段ボールの何らか @Himade4tama 狂おしいほど好き これやってくれたら献金しながら石破に物申す奴に片っ端から嫌がらせして、罪は全て1人でかぶってく x.com/ayanami_634/st…
自分勝手で人を振り回すような主人公を、河合さんで見たかった──底知れないエネルギーに満ちた映画でした。「ナミビアの砂漠」というタイトルは、いつ浮かんだのでしょうか? 山中瑶子(以下同) 河合優実さん演じる主人公のカナは、いつも誰かと一緒にいて相手に依存しているような人です。 脚本を書いている途中、「この人は1人でいるときなにしているんだろう」と考えたときに、YouTubeで24時間生配信されているナミビア砂漠のライブ映像を思い出しました。 次第に作品全体のテーマと呼応する要素を持っていることに気づき、タイトルにもなったんです。 ──カナには群れをはぐれた野生動物のような雰囲気があり、タイトルと響きあっていると感じています。今の「いつも誰かと一緒にいる」という話に、いわれてみれば……と驚きました。 1人でいると、余計なことばかり考えてしまって耐えられないのだと思います。 ──本作は、河合優実
ひとつの寓話から始めたい。『サルたちの狂宴』という、シリコンバレーのスタートアップ企業を運営していた人間が自らの経験を記した本がある。FacebookやAppleで活躍した著者は、当のスタートアップについて自嘲的にこう語る。 スタートアップとは、新しいアイディアによって華やかな未来を提案する夢のある新興企業のように思える。しかし著者にとってそれは、本の原題である“カオスモンキー”に近いものだ、と。 カオスモンキーとは、自社のシステムが障害に耐えられるかどうかを試すために、意図してシステム障害を起こすプログラムのことだ。『サルたちの狂宴』では、スタートアップの台頭とはある種、「社会にとってのカオスモンキーのようなものだ」と喩えてみせる。 たとえばUberの登場によって既存のタクシー業界が影響を受けたように、新興サービスが台頭するということは、既存の社会が無傷でいられるか、どんな犠牲を払うこと
前置き 収容所の少女ってなに? ←9割の人は知ってると思うから飛ばしていい都市伝説の一つ(大本はどっかの作家が作った創作とも言われているけど、その人が都市伝説をパクっただけかも) 収容所に入れられた捕虜達は自分たちの牢の民度の低さに疲れ果て、「そうだ。ここに一人の少女がいると仮定しよう。彼女に恥じないように暮らそうじゃないか」と思いつく。 牢全体が見渡せる位置に椅子が置かれ、そこに少女がいるという妄想を彼らは共有して暮らすことにしたのだ。 たとえば誰かが喧嘩すると「少女にこんなものを見せるのか!男として恥ずかしくないのか?」と諌めたら男達はふるい挙げた拳をそっと下ろしたという。 そんな彼らは過酷な収容所の暮らしの中でも倫理観や規律を守り、誰一人かけることもPTSDを患うこともなく収容所から出られたのだとか。 恋愛経験がない奴は「この人の前では無様な格好はできない」と本気で考えたことがないか
中卒である ゲロブスに属す 女 親は甘い 働けとは言うが強要はしない おそらく私に持病がある為である 内臓系の 本題、暇 趣味はあった オタク無職らしく、創作、二次創作 それも幼稚な 最近はすっかり飽きた 春ごろ、久々にどっぷりハマったコンテンツがあり、二次創作で絵やssを書いていた SNSでもそれなりに見てもらえて、たのしいぞ〜続きを書くぞ〜と意気込んだりもしたが、 トンズラこいて3ヶ月 暇 もし今の自分が学校に籍を置いていたら、学校に行っている 不登校のまま6年以上経っている 引きこもりという自認はなかったけど、気づいたら月イチの定期検診以外で外出していない時もある 暇暇暇暇 感性も鈍った 面白いと思っていたものが面白くない まったく響かない アンテナが出ていない 本を読んでいてもつまらない 話が頭に入ってこない 想像ができない 夏バテだと思っていたのに、涼しくなってもこれ いよいよ終
(追記) こんな文章が、思ったよりもバズってびっくりしたので、ツイッターで「フレンチ自作沼(アカウント名は@French_jisaku)」というアカウントを作成しました。 フレンチ自作界隈の人がいたらフォローしてもらえると嬉しいです。 以下でいただいたコメントの一部に返信していきます。 おおよそ素晴らしいことが書いてあるけど③だけ解像度が低い気が…というのも、料理というのは基本的には科学と同じで味に再現性を持たせる必要があり、そのためには分量を正しく理解し守る必要がある(この分量の正確さをレシピなしでも把握できているのがプロ)。その上で、③では"短時間だとミスった時のリカバリができず"とあるけど、正確な分量を計って料理をすれば大きな失敗はなく連鎖的に料理が崩壊することはまずあり得ない。短時間の作業でのミスとして、例えばイタリアンならカルボナーラの卵に火を通し過ぎる等の失敗はあるかもしれない
