ブックマーク / www.advertimes.com (53)

  • デジタル大幅充実!博報堂DYグループで使われてきた「メディアガイド2017」発売

    メディアの広告ビジネスに役立つ各種データや基礎知識を収録した書籍「広告ビジネスに関わる人のメディアガイド2017」(博報堂DYメディアパートナーズ編)が宣伝会議から発売された。全国の有力書店のほか、オンラインブックストアでも販売する。 メディアの動向、接触状況、最新キーワードなど様々なデータを書籍化。博報堂DYグループ内はもちろん、広告会社の社員研修に多く活用されている。2016年版からすべてのデータをアップデートし、特別企画「8人の若手メディアマンが読み解く 2017年メディアビジネス大予測」を収録。「メディア定点調査」を発表している社内シンクタンク「メディア環境研究所」のほか、マスメディアからデジタル、アウトドアメディアまで各メディアのエキスパートが執筆にあたっている。 メディア概況、テレビ、ラジオ、新聞、雑誌、デジタル、アウトドアメディアの7つのパートに分かれ、媒体概況や特性、接触デ

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    degashi
    degashi 2017/05/08
    買わなきゃ。
  • シャープSNSの「中の人」に佐治敬三賞 大阪広告協会賞は小林製薬、特別賞にひらパー

    大阪広告協会は14日、大阪や関西地区の広告界に貢献した企業や個人を顕彰する「第60回大阪広告協会賞」「第50回やってみなはれ佐治敬三賞」の受賞者をそれぞれ発表した。 優れた広告活動を行った企業や地域広告界の発展に貢献した企業・個人に贈る「大阪広告協会賞」には小林製薬(大阪市)が、同賞の特別賞にひらかたパーク(運営会社・京阪レジャーサービス、大阪府枚方市)がそれぞれ選ばれた。 小林製薬は、ニーズを先取りした製品開発力とユニークな広告や店頭プロモーションを起点に、多くのヒット商品を送り出してきた。また訪日外国人旅行客によるインバウンド需要も取り込み業績向上につなげていることも評価された。 ひらかたパークは、関西私鉄が運営する遊園地が軒並み苦境に陥る中、ユニークなアイデアによる集客策と広告展開で集客増に貢献した。2009年から「ひらパー兄さん」キャンペーンを展開し、翌2010年に黒字化。2013

    シャープSNSの「中の人」に佐治敬三賞 大阪広告協会賞は小林製薬、特別賞にひらパー
    degashi
    degashi 2017/03/15
  • グッドデザイン大賞は、新しい世界の捉え方を見せた「オーサグラフ世界地図」に決定

    2016年度グッドデザイン賞の「大賞」、「金賞」、「特別賞」、および「グッドデザイン・ロングライフデザイン賞」が発表となった。 9月29日に発表された大賞候補6件に対して、年度のグッドデザイン賞審査委員とグッドデザイン賞受賞者による投票。さらに9月29日から10月23日まで東京・丸の内で開催された「みんなで選ぶグッドデザイン大賞」展会場への来場者による一般投票を実施し、最多票数を得た「オーサグラフ世界地図」(慶応義塾大学 政策・メディア研究科 鳴川研究室+オーサグラフ)に大賞が決定した。 「オーサグラフ世界地図」は、慶応義塾大学 政策・メディア研究科准教授であり、建築家・構造家である鳴川肇氏が考案。大きさや形の歪みをおさえた正確な地球の全体像を示す四角い世界地図である。例えば既存の地図では歪んでいた南極大陸なども含めて極力正しく表記し、すべての陸と海が分断されずに長方形に収まる。人類世に

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    degashi
    degashi 2016/12/18
  • 「北海道は大きい」 — 15都府県がすっぽり収まる広告に反響 | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    広告主は北海道広告業協会。道内に社や支社を置く広告会社37社による正会員のほか、地元媒体社などによる賛助会員からなる。「ここが強みだ、北海道」というテーマで正会員社から募った広告案の中で、最優秀賞に選ばれたものだ。サイズは半5段で、北海道新聞のほか朝日、毎日、読売、日経、日刊スポーツ、道新スポーツ、スポーツニッポンの各紙に今年6月から掲載されている。 事務局には、授業で使いたいという学校教員のほか、論文に引用したいという大学や医療機関からの問い合わせが多く寄せられている。「奈良県の教員の方からも連絡をいただいた。旅行北海道に来ていた時に新聞で見つけたそう」(北海道広告業協会の藤原裕倫事務局長)。この事業は同協会が地域貢献の一環として実施したもの。毎年実施しているが、今回は特に反響が大きいという。 制作したピーアールセンター(札幌市)のアートディレクター・花田剛氏によると、自宅にある子供

