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C++とコールバックに関するdelegateのブックマーク (2)

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    自分が生成したスレッドからのコールバックを受け取る方法 Listener方式 コールバック関数が定義されているListenerクラスを作成し、コールバックを受け取る側のクラスでListenerを継承する。 #include <iostream> #include <functional> #include <boost/function.hpp> #include <boost/thread.hpp> class Listener{ public: virtual void callback()=0; }; class Child{ // (Listenerについて知っていれば)Parentのことは直接知らなくても良い public: void set_listener(Listener* p){ listener_ = p; } void bar(){ std::cout << "Chi

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  • C++におけるコールバックのデザインパターン - Qiita

    はじめに C++ (C++14) でコールバックをメソッドの引数に渡す方法についていくつかのデザインパターンをまとめています。間違いやその他の方法等あればお気軽にコメント頂けると幸いです。 1. メソッドを引数で渡す方法について 初心者の方向けに、はじめにメソッドを引数で渡す方法について解説します。 やり方としては、関数ポインタを直接指定する方法と、もう少し分かり易くするためにstd::functionを利用する2種類の方法があります。 1-1. 関数ポインタを渡す方法 サンプルプログラムを以下に示します。CalcクラスのsetMehodメソッドの引数にadd関数を渡すサンプルです。C言語同様のベーシックな方法です。 #include <iostream> #include <memory> class Calc { public: Calc() = default; ~Calc() =

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