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分報に関するdelegateのブックマーク (3)

  • 自分がTimes チャンネルを利用するときに気をつけていること8つ

    Slack での Times チャンネル運用を続けて5〜6年経ちますが、他の人のチャンネルの運用を見ていると「もうちょっとこうしたらよいのになー」と思いつつも、times チャンネルの使い方は人それぞれという思いもあるのでアドバイス的なことは何もしてやり過ごしてきました。 しかし、コツのようなものは共有しておいて誰かの害になることはないだろうし、せっかくなのでここで共有しておきたいと思います。 改めてTimesチャンネルとは Times チャンネルは「分報」とも呼ばれています。要するに1日単位で作業を報告するのが「日報」であれば、分単位(今現在)の状況を報告するのが「分報」=「Timesチャンネル」という考え方です。 Times チャンネルのメリットとしては以下のような点があると考えています。 頭の中にある考えを言語化することで、思考が自然に整理される。 今つまづいていることに周りに気づい

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  • Slackの“分報チャンネル”を全社的に導入してみて分かったこと|東京のWEB制作会社・ホームページ制作会社|株式会社GIG

    Slackの“分報チャンネル”を全社的に導入してみて分かったこと|東京のWEB制作会社・ホームページ制作会社|株式会社GIG 皆さん初めまして。フロントエンドデベロッパー通称JSON色つけ係を担当しているGIGの秋津です。 普段はSIerとして出向して、サービスの開発・運用保守を担当しつつ情報設計とデザインも担当しています。 皆さん、Slackの「分報」ってご存知でしょうか? エンジニアの皆さんなら、その言葉を耳にしたことくらいはあるかと思います。 この分報を、株式会社GIGにて全社的に取り入れてみたので、今回はその効果について書いていきたいと思います。 使ったことある方は、「ふ〜ん……そういうことがあるんだな」程度に読んでいただいて、使ったことがない方は「なるほど、ちょっと使ってみよっかな」と興味を持っていただけたら嬉しいです。 分報とは「そもそも分報って何? 「分単位に報連相すること?

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  • Slack で集約チャンネルの作り方

    前回に引き続き、Slackオートメーションプラットフォームの紹介です。 今回は複数のチャンネルの内容を1つのチャンネルに集約して、時系列で確認できるようなワークフローを作っていきます。(具体的には、全てのtimes(分報)チャンネルでの投稿を指定したチャンネルに集約してくれるワークフローです) Trigger 集約したいチャンネルに作成したSlackアプリを追加するだけで、trigger に設定することができます。他の trigger と同居してるSlackアプリの場合は、channel_ids にも追加して、指定のチャンネルだけで今回の trigger が動くようにすると良さそうです。また、1つの trigger ファイルで指定できる channel_id は 20個までなので、20個以上のチャンネルを集約したい場合は、複数の trigger ファイルに分けるなどする対応が必要です。 i

    Slack で集約チャンネルの作り方
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