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    degashi
    degashi 2016/12/18
    隙間埋めたらまだいけそう。
  • 国内最大級のSNS拡散力で女性のトレンドを生み出すニュースメディア「モデルプレス」の戦略 | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    30名以上のプロ記者が取材・制作を行うメディア 女性向けのニュースメディアとして、10〜40代と幅広い層の女性の支持を集めるのが、ニュースメディア「モデルプレス」だ。「モデルプレスは現場での取材を基に記事にした、一次情報を速報することで世の中に話題をつくることができるのが特長です。自社で取材・制作しているからこそ、コンテンツの著作権を持っているところが、他のキュレーションメディアとの違い」と運営するネットネイティブ 代表取締役の松下佳憲氏は語る。 記事コンテンツは、「エンタメ」と女性向けの「ライフスタイル」情報が大きなテーマ。毎日100ほどのオリジナル記事を30名以上のプロ記者が配信している。その結果2016年3月時点で、月間閲覧数は約1.4億PV、月間ユニークユーザー数は1700万UUを記録する、巨大メディアへと成長した。 地道に現場取材を積み重ねることで、次第に新聞社など既存のマスメ

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    degashi
    degashi 2016/12/18
  • 新コラム「(ぎりぎり)20代マーケ女子のひとりごと。」がはじまります。

    はじめまして、二宮倫子と申します。 キリンビバレッジという会社に入社して早6年。マーケティングの職務について、もうすぐ3年を迎えようとしています。 最初に、編集者さんからこのお話をいただいたのは、まだ肌寒い季節のこと。 ・・・そう、実は数ヶ月間も寝かせていました。 作家でも執筆家でもないわたしが、「編集者さんに“まだですか?”と追い立てられる」という、ドラマでよく見る光景がまさに自分ゴトになった瞬間。まさか、わたしの人生にそんな日が訪れるなんて・・・!(喜んですみません。てへ) こんな駆け出しのわたしが、アドタイでコラムを書いて誰の役に立つんだろう?公然の場で赤っ恥をかくだけでは?と、はじめは正直なところ、悩んでいましたが、とある大物クリエイティブディレクターに相談したところ、「仮に恋バナの公開独り語りみたいになったとしても、絶対にやったほうがいい。だって、今の君に何も失うものなんて何もな

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    degashi 2016/07/12
  • 『週刊文春』編集長が語る仕事論「“真面目な人”は編集者に向いていない」

    宣伝会議が運営する「編集・ライター養成講座」2016年春コースが、6月に開講した。第1回の講義では、『週刊文春』編集長の新谷学氏と「NewsPicks」編集長の佐々木紀彦氏が登壇し、編集者としてのあり方や若手時代のエピソードなど、赤裸々なトークを繰り広げた。 ※記事は、6月18日に行われた講義の一部を記事化したものです。 『週刊文春』編集長が考える「週刊誌の役割」 佐々木紀彦氏(以下、佐々木):今日は編集・ライター養成講座の開講式ということで、100人を超える方々が会場に来ています。今回は、『週刊文春』編集長の新谷学さんに、私から色々とお話をうかがえればと思います。 新谷学氏(以下、新谷):皆さん勉強する意欲がすごいですね…あまり真面目な雰囲気は得意ではないのですが(笑)。私は平成元年の入社で、30年近く経っていますけど、スキル云々ということはまったく考えずに編集者人生を送ってきました。

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    degashi
    degashi 2016/07/10
  • 2年目コピーライターの苦悩。

    [寄稿者一覧はこちら] 【前回のコラム】「思いを企画にすることを教わった「先輩コース」」はこちら プロ野球、クライマックスシリーズが盛り上がる、10月の神宮球場。10月末には、もうひとつの大イベントがあります。東京六大学野球秋季リーグ戦最終週 華の早慶戦・慶早戦です。最後のコラムでは、2年目コピーライターの苦悩と、春の早慶戦ポスター制作とこれからのことを整理します。 自分が一番好きなもので、コピーを書いてみる。 広告について大学で学ばなかった私は、配属直後から挫折しました。大変失礼な話ですが、私は糸井重里さんの名前すら知らなかったのです。広告を知らないというより、教養がないという言葉がぴったりかもしれません。 有名コピーライターの名前が一人も言えない。好きなコピーも特にない。最初から崖っぷちだった私は、なんとか同期に追いつこうと必死でした。 そのなかで私はコピーについて研修で学んだことをノ

