mainではなくwmainを使う コンソールに日本語出力できるようにする wprintfを使用する std::wcoutを使う 引数を受けとる キーを入力するまでポーズする 文字列を扱うときはマクロを使う データ型 文字列 CString 次回 mainではなくwmainを使う ユニコードアプリの場合,wmain( int argc, wchar_t *argv[ ], wchar_t *envp[ ] )を使用します。 デフォルトのコードではmainとなっているので,関数名と引数を適宜変更しましょう。 コマンドライン引数も,ユニコードの場合はワイド文字列データ型のwchar_tにしましょう。 Debug版のアプリケーションは起動するが,リリース版で起動せず終了してしまう現象が発生。 コンソールに日本語出力できるようにする wprintfやstd::wcoutを使ってコンソールに文字列を出