自分の Facebookアカウントを削除してから、丸3年間が過ぎました。アカウントを一旦停止にしたばかりでなく、全てを削除してしまったのです。
7月20日、朝日新聞メディアラボ渋谷分室で「2050年未来のメディア」と題したトークイベントが開催され、「WIRED」創刊編集長をつとめたケヴィン・ケリー氏らがこれからのテクノロジーとそれがもたらす変化について講演をした。 ケリー氏は、「WIRED」創刊編集長のほか伝説のヒッピー向け雑誌「Whole Earth Catalog」の編集者として知られる。23日に発売される新刊「<インターネット>の次に来るものー未来を決める12の法則」(ケヴィン・ケリー(著)、服部桂(著、翻訳)、NHK出版)では、インターネットが私たちの生活を大きく変えたように、今後、テクノロジーが私たちの未来に何をもたらすのかを論じている。 新刊の原題は「Inevitable」。避けられない、不可避な、必ず起こる、いった意味だ。ケリー氏は「テクノロジーには、ある方向に向かっていく趨勢していくというバイアスがある」としたうえ
バングラデシュのテロ事件を受けて、被害者の1人が「日本人だから撃たないで」と言ったことが返って悪い結果をもたらしたのではないかとか、「日本が援助をたくさんしてきた国で、なぜ日本人が犠牲になったのか?」とか、事件と日本を結び付けたがる人がいるが、私はその行為に何の価値も見出せない。 事件は非イスラム教徒を狙った無差別テロの可能性が高く、ターゲットとなったレストランに不幸にも「たまたま」日本人がいただけである。日本人がいたから大きなニュースになっただけで、外国人が集まる所が無差別に狙われたテロ行為は他にもたくさんある。それらの事件と重ね合わせ、相対的に事件を分析することが再発防止策につながるのではないか。 例えば、2013年9月にケニアのナイロビで起きた無差別テロ事件。ウェストゲートという多くの外国人が利用する高級モールで67人が無差別に殺された。犠牲者の国籍数は13カ国に上り、イギリス、ペル
6月19日に実施された「ネット党首討論」について、主催したネット企業10社のプロジェクト「わっしょい!ネット選挙」は21日、ドワンゴが運営するポータルサイト「niconico」に謝罪文を掲載した。
少し前に、堀江貴文さんの「寿司職人が何年も修行するのはバカ」発言が話題になりましたが、果たして今を生き抜く一流店は、その発言をどう捉えているのでしょうか?
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