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    degashi
    degashi 2016/01/03
  • 「ねとらぼ」編集記者・太田智美さんに直撃「広報じゃないと発掘できない話を!」

    砂流:「iPhone 6 Plus」の使い勝手を71万の大金を使って検証した記事や「Pepper」とともに生活する記事など、ヒット記事が多い太田さんですが、今まで書いたなかで、思い出深い記事を教えてください。 太田:ねとらぼで2月に書いた記事「スケスケでまるみえじゃないですか! 人によっては透明に見えるドレスを作ってみた」ですね。「人によっては透明に見えるドレス」というのを私自身が印刷した紙でつくって紹介しました。 世の中、「つくる人」がいてはじめて何かが生まれる気がしていて、「自らの手でつくれる人」に憧れています。取材をしていると、「なんで私は取材する側で、自分でつくる側の人間じゃないのだろう」って悔しく思うことがあって。私も「つくる」側の人間になりたいなと思って、プログラミングの勉強をしたり、Pepperと一緒に暮らしたり、最近ではマイクロマウスを学んでいたりするんですけど、この記事は

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    degashi
    degashi 2016/01/02
  • TBWA\HAKUHODO中村彩子に聞いてみた 「広告会社プランナー、入社4年目の今、思うこと」

    中村:こちらこそ、恐縮です! ——今回は、U-29広告会社クリエイターの代表として、中村彩子さんに、今現在、広告業界の現場で思うことや、音をピュアに語っていただこうと思っております。 中村:いや…私がそんな大役を務めていいのか(汗)。でも、頑張ります。不安ですが、何でも聞いてください! ——承知しました。では、まず最初に、中村さんの現在にいたるご経歴を伺ってもよいですか? 中村:はい。私は高校までは普通に横浜に住んでいたんですが、大学からはカリフォルニアの大学に行ってたんですよ。 ——何の縁もないのに、突然、アメリカの大学受験ですか。無茶しましたね。それはまた、何故? 中村:私、もともと絵を描くのが好きだったので、ぼんやり「美大に行きたいな」、とは思っていたんですよ。一方、そんな高校生の頃にたまたま『アルマゲドン』っていうハリウッド映画を観て「何だか、英語話せるとカッコ良いぞ!」って突然

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    degashi 2015/11/05
  • 広告・IT業界の人こそ知っておくべき「Dropbox」の効果的な使い方-アタラ、コンセント、メルカリ座談会

    ——クラウドを活用したワークスタイルは、効率化以外にも良い効果をもたらしますか? 杉原:今の時代は、さまざまなワークスタイルが生まれ、そのこと自体に社会からの注目が集まります。自由な働き方は優秀な人材を採用するための武器にもなりますよね。 長谷川:そうですね、働きやすい環境は人材採用の観点で重要です。コンセントは社員の約6割が女性で“ママさん社員”も多い。手当を厚くしていることもあり、産休後ほとんどの社員が仕事に復帰します。たとえ時短勤務になったとしても私たちの仕事のスタイルが分かる人材が継続して働いてくれることは、会社の財産です。 掛川:メルカリもコンセントさんと同じ状況です。私たちが提供するサービスはフリマアプリなので“C to C”のビジネスモデルになっていて、入口も出口も一般の個人であり、カスタマーサポートがとても重要です。 そこで、社員の半数以上がカスタマーサポートを担当しており

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    degashi 2015/10/24
  • MERYから誘引した3人に1人が応募、サンスター「Ora2」キャンペーン成功の舞台裏 | AdverTimes(アドタイ)

