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Postfixとsslに関するdelegateのブックマーク (2)

  • postfixとdovecotでメールサーバーを作る。ついでに意識高い系SSL設定。 | TechSite.blog powered by shimarin @ayurina

    ブログサーバーをお名前VPSからConoHaに移行したのに合わせて、同じサーバーで動かしていた独自ドメインメールサーバーをIDCFクラウド(ワンコインサーバー)に移設しました。 メールサーバー作るぞ 前回メールサーバー作ったのが、お名前VPSでブログ上げた時ですから、かれこれ2年半くらい前です。2年も経てば、何か新しいソフト出てるかなぁ、と思ったら、やっぱりまだpostfix+dovecot現役なんですねぇ。別のものを試したかった気もしないではないです。 とは言え、まずはメールサーバーとして動かすのが最優先ですので、移設しました。ちょっとだけ、SSL設定で「意識の高さ」をアピってみる(苦笑)。 目標。 postfixでメールサーバーを作る。認証系は可能な限りdovecotと同期させ、管理の手間を省く。SMTPS(submission)対応を行う。 dovecotでIMAPサーバーを作る。認

    postfixとdovecotでメールサーバーを作る。ついでに意識高い系SSL設定。 | TechSite.blog powered by shimarin @ayurina
  • Postfix からのメール送信も SSL で暗号化する | COMPNET

    以前の記事 (「ubuntu 10.04 をメール サーバーに (SMTPS、POP3S、IMAP4S の設定)」、「CentOS 5.6 をメール サーバーに (SMTPS, IMAP4S, POP3S)」) で、メール サーバーとメーラーの間でやり取りするメールを暗号化する設定を紹介した。 これによって、SMTPS、POP3S、IMAP4S といった over SSL による通信路の暗号化や、STARTTLS や STLS コマンドを使ったプロトコル メッセージの暗号化が可能になる。 しかし、これはメール サーバーとメーラーの間の暗号化だけであって、メール サーバー間は相変わらずプレイン テキストのままだ。 そこでここでは、メール サーバー間のやり取りも暗号化するように設定を修正する。 メールサーバー間の通信は SMTP なので、暗号化するには SMTPS (465 番ポート) で繋い

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