頼む。客観的な意見が欲しい。昨今誰も言ってくれない。 基本スペック29歳 女 大手企業IT部門7年目 仕事内容社内システムの運用保守 IT部門とは名ばかりで開発はベンダーに丸投げ 状況もういろいろと限界だったので12月末で退職を決めた 有休と貯金はあるので2,3か月ほどゆっくりした後、次の会社を探す予定 転職理由スキルが身につかない 業界に未来がない トップダウンに疲れた 変わろうとしているが昔からの慣習が根強く消えない 飽きた 人間関係をリセットしたい 福利厚生が充実してない 誰でもできる仕事内容 今の会社・環境の良いところ比較的ホワイト 大企業なのでコンプラがしっかりしている 平均より高めの給料 厄介な人物がいない 自分の立場チーム内の案件調整や管理がメインになってきて、作業自体は下にほぼ投げている あとはみんながスキル不足でできなさそうなややこしいものを引き取ってはやっている。(経験
喪女の定義に厳しいはてなーの皆様のために最初に書いておくと、結婚相手と出会うまで彼氏いない暦=年齢だった。告白されたことは無い。ワンナイトだの良い雰囲気になるだのも経験無い。 タイトル通り、もうすぐ結婚する。もう同棲はしていて、お互いの両親にも報告済みだ。 2年前の自分に「2年後に結婚してるよ」と言ったら絶対信じないと思う。それくらいいろいろ速く進んでいった。 そもそも増田は前述の通り、恋愛イベントとは無縁の人生を送ってきた。片思いすることは何度かあったが、告白する前に向こうが彼女を作って諦めるということを繰り返してきた。 それでもお付き合いというものにほのかな憧れはあり、また社会制度上結婚しておいたほうがいいという考えを持っていたため、28歳のときに重い腰を上げた。 始めたのはマッチングアプリ。彼氏いない仲間だった友人がアプリで出会ってたので、影響されて始めた。 1つめのアプリで4人、別
人気ラッパー・呂布カルマがXにポストした内容に、批判が殺到する事態が起きている。 【写真あり】批判コメントが殺到した大物ラッパー 「9月22日、鳥取県でおこなわれた音楽イベント『青谷音楽祭』に出演した呂布カルマさんは、鳥取県八頭郡智頭町にある『恋山形駅』に訪れたことをXで報告しました。 駅名に『恋』がつくことから、恋がかなうパワースポットとして知られている同駅は、2012年5月から、地域活性化を目的とした『恋駅プロジェクト』が立ち上げられました。翌年6月には駅舎を一面、ピンクに彩り、人気鉄道キャラクター『鉄道むすめ』ともコラボしたことで、カップルや鉄道ファンなど多くの人が訪れています。 しかし、呂布カルマさんはXに、駅の写真とともに《何だこの駅…気持ちわりぃ…》と揶揄する内容をポストしてしまったんです」(芸能記者) この“パンチライン”の効いた発言に、同ポストには批判の声があふれた。 《酷
渡瀬ゆず💉 @kamo_kamos これは危ない...。 エレベーターでの液体窒素の運搬は酸欠事故を防ぐため容器のみでの移動が原則。中で液体窒素 1リットルが漏れただけでも酸素濃度が急低下して命に関わります。 プールで息を止めていられるのと低酸素の空気を吸い込むのは全くの別物。気付いてくれた先生がいて良かったです。 x.com/m_kayui/status… めなぞ~る♪ @menazor 低酸素の気体を吸い込むと、人はいきなり気絶しますからねえ>プールで息を止めていられるのと低酸素の空気を吸い込むのは全くの別物 火事で煙に巻かれてもなるべく呼吸を止めて脱出するのがセオリー。呼吸した時、吸ったのが低酸素の空気だとその場で倒れるので・・・ x.com/kamo_kamos/sta…
自分はもう結婚願望もないし、家庭を持つなんて来世の話だと思っているんだけど、この前自分以外全員彼氏彼女持ちの友人たちと飲みに行ったときに「彼女作らないの?」と聞かれたのを機になぜこうなったのかを一つずつひも解いてみようと思った。 まず恋愛の仕方、交際の仕方、これを知らないまま大人になると大抵ろくなことにならず、人生に多大な影響を及ぼす。 自分が所謂「弱者男性」の部類に入るんだけど、高校のころに好きになった女子に告白をして失敗した過去がある(今思えば立派な性加害だ。) 大人になって「いきなり告白をするのは性加害と変わらない」」 「そもそも告白というのは最終確認行為であり最初に行うものではない」ということを知り、答え合わせが遅かった。これを知った頃にはもう取り返しがつかないのだから。 社交性のある健全な人間というのは早ければ小学生で「恋」というものを知り、それがお互いを異性として認識し好意の確