    リリースから2年半で月間UU2000万(※)を超え、F1層から絶大な支持を得ているキュレーションプラットフォーム「MERY(メリー)」。DeNAのキュレーションメディアプラットフォーム「DeNA Palette(パレット)」の中核として、広告主の宣伝・販促活動を支援している。サンスター オーラツーは、2014年11月からこのMERYを活用したプロモーションを実施。タイアップ記事や店頭施策、コラボ商品を展開し、ブランドの認知や売上向上につなげている。その舞台裏について、サンスター マーケティングサービス部の河村史氏と、MERYを運営するDeNA子会社ペロリ 広告事業部の伊藤弥生氏に聞いた。 左からサンスター マーケティングサービス部の河村史氏、ペロリ 広告事業部の伊藤弥生氏。 F1層の購買を促すことができるMERYとは ――サンスターのオーラルケアブランド「Ora2(オーラツー)」のキャンペ

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    degashi 2015/10/24
  • 阪神・淡路大震災のときのこと。

    【前回コラム】「楽天的に、しつこく。」はこちら 走りながら考え、考えながら走った5日間。 2011年3月11日、東日大震災により多くの方々の大切な命や財産が奪われました。そして関西地方も1995年1月17日、大きな地震に襲われました。阪神・淡路大震災です。あのときのことを最終回に書かせていただきます。 今から約20年前のあの日、一瞬にして多くの人が亡くなり、家を失い、高速道路が倒れ、電気や水やガスなどのライフラインも途絶えました。僕も被災者の一人です。 企業のテレビCMも自粛され、そのかわりとしてACのCMが流れました。水が出ない、缶ジュースが買えないという状況の中で、「水をきれいにしましょう」や「空き缶ポイ捨て禁止」という内容のCMが大量にオンエアされたのです。 テレビ局には、たくさんのクレームがきました。でも、企業は平時のようなCMをオンエアするわけにはいかず、テレビ局としてもACの

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    degashi 2015/10/24
  • “百獣の王” 武井壮さんが小学生の時に発明したアルバイトとは?(ゲスト:武井壮さん)【前編】

    記事は8月28日放送分の内容をダイジェスト収録したものです。 今回は「シューカツの王」とコラボ!“百獣の王” 武井壮さんが登場 中村:今週は「すぐおわ」の前に放送している番組「シューカツの王」とのコラボということで、“百獣の王”、そして“地上最強の男”、武井壮さんをゲストとしてお迎えします! 武井:よろしくお願いします! 中村:武井さんは、「シューカツの王」ではどういうことを考えながら就活に悩む学生たちの質問に答えているんでしょうか? 武井:僕は就職しようと思ったことが一度もないんです。就職しないって小学校のときに決めたので。だから就活に対して、そんなに熱い思いをもってはじめているわけじゃないんだけど、この番組を通して「就活はこういうものだ」という像がだんだん僕の中にできてきました。僕の中で就活というのは、ただ単に入社試験を受けて、会社に入れてもらうものではないと思っているんで。 中村

    “百獣の王” 武井壮さんが小学生の時に発明したアルバイトとは?(ゲスト:武井壮さん)【前編】
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    degashi 2015/10/18
  • PRは共創、ストーリーテリングの時代へ。PRアワードで知恵をシェアしよう。

    パブリックリレーションズ協会(以下、PRSJ)では、9月から、今年のPRSJアワードグランプリ(以下、PRアワード)のエントリー募集を開始した。アドタイでは関係者らのインタビューを通じて、PRアワードの全貌を解明する。 今回は、PRSJの理事・冨岡洋子さん(NTTデータスマートソーシング 取締役執行役員)をゲストに、電通パブリックリレーションズの井口理さん(PRSJ アドバイザー)がアワードの狙いや審査のポイントを聞いた。 広告換算は、けっこうです 井口理さん、以下、井口:冨岡さんは、PRSJでどのようなお仕事をなさってるんですか? 冨岡洋子さん、以下、冨岡:私がPRSJと接点を持ち始めたのは8年くらい前からです。PRSJが2007年に、PRパーソンの知識やスキルなどを認定する資格として「PRプランナー資格認定制度」を導入したのですが、ラッキーなことに第1回の試験に合格しました。そのご

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    degashi
    degashi 2015/10/09
  • 電通でネット広告が新聞超える 単体の月次売上高で初めて - AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    電通の単体月次売上高で、モバイル端末向けを含むインターネット広告費を指す「インタラクティブメディア」が初めて「新聞」を上回った。日の広告費全体では2009年を境にネットが新聞を超えたが、マスメディアの広告販売で存在感を示してきた電通単体でも、ついに構図が塗り替わった。企業がオンライン広告を重視する傾向が定着しつつある。 7日発表の6月度売上高で、インタラクティブメディアは前年同月比14.5%増の76億3400万円、新聞は同比13%減の71億7100万円だった。新たに獲得した広告主がネット広告と屋外広告(OOH)を積極的に活用したほか、一部の既存顧客もネット向けを数倍に高めて予算配分した。モバイル広告では、従来型携帯電話向けがほぼゼロに近づく一方、スマートフォン向けの運用型広告が堅調に伸びた。 テレビは前年同月比15.9%減の550億6000万円。昨年のサッカーワールドカップの試合放映に

