家族崩壊に関するdekunobouchangのブックマーク (2)

  • 子どもを見守るということと親を叱ることは違う - でくのぼうちゃんのブログ

    前日、関東にしかないチェーン店「坂東太郎」に行ってきました。 以前テレビで「坂東太郎」についてやっていまして興味がありました。 家族を対照としている。 行ってびっくりしたのが、お客が御近所さんのようで皆さん顔馴染み。 店員の「女将」も常連さんのようで自然な振る舞いの接客。 初めての客な私たちファミリーにもマニュアル通りな接客ではなく心からの接客。 皆さんが家族にやさしい 我が息子、3歳になりやんちゃぶりが増して、そこら辺を走り回ったり、色んなものをいじったり。 しかし、皆さん嫌なかおせずむしろフレンドリーに話しかけてくれる。 このお店はキーワードは「親孝行」で、いたるところにその言葉がかかれてある。 そう、対照は「家族」なんですね。 今の福祉はカテゴライズしすぎ? 私は福祉職なんで、福祉はどうなんだろうと考えました。 児童 高齢者 低所得 色々なカテゴライズがありますが、 ただの家族支援は

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    dekunobouchang
    dekunobouchang 2014/11/22
    家族支援の社会がなぜ出来ない国家なのかいつも考えます。
  • でくのぼうちゃんのブログ

    厨房。まいどです。でくのぼうちゃんです。 にまったく無関心だったのに 小さいころより、調理師の親の味が当たり前という環境で育ってきました。 五感が敏感なわけですから、味にもうるさい。 出汁やコンソメをパウダーでとるなんてことは想像もつかず。 しかし、結婚料理を作る立場になった時、仕事してますから親と似たような味を出すにはパウダーを使わないと納得した味にならない。 作るという行為もめんどくさくなり、手っ取り早く美味しいものをとなると外に。 いっときこども生んだときは徹底して手作り、そして何を口にいれるかをしましたが親と同居して親に料理をしてもらうのに、あーだこーだ言えませんから、またに無関心に。 流石にオイルだけらオリーブオイルにしてくれ!といいましたが。 結局、満足するものを与えられると無関心になるようです。 で、胃腸を壊し、について考えるように。 親も思いやりをもってを作るこ

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