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SQLとaccessに関するdelegateのブックマーク (2)

  • Access – レコードソースを設定せずSQL文でデータを絞り込みVBAで動的にテーブルのレコードを取得する

    InfoPath & SQL Server ! Office365 ! Microsoft365 ! Power Apps ! Power Automate ! Microsoft Power Fx ! Accessでフォームやレポートを作りデータを表示するとき、一般的にはレコードソースをフォームのプロパティに指定するが、レコードソースを設定せずにフォームやレポートを作成し、VBAで動的にレコードソースを指定するとSQL文が使える。SQLに熟練しているなら、この方法で自由にレコードソースを扱うことができ、応用しやすい。 (追記)2020.09.28 ————————————————————————————————– この記事では次のようなコードを紹介している。 Me.RecordSource = “select 学籍番号,氏名,性別 from 生徒1” このときの「RecordSource

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  • Access SQL初心者入門講座

    JavaScript初心者入門講座 を次のステップとしてご活用ください。データベースはAccessを使っています。 ・より格的なデータベースを学びたい場合は MySQL初心者入門講座 をおすすめします。 AccessでSQL文を学ぶ時には、SQLリファレンスが一冊あると便利です。 リファレンスとは「参照する」という意味です。 プログラミングの学習で言えば、「使い方が書かれた」と考えればよいでしょう。 つまり、SQL文の辞書的な使い方をするです。 なぜリファレンスが必要なのか? Accessで使えるSQL文を知ること、調べることにはもちろん便利なのですが、 他にも大きなメリットがあります。 例えば、他のデータベースではどんな風にSQL文を書くのかとか、 他のデータベースで使える便利な機能などが、いろいろ比較できるからです。 Accessで難しいことが、他のデータベースでは簡単にできた

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