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    degashi
    degashi 2015/07/08
  • 「誰が電通人をつくるのか」――白土謙二 最終講演

    1977年電通入社。クリエイティブとして多くのキャンペーンを手掛け、役員就任、この3月に電通特命顧問を退任するまで、白土謙二さんは経営・事業戦略からブランドコミュニケーション、企業カルチャーの変革まで、数多くの企業やNGO・NPOの仕事に携わってきた。強烈な個性の先輩クリエイターや企業のリーダーに出会い、共に仕事に取り組んできた38年間の電通生活を振り返り、若い電通人に向けたメッセージとして、最後の講演が行われた。自身の成長につながった50人を紹介した講演のダイジェストをお届けする。 今日は「誰が電通人をつくるのか」というテーマで、僕がどういう人たちと出会うことで成長してきたのかをお話しします。教えていただいたことと、そこから学んだことを紹介することが、教えてくれた方々への最大の恩返しになると思うからです。肩書は当時のまま、話させてもらいます。 僕は大学受験の時に日初の理工系の芸術大学の

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    degashi
    degashi 2015/06/05
  • マーケティングにおける、私のWill(志)は?——インターネットフォーラム講演者マーケター11人に聞きました

    「宣伝会議インターネットフォーラム2015」が2日、幕を開けた。今年のテーマは、「新しいマーケティングのプラットフォームをつくろう——マーケターのWILL(志)がテクノロジーの可能性をひらく」。そこで、講演者にマーケティングにおける「私のWILL(志)は?」という質問を投げかけた。

    マーケティングにおける、私のWill(志)は?——インターネットフォーラム講演者マーケター11人に聞きました
    degashi
    degashi 2015/06/03
  • ツイッター、広告目的を明確に データ強化と料金体系刷新

    ツイッターは5月27日、企業がTwitter利用者の情報を詳しく分析できるツールを発表した。約210兆円規模の米国消費者購買データを持つデータロジックスといった企業と提携し、世帯収入や資産、職業、事から支持政党といった嗜好性も明らかにする。性別や年代、Twitter上の会話からテレビ番組のようなコンテンツの好みも割り出す。 Twitter上の広告(プロモツイート)の精度を高めたり、よりターゲット消費者に適したツイート(投稿)制作に活用する。当面は米国内の広告主企業が対象だが、ツイッターは数カ月以内に提供地域を広げる予定。 ターゲティングが“入口”なら“出口”、つまり成果の面からも、「オンライン広告をより効率的に運用したい」という気運は高まっている。それを反映するようにツイッターはこのほど、Twitter上の広告について「目的別課金モデル」を導入した。 「多くの利用者に投稿を広め、会話を促

    ツイッター、広告目的を明確に データ強化と料金体系刷新
    degashi
    degashi 2015/06/03
  • 私たちは、良い広告を作るだけでなく、広告自体を人々にとって良いものにするための努力をすべき

    広告が嫌われたのは誰の責任? 前回のコラムでは、ステマやノンクレジット広告手法が、どうして日ではなかなか減らないのかという構造について考えてみました。 今回は、このテーマに対して5月11日に開催されたメディアの未来を考えるイベントである「iMedia メディアサミット2015」で興味深いプレゼンを聞いたのでご紹介しておきましょう。 そのプレゼンターとは、メディアサミットの基調講演のスピーカーとして登場した、シンディ・ギャロップさん。 シンディ・ギャロップさんは、2003年にはアドバタイジングウーマンオブザイヤーに選ばれたことがある上に、マルコム・グラッドウェルやセス・ゴーディンと共に、今最も重要なマーケティングストラテジスト15人の中に選ばれ 、100人のMost Influential Tech Women On Twitterの中の33位、そしてツイッターでフォローすべき広告業界人の

    私たちは、良い広告を作るだけでなく、広告自体を人々にとって良いものにするための努力をすべき
    degashi
    degashi 2015/06/03