タグ

C++とVBAに関するdelegateのブックマーク (1)

  • 【VBA機能拡張】C++でDLLを自作してExcelVBAで呼び出す方法 | LiCLOG

    このページはVBAでアプリケーション拡張ファイルである「DLL」を自作して、呼び出すまでの流れを解説していきます。DLLファイルはC++言語で作成することができるため、VBAだけでは実現できないような処理をC++の機能で増幅させることができます。 ここではVBAの機能拡張という名目で進めていくので、VBAはある程度理解しているという前提で解説していきます。基的にC++は知らなくても大丈夫な内容にはなっていますが、最終的に自作DLLを作る際には必須となるのであらかじめ注意しておいて下さい。 DLLファイルとは DLL(Dynamic Linking Library)とは拡張子が「.dll」のアプリケーション拡張ファイルです。 このDLLファイルの中身には様々な種類の関数がいくつもつまっています。VBAであろうとその他の言語であろうと基的にはこのDLLファイルにアクセスして、指定した関数を

    【VBA機能拡張】C++でDLLを自作してExcelVBAで呼び出す方法 | LiCLOG
  • 1