※ 今回紹介する SIM はデータ通信専用SIM です。通話はできません。 ※ 無制限に使えますが、通信速度は上り・下り共に 3Mbps 上限です。 ※ その他初期費用等もかかります。詳しくはこちらを参考にしてください。 こんばんは。新しい SIM が届きまして心うきうきの @donpy です。 待ちに待った、「ぷららモバイルLTE(定額無制限プラン)」の SIM が届きました!いやーいまどき LTE回線が使えて無制限って他にありませんから魅力的なサービスですよね。 契約からSIMが届くまでの流れ、そして開通作業といくつかの回線速度計測までいろいろやってみましたのでレポートしてみます。 「ぷららLTE」を選択した経緯 ぷららモバイルLTE|ぷらら 私は iPhone 6 Plus をデータ通信専用での使用を考えていて、通常の電話などは iPhone 6 でやろうと思っております。 キャリア
iPhone 6/iPhone 6 Plus発売にあたって、iPhone 5s以前の機種からはSIMカードを変更しなければ新しいBand 41のTD-LTEのネットワーク(WiMAX 2+/SoftBank 4G)を利用できないではとの懸念の噂が流れていますが、当サイトにて以前旧SIMカードで接続確認できた例を紹介します。 SoftBank版iPhone 5のSIMでAXGPは利用可能 以前iPhone 5のSIMを使い回してSoftBank 4Gが使える201HWが1万円で入手可能にのエントリにて紹介しましたが、SIMロック解除したSoftBankの201HWにてiPhone 5のSIMを使ってSoftBank 4Gに接続できています。iPhone 5以降のLTEに対応したSoftBank版のiPhoneのSIMカードに関しては関してはAXGP/TD-LTEのBand 41で展開されてい
iPhone5でパケ詰まりが大流行らしいですが原因はなんでしょうか、と言うお便りをいただきまして、元祖パケ詰まり博士の無線にゃんが解説します。なんだよパケ詰まり博士って。 検索するといろんな情報があるようですが、現象としては、どうやらau限定で、LTEと3Gの境界で報告されている例が多いようです。いろんな説が出ていて、「800MHzを豪奢にLTEに使ったので3Gが細った説」「Qualcommチップのバグ説」「個体差説」等々。ちょっとだけ考えてみます。 と言っても、たいてい、パケ詰まりなんてのはネットワークが原因でおこるものです。元祖パケ詰まりと言えば、2000年初頭に話題をさらった使い放題PHSパケット(AIR-EDGE)のパケ詰まり。あのころは固定回線常時接続が引けない集合住宅などがまだ多く、常時接続需要が一斉にAIR-EDGEに流れ込んで、盛大なパケ詰まりを発生させていました。 原因は
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く