電磁界理論
0. はじめに 電磁波とは何か？ 1. 偏波, 定在波, 反射と透過 偏波 直線偏波、円偏波のアニメーション 2直線偏波による円偏波放射条件 任意の角度で交差する2直線偏波の合成波が円偏波になる条件 定在波 定在波のアニメーション 反射と透過 平面波の反射と透過。反射の法則（フェルマーの原理）、屈折の法則（スネルの法則）、 フレネルの反射係数・透過係数など 2. 波源からの放射 電気双極子 電気双極子の電気力線のアニメーション 微小ダイポールアンテナ 微小ダイポールアンテナから放射される電磁界のアニメーション 半波長ダイポールアンテナ 半波長ダイポールアンテナから放射される電磁界のアニメーション モーメント法解析 1.5波長ダイポールアンテナ 1.5波長ダイポールアンテナから放射される電磁界のアニメーション モーメント法解析 ダイポールアンテナの長さによる指向性の変化
ykondo813’s diary（旧パワエレ・EMC日記）
この記事の動機（背景など） CR分布定数理論 ゲート内部抵抗の集中定数近似 両端電位固定時の内部抵抗 この記事の動機（背景など） MOSのゲート電極はPoly Siで形成されていることが多い。Poly Siの抵抗率はCuやAlなどの金属より大きいため、MOSのゲート駆動はゲートPoly電極そのものの抵抗の影響を受ける。チップ内のAl配線の抵抗成分と合わせて、MOS内部のゲート抵抗やゲート内部抵抗などと呼ばれる。 以下の図にゲート内部抵抗のイメージを示す。MOSの断面構造と奥行を表現しているが、奥行方向にゲートはPolyで配線されており、給電点から離れれば離れるほどPolyの抵抗およびゲート酸化膜の容量によりゲート駆動信号が遅延する。MOSゲートPolyの抵抗による遅延効果を検討する場合は、Poly配線の抵抗成分とゲート酸化膜の容量によるCR分布定数回路として扱うのが適当である。 図 MOS
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エレクトロニクス：理学科物理コース
