AjaxというかJavaScriptでのCSRF対策用のSecurity::js_fetch_token()メソッドがFuelPHPにはあって、ビューで <?php echo Security::js_fetch_token(); ?> とやると、CSRF対策のワンタイムトークンを取得するfuel_csrf_token()関数がJavaScriptで使えるようになります。 なので、デフォルトではfuel_csrf_tokenというキーでトークンをPOSTします。例えば、jQueryだと以下のようなコードになり、 $.post( '/post/create', { content: data, fuel_csrf_token: fuel_csrf_token() } ) …略… コントローラでは、普通にSecurity::check_token()メソッドでトークンをチェックすればいいです。