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非連結に関するdelegateのブックマーク (3)

  • 【ACCESS】非連結フォームを作成する方法

    (1)作成>フォームデザイン を選択 (2)ラベル、テキスト、ボタンを配置します 背景緑の項目はラベルです Noのテキストの名前は「txtNo」 得意先名のテキストの名前は「txt得意先名」 得意先名略のテキストの名前は「txt得意先名略」 得意先名担当者のテキストの名前は「txt得意先担当者」 ACCESS VBA更新と登録は1つのフォームで行うので起動時にモードを取得し 更新モードの場合は、キーを取得し(strCode)このキーを元にデータ検索します。 データが取れないということは既に他の人に削除されたデータなので エラーとなり画面は表示されません。 '*************************** ' 画面起動時 '*************************** Private Sub Form_Open(Cancel As Integer) Dim strCode

  • 【MS Access】ADO入門|非連結フォームとADOで作る検索・更新処理のサンプルコードと解説 - ITエンジニアの備忘録的技術ブログ【仮】

    連結フォーム機能を使用した実装。 VBA内でDLookUp関数やDCount関数などのテーブル参照系組み込み関数を使用した実装。 DAOやADOを利用してSQLを発行し取得したデータをレコードセットに格納して実装。 上記以外にも方法はありますが、上記の例で言えば、下に行くほど上級者向きの実装です。 Accessで業務アプリケーションを開発する場合、誰しも最終的にはDAOやADOとレコードセットを組み合わせた実装をできるようにするべきだと考えています。 そこで、DAOやADOとレコードセットを使用した実装経験がない人を対象に、当実装方法のメリットや具体的な実装方法について紹介していきます。 尚、多少語弊はありますが、一般的にDAOとADOは以下のように使い分けます。 厳密にはADOでも自身のテーブル群や自身以外のAccessファイルに対してのデータ操作が可能ですが、Accessに対する操作だ

    【MS Access】ADO入門|非連結フォームとADOで作る検索・更新処理のサンプルコードと解説 - ITエンジニアの備忘録的技術ブログ【仮】
  • 【Access】非連結フォームデータ検索・更新・追加・削除(VBA処理)

    この回では、テーブルが直接フォームになってない非連結フォームの状態から、テーブルのデータを呼び出して表示したり、更新・削除したりする方法を解説したいと思います。 データの呼び出しテーブルダイレクトフォームの場合は、最初から全データがフォームに連結されていましたが、非連結フォームの場合は、都度、データを呼び出すスタイルをとります。※同じように全データを呼び出す場合は、一覧表示させるフォームを準備すればOK 「商品名検索」の更新後処理に下記のVBAを書き込みます。 Private Sub 商品名検索_AfterUpdate() Dim stCD As String Dim cn As New ADODB.Connection Dim rs As New ADODB.Recordset Set cn = CurrentProject.Connection rs.CursorLocation =

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