俺は今、清掃員として働いてるんだけど、最近中途でおっさんが一人入ってきたんだ。 直接年齢は聞いてないけど、少なくとも俺より一回り以上は上だと思う。 で、とにかくその体がすごいんだよ。すげぇムキムキ。筋肉の塊って感じでさ、あんまり清掃員にいるタイプじゃないわけ。 しかもね、顔がさ…いや、言っても信じないかもしれないけど、そいつ、マジで豪鬼にそっくりなんだよ。 最初に見たとき、「え?豪鬼がここでバイト?」って思ったくらい。髪型はさすがに違うけど、あのゴツゴツした顔と鋭い目つきがまんま豪鬼。 もう筋肉といい、存在感といい、完全に豪鬼。 でもまぁ一応俺の方がこの職場では先輩だから、おっさんに色々教えるわけ。 最初は普通に「この掃除道具はこう使って」みたいに優しく教えてたんだけど、おっさん意外と不器用でさ、手際があんまり良くないんだよ。 で、同じことで何度もミスるから、つい「いや、そうじゃないって!
<blockquote class="hatena-bookmark-comment"><a class="comment-info" href="https://b.hatena.ne.jp/entry/4759298240779078976/comment/colonoe" data-user-id="colonoe" data-entry-url="https://b.hatena.ne.jp/entry/s/b.hatena.ne.jp/entry/4759265480359885152/comment/dekamassive" data-original-href="https://b.hatena.ne.jp/entry/4759265480359885152/comment/dekamassive" data-entry-favicon="https://cdn-ak2.fa
異なる民族や外国人に対する偏見は昔から社会に存在しています。しかし、インターネットの普及により、その存在感は以前より増しているように見えます。 「ネット右翼」と呼ばれるようになった人々の姿を、約8万人の世論調査を通じて浮かび上がらせたのが、永吉先生。実際の姿は、世間の想定とは違うものでした。 図 ネット右翼と雇用形態・世帯収入の関連 ネット右翼は非ネット右翼よりも、わずかに正規雇用や経営・自営の割合が高く、所得分布には大きな違いがない。 出典:『市民の政治参加に関するアンケート』をもとに筆者作成 インターネットは今日の私たちの生活に欠かせないものとなっています。私はインターネットが世論形成に与える影響について、研究を行ってきました。インターネットは人々が触れることのできる情報の量や、コミュニケーションできる相手の範囲を大幅に広げました。このため、私たちはインターネットを通じて多様な意見に触
1.1.2 SREの目標と価値 SREの目標は、システムの信頼性を向上させることですが、それは単にシステムのダウンタイムを減らすことだけを意味するわけではありません。ユーザーがサービスを快適に利用できるよう、パフォーマンス、可用性、セキュリティ、スケーラビリティなど、様々な側面からシステムの信頼性を高めることを目指します。 SREの導入によって、以下のような価値がもたらされます。 システムの安定稼働と信頼性向上 運用コストの削減 開発スピードの向上 組織全体の信頼性向上 1.2 SREの原則 SREを実践する上で重要な原則をいくつか紹介します。これらの原則は、GoogleのSREチームが長年の経験から得た教訓に基づいており、SREを実践する上で指針となるものです。 1.2.1 モニタリングと可観測性 SREでは、システムの状態を常に把握し、問題が発生した場合には迅速に検知できるように、モニ
インターネットでは、Fラン大学を潰せという声が大きい。 Fラン大学とは、定員割れしているような私立大学のことである。 しかし筆者は、今の時代だからこそFラン大学は、社会的に非常に意義が大きいと考える。 筆者は公立高校で教諭をしているが、どうにも限界を感じることが多い。 それは中学や高校といった日本の中等教育におけるリソースの少なさである。 大学院の時の友人がFランで教員をやっている。 彼と飲んだ時、高校でもっとちゃんと文章の書き方を教えてほしいと言われた。 彼は1クラス10人ほどの文章執筆の授業を受け持ち、学生に毎回文章を書かせ、それを添削し、さらに個別に改善点をフィードバックしているらしい。 最初はまったく書けなかった学生も、しっかりと指導すれば、それなりの日本語が書けるようになる。 ちゃんと教えれば出来るようになるのだから、こういうことは高校までで教えてほしい。 そうしたら大学では、も
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く