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SQLとhavingに関するdelegateのブックマーク (1)

  • 【SQL】HAVINGの使い方とWHEREとの違いを解説

    データベース操作の際に、特定の基準を満たすデータのみを抽出したい状況はよくありますよね。そこで記事では、データの絞り込み条件を指定する「HAVING」句について解説します。また、HAVING句と似たクエリであるWHERE句との違いも説明しますので、ぜひ参考にしてください。 HAVING句とは SQLのHAVING句は、条件を指定するクエリで、抽出や更新の対象となるデータの絞り込む際に用いられます。たとえば、データを抽出する「SELECT」文と組み合わせて抽出するデータに条件を付けることで抽出対象を絞り込めたり、データを更新する「UPDATE」文と組み合わせてデータの更新対象を絞り込めたりします。 【基構文】 SELECT文と組み合わせた場合の構文は次のとおりです。 SELECT フィールド名 FROM テーブル名 HAVING 条件 【サンプルテーブル】 HAVING句の具体的な使い方

    【SQL】HAVINGの使い方とWHEREとの違いを解説
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