最終的には、Gridに統一しました。 Canvasですと、後で余白を追加する際に、融通が利かなかった為です。 Gridは意外に便利でした。 アンカーを付ける(例:HorizontalAlignment="Stretch")ことができるので、急な寸法変更にも楽に対応できます。 ちなみに、Cavnasを使うと、XAMLの書き方は、こんな感じです。 <Canvas> <!-- 表のセル、枠線付きで --> <Label Content="{Binding xxx}" Padding="3,1,0,1" BorderBrush="Black" BorderThickness="1" Canvas.Left="53" Canvas.Top="56" /> ... </Canvas> Canvas.LeftとCanvas.Topが即値です。レイアウトが崩れにくくていい感じかもしれませんが、いざ横幅を縮
※これは XAML Advent Calendar 2016 の25日目の記事です。 追記: 現在は推奨していません。 WPF/XAML を使って帳票のデザインから印刷までやってみたという話です。ソースコードが GitHub にありますので、それと同様にやればできます。 vain0x/wpf-printing 要約 XAML というマークアップ言語で帳票のデザインから印刷までできれば、たくさんの利点がある。 WPF アプリケーションで帳票のプレビューや印刷を行うサンプルを作った。 ページネーションが大変だったけどなんとかなった。 前提知識 XAML、WPF について簡単に説明します。 XAML とは、GUIアプリケーションの外観を記述するマークアップ言語です。WEB 系の人には「HTML+CSS みたいなもの」といえばイメージしやすいのではないでしょうか。 WPF とは、XAML と .N
「あれっ!こんなところを間違えてるよ」―。パソコン画面上で何回も確認して間違いがなかったのに、紙に印刷すると原稿のミスが...。こんな経験をした人も多いはず。だが、その理由がよく分からない。もちろん、できる限り間違いを減らし、仕事はスムーズに進めたい。紙と画面の違い、その使い分けを考察してみた。 「反射光」と「透過光」 画面よりも紙のほうが、間違いに気がつきやすい。これは私が今まで何度となく経験してきた。新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、リモートワークを始めてからは、自宅などにプリンターが無かったり、あってもその能力不足で印刷に手間取ったり。だから、紙でのチェックを怠りがちになり、ミスが生じて後で大きなしっぺ返しを食らう。 情報処理学会の研究報告(注)が、紙と液晶ディスプレーにおける「反射光」と「透過光」の性質の違いなどに着目し、実験を行った。反射光はいったん紙に反射してから目に入る光、
このブラウザーはサポートされなくなりました。 Microsoft Edge にアップグレードすると、最新の機能、セキュリティ更新プログラム、およびテクニカル サポートを利用できます。 Microsoft .NET では、Windows Presentation Foundation (WPF) を使用するアプリケーション開発者は、豊富な印刷および印刷システム管理 API を利用できます。 この機能の中核となるのが、XML Paper Specification (XPS) ファイル形式と XPS 印刷パスです。 XPS について XPS は、電子ドキュメント形式、スプール ファイル形式、およびページ記述言語です。 XML、Open Packaging Conventions、その他の業界標を使用してクロスプラットフォームのドキュメントを作成する OpenDocument 形式の 1 つです
概要 ▶ PhotoshopVIPのK=100は黒ではありません? K=100は濃いグレー? リッチブラックはC=90, M=90, Y=30, K=100?…疑問に思ったので調べてみました。 K=100は黒ではありません。 Photoshopでやってしまいがちな10個の間違い - PhotoshopVIP 「Photoshopでやってしまいがちな10個の間違い」(PhotoshopVIP)で「K=100は黒ではありません」「K=100は濃い灰色」とあったので印刷関係者が騒然となった(一部)。 名指しはしていないけど、こちらのブログでも K100%は「濃いグレー」か? 日本に限って言うならはっきりと、「いいえ。違います」 K100%はグレー???いいえ、「黒」です。それでもリッチブラックを使うなら… | やもめも とある。(違ったらすみません) 日本と欧米ではブラックのインキの濃度が違う
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