Daemon

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